最新の発言5件 (全5件)
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現在は、そういう指導はNGということのようですが、まだまだ無くならないでしょうね。
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パワハラで対抗しましょう
部活動では、仲間との協力関係や上下関係、コミュニケーション能力、目標到達の達成感など、学生のうちに身につけておきたいあらゆる力を身につけることができます。
しかし、そんな部活動の場面では顧問教師、外部顧問や外部監督等による「差別」「ひいき」「いじめ」「体罰」「暴力」などが、教育の一環として黙認されているケースがあるいうのもまた事実です。
近年になって、会社におけるパワハラが事例として取り上げられることは多くなりました。
しかし、最近では一時「ブラック部活」というニュースが少しだけ話題になったぐらいで、学校、特に中学の部活動におけるパワハラはまだまだ表面化しておらず、先生や外部顧問が絶対権力として学生を圧迫しているにも関わらず、その行為が教育という名のもとに正当化されてしまいがちです。
学校の中の部活動というコミュニティは社会全体からみればとても小さな単位ですが、生活の大部分を占める学生にとっては、そこで継続的にハラスメントを受けるという状態は心身の大きな負担となります。
中学生という1番多感な時期で弱い立場であるために反抗することもできず、不登校や自殺に追い込まれているという学生もいます。
学校での部活動におけるパワハラは、社会全体で考えるべき問題といえるでしょう。
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追記
もしそのコーチが外部顧問であれば、以下の様な見解もあります。参考にして下さい。
外部コーチは人間的にどれだけ問題があっても採用されているケースが殆どです。指導力ゼロ、パワハラ、セクハラ行為の疑い有り、地域から問題視されている。そんな人間でも平気な顔をして外部コーチをしています。紙切れ1枚でコーチの認可を受ける事が出来るので学校の先生の判断力や危機管理能力に問題があった場合、よく調べずにコーチの認可をしてしまう事がその原因です。外部コーチが居なくても生徒と先生は自分達で考えて動きます。外部コーチに邪魔や依怙贔屓をされてまで技術を得るメリットは有りません。 -
顧問の先生も選手達を何とかして勝たせてあげたい気持ちが強いのではないでしょうか?
選手も必死、顧問も必死。お互いが必死にならなければ、試合では勝てないのではないかと思います。
パワハラが社会問題と発言している方もいますが、パワハラを盾にしたり、ハラスメントハラスメントというハラスメントも問題になっていますよ。何でもかんでもハラスメントと捉えてると指導する側や上司は部下などの顔色や機嫌を伺いながら、言葉を選びながら接しないといけなくなり、効率も悪くなる事も多々あるかと。。。
時と場合によっては、はい。という素直な心も必要かと思います。 -
顧問の先生が必死なのは理解できますし、今どきそうした熱い指導をして頂いている先生は尊敬に値すると思います。
ただその気持ちが先生の一人よがりになっていては、生徒の心へは響くどころか恐怖心しか植え付けません。
日頃からきちんと部員と適切なコミュニケーションが出来ている先生なら問題ないのでは?
