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10年ほど前のシベリア航空
国際線ではなく、ロシア国内線に乗った時です。
午前3時半出発午前6時着の便だったにもかかわらず、ドリンクサービスからボリュームたっぷりの朝食までしっかり出ました。
離陸着陸時には、耳抜き用(?)の飴もたっぷり。
でも、客席の詰め込みすぎで、テーブルが充分開かず、斜めに滑り落ちそうなトレーを必死で抑えて食べました。
体格の良いロシア人のおじさんなんて、もっと大変そう(^^;;
おかげで、メインが肉だったことくらいしか、中身を覚えていません。
当時は小さい航空会社が乱立していて、サービス合戦が過酷だったそうです。
でも、まずはゆったり座れるスペースをサービスして欲しかったです…。
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羽田発 チャイナエアライン
今でこそ、羽田発の国際線は 世界中、かなり増えたようですが、
15年以上前は チャイナエアラインだけ。
ハワイ・ホノルル行きの直行便があると知り、
埼玉の北東部からは お隣の県、成田空港へは 近そうだけど
都内を経由して 結構遠回り。
交通費も安く、空港使用料がない ラクな羽田発に決定。
今は 羽田も とっても広く見違えるほどきれいになったけど、
当時の国際線乗り場は、離れた場所にポツンと。
えー、本当にここから外国に行けるの?
妹と心細くなったほど。
さびれた船着き場みたいで テンション下がりました。
機内食は日本の工場で作ってるので なかなかおいしく、
台湾の航空会社だから、中華も選べて 充実していて満足。
今は機内食、どうですか?
夜、羽田を出発して、早朝にホノルル到着。
朝6時くらいに、機内の一番後ろの少し広い場所、通路で、
中国系、台湾の方々?60歳以上、10人くらいが、
いっせいに太極拳を初めてびっくり。
外国に行くと、ラクなのは、
何を話してるのか全く分からないと気が楽、
欧米人は、ジロジロ見ない。
日本人は童顔で若く見えるのかな、女同士だからかも、
親切に、いつも優しくしてもらえるのがうれしいですね。 -
ユナイテッド空港 サンフランシスコ ⇒ オーランド
1991年 12月9日~21日
やはり、アメリカでも国内線て 狭いんですね。
成田発着の機内食とは違い、
外国&アメリカっぽい独特の香りと定番メニュー、
チキン、ビーフ、フィッシュ、
必ず、夫と違うメインを選んで 試食&味見大会。
ほほー、、毎回、片方のメインはおいしいんだ。
片方は はずれました。
ビーフはヒレステーキ、マッシュポテト付き、グレービーソースってこれ?
やわらかくて上品で、中々おいしい。
冷凍の温野菜は味がなくブニャブニャで苦手。人参、ブロッコリーなど。
加工しすぎて、もう栄養ないんじゃない?
これを平らげて すぐ寝るのは体にも悪そう。
機内食なら 脂の少ない和食がいいですね。
でもなぜか、出てくる味がのぺーっと平らで、奥行きがない。
全部に醤油を一滴たらしたくなります。
薬味、スパイス、香辛料とか足したい。
ステーキに、ミニ醤油、チューブのわさびを持ってくればよかった。
ハンバーガーを注文すると付いてくるフライドポテトの量にびっくり、
ケチャップだけだと飽きますね。
数年後、ロスに行くとき、
4×6cmの小さいジッパー付の袋に、青のりを持参しました。
どこでもフリフリ、青のり大好きなので おいしかったです
姪、甥、姉妹には笑われたけど、皆、のり塩味いいね!と。
でも本場のレモネード、チリドッグ、フレッシュなオレンジジュース、
スムージー、メキシカン、ジャンバラヤ、は絶品でした。
ペプシ、コカ・コーラ、ジンジャーエールなど、
炭酸飲料はアメリカ製の方が 甘さ控えめ 炭酸が強くておいしいです。
11歳の甥、12歳の姪、姉妹も同感。
安い時期の底値ツアー、機内食が無料で出るので、ぜいたくは言えません。
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成田発ロンドンbyJAL
2013年夏エコノミーで利用。幼児2人だったので子供食頼みましたが、甘い系(ホットケーキとか)多くて和食大好き子供たちはほとんど食べず、親のを分けてやりました。子供食おすすすめできません。
ハーゲンダッツのアイスも出ました(子供も)。着陸前の食事でくまもんのがプリントされた容器のくまもとの郷土食「太平燕」が温かくてだしの味もよく本当に美味しかったです。が、子供食はまたもや甘い系で子供にほとんど取られました。JALの機内サービスは頑張っていると思います。でも、ロンドン発の食事は・・・ -
ほぼアメリカ系航空会社のみですが満足です
アメリカ在住なので米国~日本便をよく利用します。日本は東京発着ですが、直行便がないので必ずアメリカ国内線も利用します。よく使うデルタ、アメリカン、USエアウェイズの3社は好印象です。
デルタでは子ども用の食事を頼んだのですが(NY~成田)半透明でデルタのマークの入った袋にバナナやパン、パックジュース、動物クラッカーなどが入っていました。日本人のお子さんには物足りないと思いますが、アメリカでは立派に「ランチ」と呼ばれるような内容です。普段は子どもの食べるものには気をつけていて手作りのものやオーガニックのものが主なので機内にも子ども用に食べ慣れているものは持ち込みますが、乳幼児はいつ何を食べるか予測できないし、トレイにのってでてきたらぐちゃぐちゃにされることも容易に考えられるし、食べさせたくないものは隠せるので、このように汚さず簡単に食べさせられるものは嬉しかったです。
私は機内食にはそれほど期待もしていませんが残すこともないので、わりとおいしくいただきます。アメリカンでは夜食でカップラーメンがもらえました。USエアウェイズでは国内線ですが、子ども連れの席を端に固めてくれたり、チケット予約がギリギリで家族で席がバラバラになるかもしれないと思いきやきちんと隣にしてくれたり、乳児と2人旅のときにはファーストクラス(2時間程度ですが)にしてくれたりと、家族連れに親切でした。
主人の仕事の関係で乳幼児と私のみの旅行も何度もしていますが、飛行機に入ってすぐに何か必要なものはないか、私の飲み物は足りてるかなど、頼みもしてないのに色々気を使ってくれたのも好印象です。日本語ができるスタッフは見たことないですが。一般的に米系航空会社のサービスは悪いと言われていますが、私は日系航空会社でお願いしたことをそのとおりにしてくれないことがあり不満だったので、米系だから悪いとは思わないです。 -
私の味覚でですが、美味しくなかったのは
ルフトハンザ。Y、Cクラスは不味かったです。パンとチーズとサラダ位しか食べられなかった。
SQのCクラスも日本初・シンガポール発・ヨーローッパ発共にクオリティーが下がったと感じました。
あくまで私の感じた事ですが、食事のクオリティーが下がったと感じるキャリアはCAの質も下がっているように思います。(CAチームリーダーにもよるのですが)
安定して良いのは、やっぱりANAのCクラスとTGのCクラス・Fクラス、スイス航空のYクラス。
最近急激に良くなったのはエアチャイナのCクラス。
JALはアライアンスが違うので、利用しないため分かりません。
頑張っていると思うのは、ガルーダのYクラス・クロアチア航空のYクラス。
あくまで個人の意見です。
買っているので、厳しい事も言わせて貰いました。<(__)> -
カッコイイかは・・・ですが、日本もそうですよ。
>旅好きっ子さん
こんにちは、
すごく甘くてパサパサしてる、変なケーキは食べません。
あれはもうやめてもらって、
記念にお持ち帰りができるような個包装で、
その国の人気のクッキーやチョコ、スナック菓子、
日本の駄菓子みたいに安くてもいいから、食べてみたいのに。
誰かと行く時は、二人とも迷ったなら、
機長と副機長が食中毒を回避するためにしているマネをして(笑)
別のメインをチョイス!交換、味見もあり。
チキン、フイッシュ、ビーフ、
そういえば「ポーク」ってあまり出ないですね。
例えば、ノースウエストで
成田発⇒ホノルル行き、
ホノルル発⇒成田行きだとすると、
同じような機内食でも、
日本国内で作られている日本出発便より、
海外の現地工場で作られている帰国便の方が、
パンのしっとり感の違い、どこか外国っぽい盛り付け、
いい意味でも別の意味でも、海外独特の味や匂いがしますよね。
毎回思うのは、
帰国便のザルそば、和食系は品切れが早い、
先に食べてるメインを見るために、背伸びをしたり、
立ち上がったついでに ちらっと観察。
成田発、ロシア国内乗り換え⇒イタリア・ローマ行き
「アエロフロート便」で、
親切でやさしいロシア人女性の乗務員さん。
本当にガラガラの機内で私が、
「少し見せてもらってもいいですか?」と、
ダメモトで聞いたら笑顔で
両方のホイルをちらりとめくって 見せてくれましたよ。
アエロフロート・ロシアの旅客機は、
着陸の衝撃がなく、毎回ふんわりとした着地で、とても上手なんです。
妹と「何で他の国のパイロットと違うんだろうね」と思っていました。
その後に知った情報によると、
アエロフロートの旅客機のパイロットさんは、
元空軍のパイロットだそうですよ。
どうりで・・・カッコよすぎ。旅好きっ子 40代 2013年02月06日 16時25分
日本の航空会社もパイロットは自衛隊から転職してもらっています。
旅客用パイロットを一人育てるのに2000万円かかると言われているので、企業だけではとてもムリなのです。 -
面白い体験Ⅰ
1996年8月25日(日) アエロフロート航空 成田→モスクワ
飛行機に興味があるので、生まれて初めて
アエロフロート航空に乗ることができて、とても嬉しかったです。
エコノミーを利用したので、機内食の内容は普通だったと
記憶しています。
当時の旅日記にも機内食について書いていないので、
可もなく不可もなくだったのでしょう。
ロシア人クルーのサービスは思ったより良かったです。
但し、利用したのが夏だったのですが、
ドリンクサービスの時に氷を使っていなかったので、不思議に思っていました。機内食も食べ終わり、機内の照明も暗くなって暫くして、
自分でギャレーに出向いて飲み物を貰いにいったところ、
ギャレーで氷が大量に入った棚を見つけました。
ロシア人男性スチュワードに「氷をあるのになぜ使わないの?」と尋ねましたが、ノーコメントでした。
人種差別も感じて嫌な思いをしました。
私が文句を言ったせいか、或いは、機内の他の乗客が
ほとんど寝ている時だっだせいか、
この時の飲み物には氷を入れてくれました。
世界にはこういうことも多々あるのだと勉強になりました。 -
面白い体験Ⅱ
1996年8月26日(月) アエロフロート航空 モスクワ→アテネ
この便はほとんどロシア人ということもあり、
機内食で黒パンがそのままで出てきました。
品質は1980年代に兵庫県の給食で出ていた黒パンと同じでしたので、個人的にすぐに「なんか、給食に出てたのと同じ。」と
記憶が蘇りました。
そしてこちらも氷なしのドリンクサービスでしたが、
機内食は記憶に残っていないので、普通だったのでしょう。
そして、食後のデザートとして、
新鮮な皮付きのプルーンか新鮮な皮付きの黄桃が配られました。
乗客はどちらかを選べずに、
フライトアテンダントが一方的に配っていたので、
「黄桃であります様に。」と心の中で祈っていたら、
願いが通じて、黄桃を食べることが出来ました。
これまで黄桃も缶詰のシロップ漬けしか食べた事がなかったので、
新鮮な果実としての黄桃は甘酸っぱくてとても美味しかったです。
ヨーロッパの夏を感じました。 -
期待させる方が無理
てか、どちらのキャリアも、もういい加減に美味くもない防腐剤まみれの機内食を強要するのは止めて、弁当でも何でも「持ち込み自由」にしてくれる方がよっぽど嬉しいなあ。好きな時に好きな物を食わせてよ。
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そういう方は
>ゴロク30さん
てか、どちらのキャリアも、もういい加減に美味くもない防腐剤まみれの機内食を強要するのは止めて、弁当でも何でも「持ち込み自由」にしてくれる方がよっぽど嬉しいなあ。好きな時に好きな物を食わせてよ。
ゴロク30 50代 2014年03月01日 19時57分
機内食がでないLCCの飛行機に乗ればいいと思います。
もし、万が一持ち込み自由にして食中毒にでもなったらと思うと怖いです。機内食も可能性はないですが持ち込み自由より可能性は低いと思います -
アリタリア航空
イタリアに行く際、アリタリアを利用しました。
口コミが不評だったので、心配して乗りましたが、
意外と良かったです。
日本人的な接客ではないですが、
ちょっと雑な感じがイタリアっぽくて面白いです。
ワインをコップで飲みながら、
ハーブが香るグリッシーニを食べたり、
甘いチョコレートケーキが出てきたり、
イタリア行く気分を盛り上げるメニューでした。
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取り敢えずブリティッシュエアライン!
生まれて初めての海外旅行で利用したのがブリティッシュエアラインでした。
欧米航空会社の機内食は美味しくない、と聞いていたので期待はしていなかったのですが、それを超えるものがありました…。
カレーか中華丼を選べたので、カレーにしようとしたら、中華丼しか残っていない、と。
フタを開けてビックリ、ちょっと焦げた(?)白米の上に、これまた焼いて焦げ目がついたイカ、エビ、パプリカがボンボン!と申し訳程度に載っているだけ!
あんかけを想像していた私が唖然としたのは言うまでもなく…。
味も素っ気もなかったのですが、貧乏性なので、全部食べた記憶があります。
デザートで付いてきたチョコケーキも甘過ぎて吐きそうでした。
そんなこんなで何とか空港に到着したのはいいものの激しい腹痛に襲われ、トイレへ一目散><
機内食が原因だったのかはわかりませんが、散々でした。
それ以来、もちろん、ブリティッシュは怖くて利用していません。
最初がこんなだったから、他の航空会社の機内食で不味いと思った事はありません(ケーキが甘過ぎるは除く)
欧州系はチーズが美味しいのが嬉しいですね♪ -
カナダ行き
成田発のカナダ行きの便で出た機内食は美味しかったです!鮭のちゃんちゃん焼きみたいな、味噌味の鮭がメインでした。デザートにハーゲンダッツのバナナアイスが出て、美味しかったです(*^^*)朝ごはんも、コールスローと野菜生活とチーズ入りのパンで、すごい美味しかったです。初めての機内食でかなり好印象だったので、なんで機内食の評判がこんなに悪いのか疑問に思うくらい満足でしたよ〜(^O^☆♪
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ものすごい違い
昨年アメリカに留学していた際には、毎回ユナイテッドを利用していましたが、とてもじゃないけど食べられなかった。食べられたのはフルーツ程度でしょうか…。4回目くらいになると諦めがついて、何かしら持ち込みつつとにかく寝続けて一食ももらわなかったこともあります。家族にはもったいないと叱られましたが(笑)。今年からはヨーロッパに来ているので、ドバイ経由のエミレーツを利用しています。これが、びっくりするほどおいしいんです。メニュー的にはユナイテッドと大差ありませんが、味付けなのでしょうかね。すっかり完食しました。機内食もそうですが、いろいろとエミレーツには好印象でした。
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ルフトハンザのデザート
フランクフルトーセントレア便をよくつかいますが、ルフトハンザはメインはともかくデザートがおいしい印象があります。
基本的に、あまり機内食が好きでないので、パンやおにぎり、スナック類を多めにもちこんでお腹がすいた時に食べていますが。。 -
中東系がいいかも
今欧州に住んでいるので、ヨーロッパー日本をよく往復しています。成田直行便がないので、経由便で、もちろん、自腹ですので毎回エコノミーです。
基本普通の機内食は食べません。ノーマルミールははずれが多いので、フルーツをリクエストしています。たいていのエアラインでは、そのままフルーツが出てくるだけなので、逆に安心ですし。ただ、それでもハズレはアエロフロートでした。ドライフルーツとナッツだけって…て最初は驚きましたが、1ヶ月ほど前に乗った成田ーモスクワ便では、なんとフレッシュフルーツに変わっていました。これからも変わらないといいのですが…。
美味しかったのは、カタール航空のベジタリアンミールで出てきたカレーです。辛いものが苦手な方にはちょっとキツい辛さかもしれませんが、完食してしまうほど美味しかったです。バイエルンの娘さんも書いていらっしゃいますが、エミレーツもいいそうですし、やはりお金持ちの中東系エアラインは評価が高いですね。アリタリアは、イタリアというごはんのおいしい国というイメージからはほど遠い残念さですね。KLMはアムス発の日本食ミールは、ニューオータニだかオークラだかのシェフが監修しているとかで、結構丁寧に作られていた気がします。
おやつのアイスは、アエロフロートですら、バニラとフローズンヨーグルトの2種類から選べます。スイスエアはモーベンピックですし、エールフランスはパリ発の便ではハーゲンダッツ(配ってくれないのでギャレーまで取りに行かなければいけないです)。だいぶ昔ですが、ヴァージンアトランティックも配ってくれました。
あと、どなたかがルフトハンザがマズいとおっしゃっていましたが、ヨーロッパ内の短距離便で出る軽食のパンがすごく美味しいです。サンドウィッチではなく、ほんとにパンだけなのですが、びっくりするほど美味しいです。スイスエアのクロワッサンもいけます。
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一昔前のコンチネンタルで
ニューヨーク、東京便のスナックに確かにカップ麺とおにぎりが出て、気が利いていると思いました
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また食べたいです
16年前に初海外で利用したノースウエスト航空の「カレー」がすごくおいしかったです。
成田-ホノルル間の行きか帰りかは忘れてしまいましたが(多分ホノルル発だったような)、離陸して少し経った後に、ぷーんとカレーの匂いが機内中(エコノミーだけですね)に漂っていました。
アルミのふたを取って食べると、ちょうどいい辛さ・とろみ・コクでホテルカレーのようでした。
もう一回食べたような記憶があり、成田-サイパンにもノースウエスト航空を利用したので、サイパン線でも提供していたのでしょうか。
旅行ももちろん楽しかったのですが、ノースウエストのカレーも忘れられない思い出の一つになっています。
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ほとんどが
>はちみつとクローバーさん
日本の航空会社もパイロットは自衛隊から転職してもらっています。
旅客用パイロットを一人育てるのに2000万円かかると言われているので、企業だけではとてもムリなのです。はちみつとクローバー 30代 2014年02月23日 17時00分
日本の航空会社のパイロットは年配はほとんどが航空大学卒、それより若い方は自社養成と航空大学卒で占められていて自衛隊出身のパイロットは少ないです。
私の勤め先のアメリカの航空会社は自社養成などありませんので、陸、海、空、海兵など元軍出身者が多いですが。
お食事を操縦室に持って行く場合、一食づつ持って行きます、一人づつ食べます。どちらかが操縦しなければいけないので。もちろんアペタイザーからメイン、デザートまですべて異なった食事内容です。
それと、補足ですが、夫の航空会社では、炭酸系の飲み物はすべて栓を切って持っていきます、それは万が一にそなえ、操縦室でコーラなどが吹き出して計器に飛び散らないようにするためだそうです。
