最新の発言12件 (全12件)
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贈る人によってです
こんにちは、
私の場合は、お金は失礼な感じにも取られますので贈ったことはありません。
親しい友達なら、要望を聞いてます。
出産祝いとかなら、何人か仲のいい友達と合同で贈りあっているので、
贈られる側も予算がわかっていたりするので色々便利
結婚祝いもやっぱり仲のいい友達と合同で贈りあっていて、
旅行券2万円分+リクエストの品物
が最近の定番です。
個人的なお付き合いをしている場合には、本当に無難なものを選んでいます
自分の時にもらっても困らなかったものを参考にして…
お見舞いだと、体調も考えないといけないので、
ご家族、もしくは本人に聞いたりしてます。
聞きにくい方ならベタにお花ですかね。
贈り物って本当に悩みますよね~
可能なら友達同士で話し合って定番化していくと楽チンですよ
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クリスマス前に
まだ携帯電話もメールもなかった
20数年前、ちょうど、
クリスマス前から しばらく入院した友人。
5歳と3歳の男女のお子さんが2人いて、
ちょっとしたクリスマスのプレゼントも
買いに行けないかと思い、
よくある長靴に入ったお菓子の詰め合わせを2個、
気を使わないように、小さめのものを持って行きました。
「えー、2個も?何で」と驚いていました。
訳を説明すると、
「そうだね、もうすぐなんだよね。
クリスマスを生れてはじめて、
病院で過ごすと思うとちょっと残念、
でもうれしい、私、買いに行けないもんね、
うちの子喜ぶよ、ありがとう」と。
別の日には、
甘党の友人が好きだという、〇〇屋のあんぱんを。
肝心のクリスマスには、
担当医から外泊の許可をもらって、
家に帰れたそうです。
見栄や体裁よりも 気持ちかな。 -
ハワイらしい
中学からの友人女性、
私の結婚披露宴には、
遠方なのに快く出席してくれました。
彼女はその後、ハワイで御主人さんと
二人きりで式をあげました。
私の結婚前にお祝いとして
友人3人で、私の好きなキャラの生活商品を
色々と贈ってくれました。
彼女から届いた
結婚報告の年賀状を見ていて、
ふとひらめきました。
ハワイでの挙式からしばらく過ぎて、
ハワイらしい香りのソープなら
また思い出してもらえるかも?と、
私がたまに取り寄せている
ハワイの花の香りのソープ10種類、
ハワイの手作り菓子、ほか、色々詰め合わせてもらい、
マウイから彼女の家に直送してもらいました。
突然、海外から荷物が届くと驚くと思い、
その旨を手紙に書いて、先に送りました。
選んでる私も楽しかったです。
彼女からすぐにメールが来て喜んでもらえました。
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こだわるのは、
自然豊かな町で家族経営で誠心誠意、
ひとりでコツコツと、1から手作りされている、
しかも、もうけ主義でない
人柄も温かく、尊敬できる、
適正価格でがんばっている
そんな方々の心のこもった
おいしい商品を贈ります。
私がそれを買って贈ると、
みんなが幸せになれそうですよね。 -
家は親戚が多いので決まってます。
何せ私の父も母も兄弟が多く大変なので、親戚一同で結婚、出産、お祝い、餞別、お年玉等金額が決まっています。
その子供に当たる私たちも所帯を持てばと言う設定である程度決まってるし、「お返し」も世間一般にあわせて、半分だったり、1割だったり・・・・
友達は、そのつど渡す側で話をして決めます。 出しすぎても、少なくても失礼、同じ友達同士で多い少ないも失礼だもんね。
友達のお祝いって主に出産、結婚だと思うのですが、結婚式はレストランと一流ホテルじゃ違うし、お式に行く、行かないでも違うし・・・・ 友達同士で決めるのが一番じゃないかと思います。
後は、出産も1人目だけと決めています。カップルによって子供の数が違うので、2人目からは個人でです。実際、年が近い時は使ってない新生児服や、それほど使ってない服をあげたり、もらったりし合ってます。
今いるオーストラリアは、結婚に関しては主に家電製品を送ってもらいます。 テレビだったりソファー、コーヒーマシーン、掃除機・・・・こちらの人達って結婚する前から一緒に住んでる事が多いので、買い変えたい物、新しく欲しいものをリストにして高価な物は親や親戚が、友達がお金を集めて買う事も。 後は、ダブらないように確認しながらお手ごろな物を送ります。
主人のお友達にはスチームモップを送りました。 金って少ないのかも、でも、逆にお金にしてくれたほうが楽なのに・・・・と思う事も・・・ -
半返しで、カタログギフト
会社関係も親せき筋も、カタログギフトを贈るのが私の周りでは定番化してるっぽいです。
お返しが高額になった時は、カタログにデパート共通の金券を同送しました。
商品券が失礼になる方なら、お仕立券付きのYシャツ生地とか。
しかし、カタログってあんなに分厚いのに、いざ選ぼうとすると欲しい物が見つからないんですよね…。
近しい人とは、「お祝い相場」と「お返し分は差し引いてお渡ししてます」って暗黙のルールが決まってます。 -
考えさせられます。
父が50代で大病をして、緊急入院したとき、
たくさんの方々にお見舞いをいただきました。
退院後、お返しの数、100件、
母が悩んで決めた商品券を、
私と姉で買いに行きました。
姉がこっそり、
「夏に入院したでしょ、果物が多かった。
たまにはうれしいけど、いっぱいあるとね。
病室に置いておくと、同じように果物を持ってきた人にも失礼だしね、
毎日、家まで持って帰るのも 結構大変なんだね。
お見舞いをもらう立場になると、色々と分かってくる。
冷蔵庫が2つあっても入りきらない、
出しておくとすぐに傷んじゃうし、
毎日、毎日、果物って感じ。
誰かにもらってもらうのも限界があるし、
自分が持って行く時は、
やっぱりお金が1番いいのかもね。
それと、日持ちがする物が絶対いいと思っちゃった。」
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出産祝い
出産祝いで、第2子の場合、赤ちゃんのものは靴下とかにして、
上のお子さん(新・おにいちゃん、新・おねえちゃん)
の好きそうなお菓子やオモチャを差し上げます。 -
カタログギフトは・・・
私の意見で失礼します。
5000円相当のカタログギフトなら、
3000円以下の商品が掲載されてるのが多いかも。
メーカー品の型番を見たり、通販カタログ、
どこかの量販店のチラシで見かけたり、
数年落ちの型遅れの商品が多い気がします。
クレジットカードのポイント数で、
交換できるカタログも同様。
食料品も気になりますが、
1番無難な使用期限のない商品券に交換しています。
結婚式の引き出物、お中元、お歳暮、
何かのお返しにも増えましたね。
家族も言っています。
「このカタログを作る手間、人件費、
送る手間、送料も入っているんだから。
番号で返信ハガキを書くのが嫌い、
このハガキをなくしそうだね。
意外と欲しいのってないもんだね、
写真はすごくよく撮れてるんだけど
実際は安っぽい、カタログを全部見るのが大変、
でも、使わない引き出物よりは助かるかな。」
カタログギフト会社さんも
もっと質のいい商品をのせると、
一人勝ちできるのになぁ。 -
半分以上返す
母がいつも言っています。
「心配して、お金を包んでわざわざ来てくれた、
そういう手間も考えて、お返しするなら、
1万円なら6千円、5千円なら3千円」
15年以上前ですが、
主人の父が入院。
主人の実家は かなり遠方のため、私の母が
「遠いから、お見舞いに行けなくて申し訳ないけど、何がいい?」
と、聞くので、
「お義父さんは、超甘党、緑茶じゃなくて、
いつも ほうじ茶、烏龍茶を飲んでるよ、お酒は飲めないよ」
当時、小さいペットボトル入りはまだ無く、
主流だった缶入りのウーロン茶を1ケース、
お見舞いのお金と一緒に送りました。
6月頃で、お見舞いに来てくれた人にも気軽に渡せたし、
大きいペットボトルで注がれちゃうと残せない、
大人数が来ると、飲み物、紙コップ、コップ、湯のみが足りなくなる。
人数分の缶入りを、売店に買いに行くのも大変です。
退院後、缶入りなら 余れば家に持って帰れたので
結果、良かったと思います。 -
メロン2個
お世話になっている上司が
足を骨折してしまい、退院後自宅療養中、
主人と前日に電話を入れてから
お宅へ訪問。いろいろ悩んで、
おいしそうなメロン2個(3千円)を持参。
数年後、またお会いした時、
会話中、偶然、奥さんの何気ない一言、
「お父さん、メロン嫌いだからねぇ」
へー、〇〇さんてメロン嫌いなんだ、知らなかった。
=あれ?ずい分前に お見舞いにメロン持っていった!
後で主人に話すと、
「俺もお前も知らなかったんだから、しょうがないよ、誰も悪くない。
悪気はないんだし、いちいち気にしてらんないよ、
家の他の人が食べたんじゃない? 気にすんな」
なるほど、懐が深いというか、おおらかというか。
お笑い芸人の深沢さんが、女優の田中美佐子さんに、
赤いバラの大きな花束を贈った、
田中美佐子さんは、実は赤いバラが大嫌い!
でも結局、結婚したんだから、逆に、印象に残ったのかも?
ま、知らないから仕方ないですね。 -
私の場合ですが。
結婚祝いに、加湿器、ボディークリームの詰め合わせ、食器セットなど、頂きました(^^)
わざわざ考えて選んで下さったと思うと
どれも本当にとっても嬉しかった〜!
実用的な物は喜ばれると思いますよ(^^)
