最新の発言6件 (全6件)
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回らない寿司屋
なんて、もう怖くて行けません(幾らとられるか?)
でも、トピ主さんが書かれた内容で、回らない寿司屋?だったら
私もマイナスランク付けちゃいますね。
あ、ワサビ多目は許しちゃいますけど。
ちょっと志村けんのお寿司屋コントを思い出しちゃいました。 -
今の時代にこれじゃお客行かないでしょ・・・
そんな格式ばった店じゃないのに、子供と入ろうとすると大将が「あ、あ、あ、うちは子供ずれお断りだから帰ってくれる」と、女将さんも「そこにも紙はってるでしょ、入る前に読んで入ってきてね」ってドアの横に名刺大の紙が・・・・「近頃の親は、しつけの出来てない味の分からん子供つれて来てうるさいだけで・・・・」と言われた事あるよ。
父は、友達に連れて行ってもらったおすし屋さんで、お勧めを聞いただけで「うちは全部自身を持って出してるんですけど・・・」と小ばかにした様な言い方をされ、食べていると「ちょっと、あんた、お醤油付けすぎ」「こっちから順番に食べてくれるかな・・・バランスを考えて出してんだから」といちいち文句を言われ、父の友達がさすがに切れて「こんな、うまくも無い寿司出しといてえらそうなことばっかり言いやがって、にどどくるか!」と1万円置いて2人で店を出たそうです。
他にも大将の後ろ、食器なんかを積んである棚に吸い終わったタバコの入った灰皿が置いてあった店。
わさびが練って出てきた店。 回る店じゃないのに機械でシャリを握る店。 チラシ寿司を頼むとイタリアンドレッシングの様なマリネされた魚にお花、フルーツが寿司飯の上にのって出てきた店。
店の匂いや、おしぼりも気になるけど、こんな店は経験ありです。 -
時価
20年以上も前、、
今住んでいる土地、転勤したばかりの主人、
私も地元じゃないので、
外食するお店がよくわからない。
いろいろ探検気分でお店を開拓中。
普通の小さな料理屋さんに入ることに。
「時価」って書いてある、
「うに丼」時価っていくらなの? その時の値段じゃないか?
まさか、高くても1800円くらいでしょ。
と、ふたりでコソコソ。
ドキドキワクワク「うに丼」来た、
まぁまぁおいしいけどね。
で、お会計
「うに丼」=3800円でした。
ショックー!
別にご飯が見えないほど、乗ってませんでしたよ。
今?うになんか、もう嫌いです。
こういう時、時価の値段、
こっそりお店に聞いていいんですか。
それとも野暮、粋じゃない? -
気まずいよ・・・
県内でコンサートがあり、自宅から車で
高速で1時間程度の魚で有名な港町。
せっかくだから、昼にお寿司屋でランチしようかと、
事前に色々検索して、昼11時半に電話で予約。
当日、2,3分早めに着き、今、開けようとした扉の向こうで
すごい罵声、迫力のある すごいカミナリおやじの声が。
ちょっと待ってようねと、数分後。
ようやく静かになったようなので、静かに ガラガラと扉を開けた。
そこには、いかにも短気そうなご主人が。気まずそうに。
いらっしゃい。
奥さんらしき女性、見習い、従業員も下を向いてて、
何か、シーンとしていて。雰囲気がどんより暗い・・・
ランチのちらし寿司。
酢飯はかなり甘く、でんぶ、かんぴょうも色も味も濃い、
ネタは普通、きゅうり、余計な物の方が多くて残念。
のどがつかえそう。。。
しかも、玄関あたりには、カビの独特の臭いがこもっていました。
古い家、洞窟のあの匂い、
夫婦とも、行きも帰りもカビのニオイに気が付いたほど。
お店では、厳しく指導するのは当たり前だけど、
皆さん、商売のプロ、いい大人なんだから、気持ちを切り替えて
接客して欲しいです。
お金を払う客が なんで気を使うのか、
「よくつぶれねーよな、もう絶対来ない」と、
おだやかなうちの主人が店外でひと言。
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また、お邪魔しま~す。
オーストラリアのおすし屋さん、回る寿司も含めてよく流行っています。
うちも、時々回る方を利用するのですが、製造過程は全て機械です。 シャリを握るのも、巻き寿司も海苔とご飯がセットされて出てきて店員さんが具材を載せて機械に戻すと巻いて出てくるのでそれを切ります。
でも、お客さん側もすごいのがコーラーやスプライト、オレンジジュースにコーヒーやイチゴフレーバーミルクを片手に楽しそうに食事をされています。
店も店で味気がないけど、お客さんも飲む物考えようよと言いたくなる瞬間です。 -
回らない寿司屋派です
30年以上お付き合い(まだ若造の頃から)のあるお店もあるなかで、
ある一軒は、家族で行くとき上巻すしが目的で「上盛り合わせ」
を注文するのですが、お酒をたのんでも3人で5000円ほど。
味も量も十分です。
好みも知ってくれていて、その季節のおいしいところを出して
いただけるので、いつも満足して帰ることができます。
幼稚園から通っている子供は「寿司屋はここだけでいい」と言っています。
