最新の発言6件 (全6件)
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ちょっとずれちゃいますが
以前仕事でインドに行ったとき、連日カレーフェア開催中、みたいな感じだったのですが(安くておいしい!)、ある寺院に行ったんです。そのときにインドの人が手でカレーを食べていて、私も同じように食べさせてもらったところ、超熱くて(^_^;)
で、これはさすがに熱いんじゃないのと思いその人に「熱くないんですか?」と聞いてみると、「熱い」って(*^o^*)
やっぱ熱いよね(笑)、ということでやっぱり、鍛えられる、慣れ、なのかなーと思いました。 -
鍛えるのだと思います
シンガポールのマレー系家庭です。
サンパルテロールという玉子料理を作った時に
義妹が2歳の子に玉子についた唐辛子を洗い流して与えてました。
全員が赤ちゃんの時から辛い物を食べている訳ではありません。
たしかに食卓には辛いおかずが乗っているので、
少しずつ食べて慣れていくのだと思います。
ちなみに私はマレー人の主人より辛い物が食べられます。
私は先祖代々日本人なのでDNAではないでしょう。
私の両親は激辛が好きではありませんでした。
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唐辛子の辛さは味覚ではありません。
感覚的に言うと「痛さ」なので、慣れてくると思います。
ワサビや練りからし、しょうが、山椒などはまた違った辛さなので、たとえば、ワサビは
鼻をつまんで食べるとあまりききません。味の世界って面白いと思います。 -
2歳の子供も
私のいるところでは近隣の国と同じように 若いマンゴー、グァバなどに 唐辛子と塩を合わせて叩き潰したもの(オンバルマテッ)をつけて食べます。
砂糖を入れる家庭もありますが、ごく少量です。
知り合いの2歳になったばかりの子供も辛さのために 口をはぁはぁしながらそれでもやめられないようです。その子は1歳半くらいから挑戦しだしました。
親も辛い物が大好きな家庭です。
やっぱ、 鍛えられるのでしょうかね!? -
タイ人はワサビが苦手。
うちの工場に2~5年、研修に来ていた20代のタイ人男性3人とも、
日本のワサビのスゴイ辛さ、鼻に抜けるのには本当に参ったと。
涙を流して苦しんでいました。
彼らが たまに作ってくれるおいしいタイ料理は、
こちらはヒーヒーして大変。
彼らは「辛くないよ」と、平気で食べてます。
そのうち、日本人用に取り分けておき、辛さ控えめも作ってくれるように。
余談ですが、
「◎◎ちゃん、コーヒー?」と飲むジェスチャー付きで
日本語で聞くと、タイ人は皆 必ずクスクス笑います。たまに赤面も。
あとで聞くと、タイ語で「コーヒー=女性の大切な所」
女性からそんなことを 毎日何回も言うので、おかしかったそうです。
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日々鍛錬だと思います。
高校生のときタイに行き、思いっきり辛い物を食べ、それから辛さに目覚めました。
帰国して、七味をかけ続けながらうどんを食べる私を見て母が心配してしまいました。
そのあとほかの東南アジアの国に行きましたが、タイでの修行(?)があったからこそ!という根拠のない自信が後押しし、自分の中の辛い物耐性の度合いを少しづつ引き上げていきました。
今はそんなに辛い物食べてないので、ちょっと怖いです。
そして、辛い物が多い国に生まれた人でも苦手な人がいることを知りました。
友達にインド系いますがその子は辛い物だめです。辛いカレーは食べません。
中国系も辛い物多いですが苦手な人も少なくないです。
