こんにちは、
以前、アロマテラピーの講座で
「市販のパンの成分表に書いてある、
”イーストフード”って、
何かおいしそうな名前でしょ、
でも結構な劇薬だから、
なるべく摂取しない方が良い」
人間ドックの健康講座でも、
マーガリン、ショートニング、
トランス脂肪酸のことにも触れ
取り過ぎないように気を付けること。
日本では平気で使われていて、
海外では使用禁止の物も多いとか。
日本て、医薬品、化粧品の輸入、薬事法には厳しいのに、
合成洗剤、食品の添加物等、規制がゆるい部分も。
車検制度、輸入品の革靴の高額な関税みたいに、
その業界、大手企業との関係?
納得いきません。
最新の発言3件 (全3件)
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確かに
マーガリンやショートニング、ファーストフードやコンビニ弁当…
日本はトランス脂肪酸まみれの食べ物がとても多いですね。
一丸に食品添加物=体に悪い
訳ではありません。
人体に無害で、品質を守る為の物も多いです。
スーパーのバターコーナーなんか、今やバターよりもマーガリンの種類の方が多かったりする事も…
アスベストで肺がんになる!とか一時期話題になりましたが、トランス脂肪酸の方が発ガン性が高いとも言われています。
近年日本はガン大国、そろそろ規制して欲しいですね。 -
納得いきませんよね。。
私も、マーガリンやショートニング、イーストフード、トランス脂肪酸…など、10年以上前から体に悪いと知っていたので、なるべく摂らないようにしています。
マーガリンは、食べるプラスチックだそうですよ(ー_ー)!!怖い怖い
海外では規制されているのに、日本はまだまだ甘すぎますね。
遅れているというのか。。。
現状を考えると、自分で気を付けて
摂らないようにしていくのが一番だと思います。
お互い気を付けていきましょうね。 -
原因は・・・
ギョーカイと官僚との癒着だそうですよ。
製菓業界が(小さなパン屋さんやケーキ屋さん含めて)官僚や議員を接待して、トランス脂肪酸を使えるようにしてるんですって。
もっと農業に力を入れて、バターなどの乳製品を安定的に供給してもらいたいです。
