最新の発言9件 (全9件)
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母の味の思い出
母は料理がとっても苦手でした。市販の唐揚げ粉と天ぷら粉と味の素のおかげで救われていました。母はいい加減な計量をしていたようです。私が一番好きだったおかずは塩鯖を焼いたものです。わたしの母の味というのは、味の素を使った料理の味かもしれません。残念なことです。母は亡くなったので、確認できずさらに残念です。
「おかあさんの味にかなわない」のは本当に素敵なことで、羨ましいです。 -
母の味にあこがれます
お母様の味に感謝していらっしゃるとのこと。羨ましい限りです。
うちの母はお嬢様で育ったせいか家事全般が全くできませんでした。
特に料理は家族が飢えない程度に仕方なく作っていたようです。(本人談) 味付けも 適当この上なく調味料を測るということはなかったです。
料理全般を私に仕込んでくれたのは、見かねた祖母(母の姑)でした。
母のトラウマなのか
調味料を計らずに目分量ができない情けない主婦になってはしまいましたが。
お母様の煮豆の味を 大事に次の世代に受け継いでいってくださいね。 -
あの焼肉のたれ
もう死んでしまったので「おしえて」もらうわけにいかないのですが
リンゴのすりおろしと、にんにくを使った「焼肉のたれ」
肉につけてから焼く、焼いた肉をつける、これを使い分けていて
別々の味でした。なんとか思い出したいですが無理です。 -
切り干し大根の煮物、きんぴら、ひじき煮、五目混ぜご飯など。
お惣菜で買うと味濃すぎるし、自分でつくると甘さ控えめで、母親の味にはならない。
本人いわく某めんつゆ、胡麻油を使えば良い、というんですが。
大きな鍋にいっぱい作る常備菜って実家の母親の手作りが一番、おふくろの味ですね。
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独り暮らしで、やはり舌に馴染む母の味が恋しくなり始めた料理。
何度作ってもしっくりこないので実家で調べてみたところ、調味料にこだわりが(醤油はヤマサ、砂糖は三温糖)。
それを合わせてからは似たようなものが作れるようになり、当初は作って実家にお裾分けすると味について小言を言われたものですが、今は逆にリクエストを貰うようになりました(パンとか)。
母の味は着実に私の中に残されていっていると実感しますね(´▽`) -
ズバリ、お魚の煮つけです。結婚前は「また煮つけ・・ 」って仕方なく食べてましたが、結婚して自分で作ってみると同じように作っても、おいしくない
。子供たちからも「おばあちゃんのがおいしい」とダメだし。ここ2.3年やっと納得のいく味付けができるようになりました
。(結婚歴二十数年にして・・・)子供たちもおいしいと言ってくれるようになりました。独身の頃、母に「お母さんのお煮つけおいしい!」と言うと、「おばあちゃんの(母の母、私にとってのおばあちゃん)味付けには負ける。」と言っていたのを思い出します。私も「おいしい」と言ってくれるようになった子供たちに同じようなセリフを言ってしまいます。
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質問した者です。
お母様が料理はあまり得意じゃないとしても、
他に得意なことがありまっすよね。
裁縫、何かを作る、資格を持っている。
学問、勉強、家事、お庭の手入れ、
農業、ご商売、自営業、
整理整頓、掃除が得意、お仕事をされている、
お子さん、お孫さんの世話、
結婚と同時に同居されていたり、
いろいろとお世話をされていたり、
自治会役員、当番、PTA,
あげたらキリがありません。
人生の先輩方には頭が下がります。
私は家計簿をつけてない、片付けが下手ですし、
へそくりもなし、
はい、人それぞれです。 -
母は、仕事が忙しく、お袋の味といえば、祖母の料理に、なるのですが、
きんぴらごぼうは、どこの物よりも美味しかったです!
それと、ご飯が残ったときに、作ってくれた、卵おじやは、本当に美味しい♪
唐揚げも好きでした(*^^*)
でも、調味料を計ったり、レシピにのこすような人ではないので、同じものを食べるのは、
もう無理かも知れませんが… -
うちは実家が味が濃いめで、主人の実家が薄めなので、主人の口に合わせるとどうしても薄くなります。
血圧も高めなので余計ですが…
どちらかと言えば、私が作った煮もの等を持っていくと実母は『ほっとする味で落ち着く~♪』って逆に喜ぶくらいです。
でも母の味じゃないとってのは、やはりお好み焼き、梅干しですね。
お好み焼きは家でしても外で食べても母のが一番美味しく思います。
梅干しは塩辛いすっぱい梅で、一緒に漬ける生姜でおにぎりやお粥などを食べると本当に美味しくて食べすぎてしまうほどです。
主人は母の梅で焼酎を飲むと何杯お代わりしても梅の味が消えずに焼酎に負けない梅で美味しいと飲みすぎるので困りますが…
今年初めて梅干しをつけましたが、まだまだ母の味にはかないません。
