あちらから「ダーリン・・・」(私の事をいつもこう呼んでくれてました)と見つけて近づいて来てくれて、とりあえずハグをして挨拶。 「帰って来てたの・・・」、長女は本当に赤ちゃんの時に会った事があり「大きくなったね・・・」と嬉しそうに言ってくれました。
そして自分達が買い物をしたティムタムとポテチを子供達に「こんな物でごめんね」と渡してくれました。
その人たちと別れて、長女が「あの2人、よく似てるね・・・だって赤い服の人、あれでもう少し髪が短くて赤い服着てなかったら、どう見てもおっちゃんやもんなぁ」 主人と顔を見合わせて苦笑い


だって両方「おっちゃん」なんだもん!! 9歳の娘にはちょっと説明しきれなくて、主人が「そうだね」って・・・
子供の性別判断って服の色や髪の長さで良かったと思いました。
でも、世の中色んな人がいると、ちゃんと教えておいた方が良かったのかなぁ~