最新の発言8件 (全8件)
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うちごはん
からあげ、のり巻きが定番でしたが、ある日近所のお母さんがサンドイッチをもってきたときは、もりあがりました。その時はサラダのサンドではなく、ジャムでした。雨の日の体育館のお弁当はよっかた。姉のころには校庭の周りに桜満開でしたが私のころにはなく残念。中学の運動会はめずらしい、体育祭でした。
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勇気がなくて。
小学校の頃、
近所のお寺の住職さんが、25~40人位、
小さい子~小6まで、
たくさんの子供を預かっていました。
わけあって、みんな親御さんと離れて暮らしていました。
多分、地元の町の出身ではなかったと思います。
中学からは、どこかに転校してしまいます。
私のクラスにも女子が3人。
その子たちは毎年、運動会の時は決まって外ではなく、
どこかの教室に集まり、みんなで食べていました。
私が何か忘れ物をして教室に戻った時、
はじめて気が付きました。
自分の親からも話を聞いたりして、
そのことで、先生、誰も特別視することもなく、
子供心に触れてはいけない話題かなと。
特に友達ではなかったですが、
話したことは何度かありました。
「一緒に食べようよ、こっちに来れば?」
自分が親、姉妹、友人たちとワイワイ、ガヤガヤ食べてる、
軽々しく声をかけられませんでした。
気を遣う、気を利かす、その加減が難しいです。
みんながどこかで、笑顔で暮らしてることを祈ります。
あの頃、勇気がなくてごめんね。
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何が正解なのか...
仕事や家庭の事情で家族に来てもらえない子供に配慮して、運動会の弁当は子供たちは教室で…家族は観覧席で別々に食べる学校があると聞きました。
ウチの夫はまさに運動会には家族に来てもらえない子供でした。
児童会や生徒会の役員でもあった為、
学校の裏手で速攻でパンを食べ、何事も無かったように運動会の進行に携わっていたそうです。
明るい性格のダンナですが、運動会の話はあまりしたがりません。
上記の別々に弁当を食べる話をしたら、
それはそれで、気遣われている事が重くて嫌だな...と言っていました。
また、別の同世代のある方にこの話をしたら...
自分の子供の頃、ある体育会系の人気者の先生が、そういう子供を一つの教室に集めて楽しそうに弁当を食べていた …なんか羨ましかったなぁ …と言われていました。
家族と一緒に弁当を食べる♪...運動会の楽しみの一つでした。
しかし、
休日だからこそ忙しくてどうしても仕事を抜けられなかったり、事故や病気で親をなくしてたり、止むを得ない事情で一緒に暮らせなかったり、、、
普段の学校生活では触れる事の無かった、仲の良い友達が家族と楽しそうにしている光景を目の当たりにする一日…
ダンナに会うまでは考えた事がありませんでした。
(↑)40代さん…こんな風に気にとめてくれる優しい方がいらっしゃる事、今日ダンナが帰ってきたら伝えておきます。
ありがとうございます♡
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平日の運動会
私が卒業した小中学校ともに運動会は平日にやっていました。
なので近年世の中で議論されるまで、運動会のお弁当をどこで食べるのかが難しい問題だとは考えたことがありませんでした。
平日なのでそんなにたくさんの人が来るわけではなく、競って場所取りをすることも無く、見に来られる人のために町内ごとに観戦ゾーンが区切ってありました。お弁当は児童は教室で食べていました。高学年になった頃には給食だったような気がします。
サラリーマンが少なく町工場や自宅で商売をする人が多い田舎町だったので、いつやってもおなじだったからなのか、親が来れない人が浮き彫りにならないようにしたのか…
なぜ平日にやっていたのか理由はわかりませんが、そのおかげでおそらく何も問題なく運動会が行われていたんじゃないかと思います。
40年も前の話ですが… -
お約束
いつも子供達が好きな物ばかりだから、決まったものばっかです。。。
唐揚げ、エビフライ、卵焼き。。。その他。。。ゼリーなんかも作ったりして^^
レシピID : 2244262 -
給食でした(>_<)
私が小学校の時は教室で給食でした。
しかもパンにコロッケをはさんだ記憶が…親はいったん帰って食べて戻ってきました
みんなでお弁当囲んで食べたかったな~って思いがあるので子供の運動会はついつい力が入ってしまいますが毎回楽しみにしてくれるのであまりかぶらないように考えてます♪
小さいサイズで色々あると楽しいしこぼさないので小さなカップもを使ってミニうな丼もパワーUPです。 -
とてもすごい
詰型が上手ですね。うずらの卵に、飾りがどうしてるのですか?
お弁当つくるきかいないけど、とてもきになります。
もうすぐ、体育の日ですから、(さきよみしすぎ)
姉におすすめしようと思います。 -
半世紀前の山の小学校で。
秋の運動会は、住民総出の運動会です。
じーちゃん、ばぁーちゃんから、赤ちゃんまでみんなが参加していました。
お弁当は、一番の楽しみでした。
お稲荷さんに海苔巻、卵焼きに焼き魚、漬物たくさん。
母が奮発したのは、赤いウインナーで作ったタコさんウインナーでした。
うれしかったですね~。
たまに赤いウインナーを見かけると、思い出します。
ちなみに、連れ合いも赤いウインナーを見ると、懐かしいなぁ~と言います。
