あーこれは贅沢!という食事、その時間って、どんなものですか?
例えば、何でもお世話してくれて後片付けもしなくていい旅館の夕食みたいなものもあれば、とにかく一人で静かに卵かけご飯を食べるのが一番!、子供は両親に任せて旦那さんと二人でディナー、とかとか、いろいろあるかなーと思います。
ちなみに私は、兵庫県の日本海側にあるお気に入りの旅館で、カニ三昧の夕食をゆっくり食べるのが大好きです。はー行きたい

テレビはつけず、家族全員が食卓を囲む。
天井の照明を消し、テーブル上の吊り下げ照明だけにし、
グツグツ・・・と土鍋を囲み、
「アクとるからちょと待ってー」
「あぁーガスなくなったよー」
明日は休日、何して遊ぶか相談しながら
笑い声が交差して
「そろそろ〆のうどん入れちゃうー?」
「2玉いけー」
「3玉でもいい!〆は別腹~」
「・・・もう1本燗つける?」
ひとりで盛り上がっちゃった。
いつまでも続けばいいのに。
泣けてくる。
こんにちは、
悩みますねー。。。
今、何も気にかけることがなく
頭は空っぽになり、くつろげる場所、
気の合う人、またはひとりでも
食べたいもの、行きたい場所、
それを満たして、
きれいな景色を眺めながら
ゆっくりおいしい物をいただきたいですね。
もちろん、あげ膳据え膳。
特に貸し切りでなくても、
周りのお客さまも
それぞれマナーを守って
くつろいでいる。
あれ?やっぱり、
貸し切りもいいですね。
(笑)
昔、2年間、ずっと憧れていたオハイオ出身の男性と
初の回転寿司デート(笑)、その後、
スタバのカフェへ、計2時間、
別の日には、ハードロックカフェで
2時間楽しくゆっくり話せました。
彼が帰国する日、成田空港へ、
時間もたくさんあり、見送りもできました。
おつきあいはしていませんが、
夢のような最高の時間でした。
安い時に国産の牛ヒレを買って、ステーキにして、レアで食べる時です
買った時はいつも、『店より旨いよね~♪』って言いながら食べてます(笑)
なにかと次のことが気になることが多い毎日。
時間を気にせずに食事ができるのは贅沢な時間と考えます。
あと、帰宅を気にせずに外食できる日。
兵庫県日本海側の旅館???ひょっとして同じ所だったりして・・・私の知り合いが旅館をしていて冬はカニで超~忙しいんです。
私は一人お好み焼き!!暑い所にすんでるので夏場にはなかなか出来ませんが、関西人の性でしょうか・・・時々粉物を食べないと落ち着かなくて・・・
この時ばかりは子供には別メニューで先にご飯を食べさせ、その後ホットプレートを出しその前に陣取り一人でゆっくりお好み焼を堪能!!
子供達も「ごゆっくり」とTVを見たり、シャワーをしたり、出来るだけ邪魔をしない様に気を使ってくれるようになりました。
後は、スイカを食べやすい大きさに切りボウルに入れ、それを横に置きTVを見てる時も小贅沢です。
ほとんど毎週、海に船釣りに出かけています。
午前中釣った魚を持って帰って晩御飯に食べるのが、一番の贅沢です。
新鮮な魚、珍しい魚、初めて食べる魚。
全て天然物で、魚の種類全てで味が違います。
季節や釣った場所によっても味が変わります。
「この前食べた時よりもおいしいね、何が違うんだろう」「この魚は旨味がある」「この料理法は合わない、次は煮てみよう」「白身の質が違うね」
魚料理は奥が深くて難しいけど楽しいです。
捌いて料理するのは大変ですが、釣り人特権の最高の贅沢、やめられません。
主人が釣ってきた魚を刺身にして、義父母が畑で作った野菜で小鉢を作って…と言うのが私にとっての贅沢な食事です
お金がかかっているものが「ご馳走」ではなく、心がこもっているものが「ご馳走」ですよね。(手作りに限らず)
「馳走」とは旬の品をさりげなく出し、主人自ら調理して、もてなすことである。
伊達政宗の言葉です。
フキみそ
わさび菜漬け
イカナゴのくぎ煮
手作りののりの佃煮
そういったものをおかわりして食べるときの幸せ感といったらそれはもう。。(笑)
粒が際立つ極上明太子をご飯にまるまるヒトハラ
は憧れです(笑)
現在1歳5か月と4か月の子供の育児中です。
食事中はとっても忙しく上の子にご飯を食べさせながら自分も食べ、下の子が泣き出せばミルクもあげつつとほんとにっ!ゆっくり食べられません(T_T)
なので今は一人もしくは夫と2人でおいしい料理を上げ膳据え膳でゆっくりと食べたいです。旅館やレストランでのんびりなんてあんな贅沢な事はありません・・・
と思うのですが、やがて子供たちが大きくなって一緒に食卓を囲むこともなくなれば、今の慌ただしい食事の時間が一番の贅沢だったなあと思うかもしれません(笑)
私もカニです!間人ガニのフルコース、今までの人生で一番衝撃的だった!!
東京のどんな名店のフレンチよりお寿司より、間人ガニの美味しさは鮮烈。
それから、人に焼いてもらうすき焼き。家庭では私が作り手にならざるを
得ないので、お店とか実家とか、ほかの人に作ってもらった焼きたての最初の
お肉をアツアツで食べられるときの幸せ!もうカラメリゼ寸前のお肉が好き。
ゴールドコーストのフィッシャーマンで、立ち食いで食べる小ぶりの生ガキ。
小さくていくつでも食べられるのでダース単位で売っています。日本のとろっ
とした食感とは違ううまみの凝縮された牡蠣にレモンとケチャップの美味しい
こと。油断してるとペリカンに横取りされますが。
夫が釣ってきた鯛の皮を炙って美味しくできたお刺身。釣って2~3日熟成させ
ますが、待っているあいだのワクワク感も加わって、二人でつつくのは至上の
幸せ。
食いしんぼだから、美味しいものを語り出すと止まりません。。。
気心知れた仲間と明るいうちからお酒を飲み、おいしい旬のものをいただく。。。
う~ん、これこそ私にとっての一番贅沢な至福の時間です。
ありがちかも知れません。
フルタイムの仕事終わりに、買い出し、調理、準備、食事・・・気がついたら片づけ(皿洗い)までやってくれていた、一昨日の夕食です。メニューは「すきやき」。材料費は夫持ち。
「すき焼きの材料って、かくかくしかじか?」
「うん、そんなもんでいいんじゃない?」
そして買ってきたねぎを見せつつ、「これ全部つかえる?」と言うので、「硬いかもしれんから、薄切りにするといいかもね」と返事したらその通りにしていた。
また、
「味付けは、しょうゆとさとうと、お酒ぐらい?」
「あーごめん、お酒は今切らしてて、・・・お砂糖とみりんと、半々かなぁ?」
「ふーむ、みりんね・・・」
出来上がりはしょっぱかった(自身でも反省しながら食べていので適度に相槌を打ち)、けどおいしかったー。
私が歯磨きをしている間、洗いものと後片付けまでやっていのには、初めてだったのでおどろいたけど、そのうちなんだか申し訳ない気持ちになって、後から思えば、最高のぜいたく、でした。
ごちそうさまでした。
我が家もちびっこが居てなかなかゆっくりとは行きません。
子供たちのお昼寝中にこっそりひっそり食べる新商品のお菓子。
仕事で忙しい主人がたまに合わせれた時の平日の夕食。
数ヵ月に一度帰ってく義妹と義両親と私たち一家の楽しい会食。
記念日は子供たちを義両親に預けて、趣味の食べ歩きで見つけた夫婦のお気に入りの店に予約。
映画を見た後に予約した店で映画の感想などを話ながらゆったりと過ごす。
テーブルに並んだお気に入りのメニュー達に舌鼓。
義両親へのお礼も兼ねたおみやで皆とお茶。
稀に帰ってくる実家の海外組の為の実家パーティーで酌み交わすお酒。
どれも貴重な時間です。
結婚記念日を子供達にも一緒に祝ってもらうのが夢です。
食事はチョット奮発していつもより良い部分のステーキが良いかな。
夫に豪快にフランベしてもらいましょ
デザートは大好きなチョコと生クリームのケーキを囲み
子供達に結婚した頃の話をしながら。
出来れば子供たちにもケーキ作り手伝って欲しいなぁ。
無理なら、パパとママ(夫と私)にせめてお茶は入れてくれるかな?
想像するだけでワクワク。
贅沢!至福の時間です。
海外生活で日本の新鮮な魚介類に飢えている為、帰国したその足で行きつけのお寿司屋さんに入り、娘と舌鼓を打つ時が贅沢な時間です。
犬を多頭飼いしているので、お世話の関係で主人とは日程をずらしての帰国なので、
一緒には食べられませんが、いつか家族4人で一緒に帰国して美味しいものを食べられたら
最高の贅沢なのかななんて思います。
姑と同居しているので、主人と二人きりの食事の機会がありません。
なので、主人と二人きりで自宅で食べられるなら、カップ麺でもご馳走の時間になるかな(笑)
昔TVが無いころは家族が会話をしながら食事を楽しみ、味わったものです。諸悪の根源は食事中のTV、これが家族を崩壊させたと言う人もいます、学校でいじめにあったかも、その様子を見ればわかります。因みに知人の豪州人の家では、学校の休みの時だけ子供にTVを見るのを許可してました。もちろん、それでも食事中は見ません。
是非続けてください。素晴らしいご家庭になると思いますよ。
また、鍋でなくとも、照明を暗くしてムードを変えるもの効果がありますよ。
実家や義実家に帰って、母(義母)の料理を食べては
「うわーーん。上げ膳据え膳!贅沢だ~~」と言って甘えて帰ってきてます。
いや、ちゃんと後片付けもしてます。
お手伝いもします。
普段、全部自分でしているので、お茶を出してもらえるだけでもすっごい贅沢な気分になります。
私は、もう少し東の京都の日本海側に行きました。
カニはもちろん夕日がきれいな温泉地です。
私が行ったのは、2年前の夏…花火大会の日でした。
料理もよかったですが、最高だったのはその後。。
ガラス張りのバルコニーから目の前の海岸で上がる花火が見られるのです。
目の前に何も遮る物はありません。
エアコンもきいています。
ホテル内の自動販売機でビールを買って来て、プシュッとやる(≧∇≦)たまりません‼︎
花火そのものは数百発でしたが、十分です^ ^
その後盆踊り大会が始まり、遠くで太鼓の音を聴きながら、心地よい眠りにつきました。
季節外れですみません^^;
蟹…日本海…つい思い出してしまいました♡
うちの主人は、仕事でほぼ毎日会食があるのでなかなか一緒に食事が出来ません。
なので土日のどちらかの夕食を家で、それと平日のランチを一日だけ時間を作ってくれるので外でデートを兼ねて待ち合わせて食べに行きます。
手料理を食べてもらえるのがほぼ週に一回(朝ご飯は軽く済ませてしまうので)なのでとっても大事な時間です。贅沢です。
とても幸せな時間です^^
いつも外で豪華な食事をしすぎて、高価な食べ物にうんざりしているようなので、家では家庭料理らしいご飯を作るようにしています。
出来るだけホッとするようなご飯を二人で向かい合って食べるのが一番です^^
一人のご飯で言えば、寂しくなった時にちょっとお金はかかりますが空輸したロシアの食材で料理を作ってこっそり食べます。これも贅沢だと思ってます。