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利き手と反対の手を使う
この言葉に出会ってびっくりでした!
自分と同じようなことをやってる人がいるんだと。
私が時折することは・・・
利き手でない(私の場合左手)でお箸を持って食事をする、
りんごやサトイモの皮をむく、
包丁を持つ・・などさまざまです。
そうするとこの60歳のおばさんは
とたんにちっちゃな女の子に戻ります(これがほんとの若返り)
「意識して日常生活をすべし」とよく言われますが
慣れたことだと何でも無意識にしてしまいがちですよね、
でも慣れてないほうの手を使うと不思議な感覚です。
脳の、いつもと違うところが確かに働いてるみたいだし、
なんか素直で無邪気な自分が立ち現れる感じですし
(そんな自分をまた好ましく思えます)
たどたどしいので必然的に一生懸命にならざるを得ません。
よって意識的に生きられます。
ちっちゃな子供と違うところは
利き手という指導者がついているところです。
利き手とそうでない手、
教師と生徒がわが身に二人いて
それを見ている自分がまた存在しているような・・
不思議な感じ
この楽しい遊びをぜひお試しあれ。
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その番組は・・見ました。
前からこの方法でやると脳の活性化に繋がるのは、見ました。
でも、明らかにごく稀なことでもあります。
私は、元々左利きで鉛筆のみ左右書けます。3女は、全部左利きですが・・・習字の先生から右で鉛筆を持たせて書いていますが・・・やっぱり、鉛筆は左なんですよ!!押し付けるのもどうかな~と思うのですが。私は、子供の頃から30後半すぎまでいろんな場所で「あの人ぎっちょだよ=左利きだ」と悪い目で見られる仕草で指を刺されていました。
おまけに亡くなった姑にも散々言われ、泣きました。でも急に全部を右利きに直せは、脳が変に成りかねないのも事実なんですよ!生粋の左利きは・・・でも私の場合、亡くなったいる実家の父が左利きだったらしく、そして右に直しているから多少遺伝も可能性もあるんです。その辺をもう少し理解して欲しいですね?
