最新の発言16件 (全16件)
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ホームステイ先で
知合いがアメリカにホームステイをした時のこと、
どういった方法でホストファミリーを見つけたのは不明ですが、
まるでメイドのように扱われたそうです。
また、他の知合いがニュージーランドでホームステイをしたら
食事がかなり少なく貧相で、いつも空腹だったとか。
また逆にステイ先をホテルと勘違いしている人もいるらしく、
バスルームを使ったらそのまんま、掃除をしない等
ホストファミリーに迷惑をかけて苦情を言われたとか…
言葉が十分に伝わらないと色々トラブルもあるでしょう。
旅行会社でも悪質なところがあるようなので、
注意した方がよさそうですね。
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悲喜こもごも
思い出しました。
20歳の頃、
ロス郊外、男の子が3人の賑やかな白人家庭の家に
1ヶ月滞在してきた友人女性はすごく楽しかったと。
同じあっせん会社から行った20歳、友人女性は、
ロス郊外、夫婦二人だけでケンカばかりしてるアジア系の家庭で
つまらなくて最悪だった、
バイトした20万も払って行かなきゃ良かったと。
絵に描いたように仲の良いテキサスの白人家庭、子供はふたり。
そこに大学時代に1年滞在した友人男性。
友人がその家に滞在した学生の歴代の写真と、
スナップを見せてもらうと、なぜか男の子ばっかり。
その後、友人の後に滞在していた男子学生と
その家の御主人が、家族を置いて二人で家出。
本当にいい旦那さん、信じられないと話していました。
中には、あっせん会社から支給される滞在分の食費が欲しいだけで
ホームステイを気安く引き受ける人もいるそうですね。
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残念ながら当り・ハズレは無きにしも非ずです。
オーストラリアは比較的治安もよく、お金のレート的にも住みやすいんじゃないかと思います。
治安はどこでもそうですが、「行かない方がいい」「やっちゃだめ」と言われる事はしない方が自分の為ですよね・・・
こちらは初めてのホームステイでも、受け入れ側は何年もホストファミリーをされていて、子供なんかも妙にそういう外国人になれてたりするので、英語が話せない、異文化の人間に慣れててそれなりに分かりやすく話してくれたり、少しは文化の違いを理解してくれていると思います。
私のホストファミリーはいい人でしたが、食事は月曜日はOO,火曜日はXXと毎週同じ物が出てきてたのと、町まで車で20分、バスで約40分と時間がかかりバスも1時間に1本、5時過ぎが最終なので放課後友達とお茶をしたりもしづらくちょっと不便でした。
私の友達は、子供のいないちょっと裕福なおうちで、送り迎えはもちろん、お弁当も作ってくれて、週に一回は外食かケイタリングシェフが来ていたと言ってました。
別の友達は、母子家庭だったので子守感覚で「今日はちょっと用事があるから子供を寝かせてね」とデートに出かけていく事が何度かあったとか。
逆に知り合いで受け入れている側は、ホームステイ代を払ってるから朝昼晩とご飯が出てきて、朝出て行って帰ってきたらベッドメイキングも掃除も洗濯もしてもらえるものと思っている人が増えてきたと言っていました。
「気を使わずに自分の家と思って生活してね」と言うと、テレビを見てるとやって来て何も言わずにチャンネルを変える、日本に平気で国際電話をかけて長話をする、週末に勝手に友達を呼んで部屋で馬鹿騒ぎをしたり「ご飯、この子の分もよろしく!」と言う人もいたとか・・・
お互い最低のマナーは守る必要はありですよね!あ、そうそう、オージーの食生活はどちらかと言うと品祖です。
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ニュージーランドと韓国
ニュージーランドで3軒のお宅でお邪魔になりました。
1軒目は子ども3人抱えたシングルマザー
2軒目は幼児1人と夫婦
3軒目はリタイアした後、ご主人とも死別したおばあちゃん
どの家庭も、不満がないことはないですが、大変充実したステイを送らせてもらいました。NZでの基本は「Help yourself」と「Do it yourself」
自分で何でもやってねって感じです。でも、決して冷たいわけではないんです。ホームステイ=お客様というわけではなく、家族の一員と思ってくれているので、主体的に、そして積極的に家族やご近所さんと関わっていかなければ、何も面白くない、不満だらけのステイになってしまいます。それはNZに限った事ではないですよね。
韓国では、反対に「お客様」でした。田舎の小学校の先生のお宅にお邪魔してたのですが、外国人が珍しいのか、毎日児童やご近所さんに質問攻めでした。休日には観光名所に連れて行ってくれたり、ご近所さんが珍しい食べ物を差し入れてくれたり、サービス精神が旺盛な国民性が良く分かりました。
食事は家庭によって当たり外れがあるかもしれませんが、まずかったり、貧素でも、それが特徴だと思えば、後々いい思い出になりますよ。観光だけでは絶対に味わえないものが食べれたりするんですから、それを楽しまなくては!
まだまだお話したいことはたくさんありますが、とりあえずここまで。
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アメリカ人学生の受け入れ側です。
27年前、専門学生の頃、先生に頼まれて。両親も快諾。
7~8日間。カリフォルニアから数社の日本企業への研修。
22~3歳の男子大学生を受け入れました。
普通は事前に顔写真やプロフィールを見て家族で検討とか、それも無し。
20人程の研修生の中で、その学生だけ最後までステイ先が決まらず、
先生が急きょ、専門学校中の生徒にお願いしたようです。
うちは3姉妹なので男性は?と悩みましたが、
身元がきちんとしてればと、私の部屋を貸して、私は1階に移動。
迎えに行くと、まじめそうな男性でした。
家まで電車で100分かかるので申し訳ないと思いつつ到着。
急きょ、ソファーを移動したり、友人や親戚が毎日見に来たり、
3~4日、都内の研修場所まで一緒に行って、
帰りも研修の解散時間を待って 一緒に電車で帰る。
自分でもよくこなしたという程、本当にめまぐるしい1週間でした。
アルバイトもしていたはず、休んだのかな、忘れました。
彼が国際免許を持ってたので、休日はバイク好きな父と2台でツーリング、
別の日には家族・親せき5人で車で日光まで観光に行ったり、
私は疲れていて不参加、夜はみんなでカラオケスナックに行ったり、
大袋の殻付きのピスタチオをおみやげにもらって、みんなはじめて見る
不思議な形のナッツにビックリ、おいしいし盛り上がりました。
学校から成田空港まで一緒に貸し切りバスで見送る日、
空港のゲートで1人ずつ身分証明書の提示義務、私は学生証も免許も忘れて、別の外国人の列にまぎれ込んで何とか通過、何が起こるか予測不能。
帰国後、母が膀胱炎になってしまい、
英語ができないのに、気を使って疲れたんだと改めて感謝しました。
家族、親戚、彼も楽しそうだったし、
写真を見る度に、大変だったけど受け入れて良かったですね。
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カナダとアメリカ
良い思い出、嫌な思い出たくさんあるけど正直私はホームステイはこりごりです。
ある程度年をとると、もう自由に過ごしたいので。
カナダー14歳のとき;
ドイツ系 父母姉妹(姉が私と同い年位)、ゴールデンレトリバー
今思えばホームステイのプロの方だった。日本人をとても理解してくれて週末ちょっと遠くに連れて行ってくれたり、お弁当はおにぎり作ってくれたり。子供も私と同年代だったし、言葉が上手く通じなくても分かり合えるものがあった。初めての外国で、不安だらけだったけど、英語がうまくなりたくて必死にがんばっていたので、あのときの倍の年をとった今でも鮮やかに記憶に残っている。美味しかったのはサーモンのBBQ・・というか料理上手なお母さんだったのでなんでも美味しかった。
お好み焼きを作ったけどそんなにウケは良くなかったと思う。
数年後、今度は一人でカナダに行ってもっとうまくなった英語でそのホストファミリーと再会!姉とクラブに行って飲み明かして吐いたり、青いメッシュを入れたり、今思えば恥ずかしいこともしたがそのときやっといてよかったと思う。
アメリカー19歳のとき;
当時付き合っていた彼の実家、ポーランド系母妹、猫、父は離婚して別のところ
言葉の面では日本語のできる彼がいたしそのころは私も英語が出来ていたので別に何も問題はなく、まるっきり他人の家ではないので気楽。あとにもさきにもない私のアメリカの家庭体験。
平屋で、広い裏庭があって大きな冷蔵庫あってガレージがあってダウニーがあって、想像以上にアメリカだった。おばあちゃん家でホームパーティーなんかもあった。
そのころ知らなかったアメリカの国民食、「チーズ&マカロニ」も初めて食べた。インスタントだし特に味は覚えていない。あとは、何を食べたんだろう・・
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アイルランド楽しかったです(*^_^*)
20代のころ、英語も話せないくせに夢だったホームステイに1人で
行きました。
ホームステイを斡旋する協会があって、そこでお世話になりました。
チケットとかは全部自分で手配しましたよ。
安ーいチケットだったので、香港を経由してヒースローで5時間待ち合わせ、いろいろあった珍道中。
いい思い出です。
アイルランドにしたのは、とても治安がいいからです。
行ってみてよくわかりました。
みんな親切で、差別もされず、危険な目にも合いませんでした。景色は素晴らしいし、最高!!
もちろんどこに行ってもリスク管理はしっかりと。
危険はどこにでもありますからね。
真夏でしたが涼しく、雨が多く、水道から水がごくごく飲めて、なんか日本の北の方と似てるなぁ、なんて思いました。
素晴らしい思い出です。
ただ、英語はもっともっと勉強して、家族と会話を楽しめるくらいだったらもっといい経験になったなぁ、とおもっています。
あちらでバスツアーや1泊旅行にも行きましたよ。
アデアという村を検索してみてね。
可愛い村コンテストで一位の素敵なところですよ〜
行きたくなってきた??
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娘の友人が大学二年秋からカナダに一ケ年留学しました。
ホームステイしたお宅はネパールからの移住者で小さい子供さんがおり
ステイ先の家でネイティヴの発音を聞けるのはシッターとしての役割も担っているその子供さんからだけだったようです。
大学入学後にアルバイトして資金を自分で調達しての留学のため、予算を鑑みて留学が可能なのは始めからベビーシッターが条件でのステイ先選びになったらしいです。 -
それは、教えてもらうのではなく自分で調べたり予測してみたりでしょう。
料理だって迎合して合わせるんじゃなく、自分の良いと思う物をアピールして主張するのが大事なんじゃないの?
そんなんだったら、いつか、は永遠にこないですね。 -
>20代さん
それは、教えてもらうのではなく自分で調べたり予測してみたりでしょう。
料理だって迎合して合わせるんじゃなく、自分の良いと思う物をアピールして主張するのが大事なんじゃないの?
そんなんだったら、いつか、は永遠にこないですね。20代 2015年09月20日 13時01分
主さんは調べる行動の一環としてここで聞いてるのではないですか
いつか、が来ても来なくてもこちらが関知する事でもないですよ -
>ひみつさん
主さんは調べる行動の一環としてここで聞いてるのではないですか
いつか、が来ても来なくてもこちらが関知する事でもないですよひみつ 2015年09月20日 14時01分
答えを聞くのと調べるのは別です。
化学の問題を出されて答えを聞きますか?調べて得る答えは同じでも、そのプロセスも血となり肉となりです。
アクションを起こすだけの気持ちがあるか無いかだと思います。
わたしも留学したくて小学生の時から英会話教室や学校でパンフレット漁ったり、調べて、親にプレゼンして許可もらったのだし。
その程度の気概なら口だけだと思います。 -
商売
スペインでホームステイをしました。
多くの家庭がホームステイを受け入れるのは、ボランティアや海外の人との交流が目的ではなく、収入の為です。
ですので、ステイする側も食事が足りない等、契約と違う事ははっきり言わないと改善されませんし、言わなければいけません。
それを考えると、ある程度の語学力と、自分の気持ちをしっかり伝える強い意志が必要だと思います。
こちらでもまれに、ホームパーティーを開いてくれたり、ちょっと遠方に連れて行ってくれる家庭もありますが、それは期待されない方がいいと思います。
心は自由人さんが自分が受け入れ側になったとしたら・・・を想像すると分りやすいと思います。
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パリ大好き
昨年、パリにホームステイをしました。数か月の滞在でしたが、とても充実した毎日でした。
お金があまりなかったので、1か月だけ語学学校に通い、少しホストファミリーの言っていることが理解できるようになり、それから食事の時間を利用してたくさんホストファミリーと話をしたおかげで、日本でフランス語学校に通っていたよりもだいぶ上手になって帰ってこれました。
時々私が日本料理を振舞ったり、フランスのお菓子作りを教えてもらったりしてとても楽しかったです。
ホームステイの斡旋会社も早い対応で親切で安心してお願いできました。
パリに行くなら、おすすめです。
http://www.francetaizai.com/ -
すいませ いつかは、ホームレスって
勘違いしまし? -
オーストラリアは多国籍な国だし、外国人を付け入れやすい環境で、穏やかな国なのでいいのではないでしょうか♬
語学留学も盛んですし -
いきなりホームステイではなく、ペンションの本場ヨーロッパの評判のよいペンションに宿泊するのはいかがですか?
小規模な家族経営のペンションならロングステイの間に仲良くなれるでしょうし。
料理は大抵、ペンションのご主人や奥さんがまごころを込め作ってくれるそうです。
素朴でアットホームな雰囲気の中で地元の特産品のお料理をいただくの、いいと思いますよ。
