最新の発言20件 (全20件)
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山菜は全般的に好きです。
子供の頃は少し苦手だった山菜も大人になってとても好きになりました。
すべてが個性のある味で、食べ飽きることがありません。
いちばんよく食べるものは「わらび」京都にある勤め先の学校の敷地に毎年たくさん出るのです・・・(田舎じゃないよ。清水寺の見える女の子の学校。)
てんぷら、おひたし、煮びたし、汁物の具、バター焼き・・・いろいろ使えます。
山に入ると「タラの芽」「こしあぶら」渓流に行くと「クレソン」「みつば」「せり」「沢わさび」など、手ぶらでは帰りません!(笑) -
たらの芽の天ぷら
いつ、誰が植えたのかな?
実家の裏庭に背の高い「たらの芽」の木が2本。
2m以上、はじめてみたとき、
すこく高いのでびっくり、
母が「天ぷらにするから
たらの芽、取って来てよ」
とお願いすると、
小学生の姪と甥の兄弟が、
競争しながら走っていき、
じゃんけんをして負けた方が
肩車をして てっぺんの芽を
がんばって摘んで来てくれました。
小さい手のひらに包み、大事そうに。
そういえば、あの子たち食べてたかなぁ?
みんな、小さい頃は苦手ですよね。
結婚後、
スーパーで外国産のたらの芽を
使った天ぷらを食べて、
「何か違う」と思いました。
がんばって採ってきた、
手作りをみんなで食べる、
当たり前に思えるけど、
離れて暮らすと分かる、
しみじみ、いいものですね。 -
山菜のほろ苦さが好きです。
香りのある野菜が好きなので、春は色々楽しみです。
子どもの頃は家族で山菜摘みにっていたのですが、大人になってからは虫とか爬虫類が苦手なので山には行かず、もっぱら近所の産直市場や自然食品の店で買うようになってます。
ふきのとうが出たら、10パックくらい買って蕗の薹味噌を。
蕗は茎が1cmくらいの山蕗を、葉っぱまで刻んで佃煮を作ります。
夫婦お互いの実家もみんな高齢になって来てるのでそういうちょっと手間のかかる料理を差し入れると喜んでくれるので、日ごろの感謝をこめて(安上がりに)便利に差し入れてます。
両方、常備菜なんでしょうが、あっという間になくなってしまうので保存した事がありません。
なので、沢山食べられるように、いつも薄味で。
竹の子は近所からイヤってほど頂くので、レパートリーが増えました。
個人的には、煮付けにした竹の子のお天ぷらが一番好きかも。
その時の油には1割ほど胡麻油を入れると言うのが、お姑さん直伝の美味しいコツです^^ -
山うどが一番好き!
大好きです。
穂先は天ぷら
厚めに剥いた皮はきんぴら
中身は生であく抜きしてからぬたやサラダに。
走りの頃から葉が茂ってくるころまで何度でも…
春の訪れを感じる大切な食材です。
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土筆です
子供の頃やたらいっぱい採った記憶があります
つくしはお料理の幅が広いので、沢山採っても食べきってしまいます
炊き込みご飯、天ぷら、つくだ煮、たまごとじ…あれ?そんなものかな?
つくしのハカマをとるのが大変だけど、家族皆で色んな話しをしながら作業をするのが楽しく、良い思い出になっています -
好きです
小学生くらいの時に、両親に連れられて山菜を採りに山に行ってました!「ワラビ」「たらの芽」「ゼンマイ」などなど。「ウド」も採りましたね~秋には、キノコも採りに行きました。
サービスエリアに寄ると、つい「山菜うどん」を選んでしまいます。美味しいですよね -
くまざさなど
山うどは皮ごときんぴらがすきです。うるいもすきですがスーパーでなく山菜とりにいきますが、よく知らないと猛毒注意
一番はくまざさ、タケノコの細い感じ、アスパラみたいでいくらでも、これもなのとうり熊も食べるほどおいしいので遭遇注意
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たらの芽の天ぷら
主人の実家にたらの芽の木があります。
採りたてを天ぷらでいただいたのですが、一瞬で虜になりました。
山菜、美味しいですよね\(^o^)/
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旬を堪能できる山菜好きです。
今が旬ですよね! この季節は山菜を多く売るお店によく行きます。
こごみの天ぷら、 アマドコロの天ぷら、アイコのお浸し、セリのお浸し、
最近は知らない山菜を売ってるのを見ると買ってしまいます。
興味深々 -
山菜大好きです
家族は好きじゃないのでなかなか食べる機会がないのですが、山菜大好きです‼
祖母が作ってくれる山蕗の佃煮が絶品で、いつも1人で食べてしまいます笑
と言っても家族は食べないので当然ですけど…ね
山菜蕎麦、山菜おこわ、なんて食べてると日本人で良かったなって思っちゃいます
以前びっくりしたのが、山菜の茶碗蒸し
もしかしたら皆様しっておられるかもしれませんが、初めてだったのでびっくりしました
山菜の変わった調理法、知っておられる方いますか?
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実家の近くで採れます
わらび、ぜんまい、たらの芽などなど、実家に帰るとその辺に生えているので、採って天ぷらなどにして食べています。
あの苦味が良いですよね -
蕗
今、蕗が沢山出てますね。
スーパーで売ってる大きな蕗じゃなくて、産直の30cmくらいの山蕗を買って、
葉っぱまで全部使って佃煮を作ってます。
お弁当の隅っこに入れたり、お茶漬けにしたり。
見かけるたびに買って、作ってます。 -
こんにちは
さすがですね。感心しました。
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子供の頃の実家の常備菜でした
子供の頃、蕗・こごみ・蕨を1年中食べていました。
晩ごはんのおかずに出てくるのです・・・子供なので正直、やったね!な
おかずではなかったのですが・・・今はおいしいなーと思います。
沢山採ってきて下処理をし、灰汁抜きして大きな樽で塩漬けして保存。
その都度必要な分を出してきて塩抜きしてからたいてい味噌汁・油炒め・炒め煮が多かったです。ヤチブキ・蕨は採りたてのものは灰汁抜きしたあとそのまま鰹節をかけて酢醤油、こごみはゆでてちょっとあったかいところに味の素+マヨネーズ+醤油がのシンプル食いがちょっとあるヌメリとプリッとした歯ごたえがサイコーでお勧めです。
アイノネギ(ヒトビロ・行者ニンニク)は生を醤油漬!・・・ したいところですが、エキノコックスが怖すぎるのでダメです。熱湯でさっと湯どうししてから醤油漬けです。天ぷらも美味ですよ
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わらび
わらびは、湯がいたものを、三杯酢に漬けて食べます。
サイコーです。
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山菜はほとんど買いません!
自ら採りに行くのでほとんど買いません!
蕨は塩漬けにしてゼンマイは干して一年中いつでも食べたい時に食べれます!
筍も塩漬けできます!
保存出来ないものは旬にたっぷり食べときます!
ウド コシアブラ コゴミ フキ タラノメ フキの董 シドケ ミズ 色々美味しい山菜あります!
ウドは天ぷらはもちろん 葉を味噌汁に入れたり酢味噌合えしたり 皮を捨てずにキンピラにしたりで捨てるとこなし!!
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私はウド位しか調理しないです。
ウドは皮のキンピラ、中身は生のまま酢味噌、穂先は天ぷらにして食べます。
母が生きていた頃は北海道の山菜をずっと食べてきましたが、内地の方のスーパーとかでは入手できないので味も匂いも違い過ぎてガッカリするので作りません。
せめてフキの塩漬けとかでも手に入れば良いのですがね。
因みに細いフキを赤い梅汁に付けた梅味のフキと手作りの完熟梅は実家で毎日食べていたので、どっかのお店で売って無いかなぁ?って思ったりします。
天然の山菜が食べれる方が羨ましいです。
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大人になって良さがわかった
山菜って独特の癖があるせいか子供の頃は苦手でした。
(今思えばほとんど食わず嫌いだったのかも)
近所のお宅からふきのとうをいただいた時、
祖母がふき味噌を作ってくれました。
ちょうどその日の夕食に出てきた薄切り牛肉の牛丼風煮物
(牛丼屋さんの牛皿みたいな感じです)と合わせたら美味!
それ以来ふき味噌の苦みが好きになりました。
(お肉など油ものと合わせるとさっぱりして美味しかったです)
やはり、大人の味なんでしょうかね? -
山菜大好き
【ふきのとう】天ぷら、おひたし 【山椒】さんしょう煮(塩味、醤油味) 【実山椒】シラスと実山椒煮 【ワラビ】ワラビ煮、おひたし 【フキ】フキ煮 その他色々有りますが、山菜は食べるまでに灰汁抜き等、手間がかかりますが美味しいと思います。
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長持ち?
蕨はあくを抜いたら、そのまま干します。縮むし、軽くなるし、日持ちするし便利です。水で戻してから使用します。出汁がしみこみやすく独特の歯ごたえがあり美味です。干すのはぜんまいばかりではありません。たけのこも干します。
たらの芽は油断すると大変なことになります。最初は直径2cm、高さ1m位だったのが、今や直径15cm以上、高さ4m・・・更に成長中です。芽を採りたいのに手が届かない。切るのもかわいそうなのでどこまで成長するか見届けます。(^^)
