最新の発言9件 (全9件)
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自分、男ですけど・・・
母がいつも食事を作ってくれるんですけど
やっぱり
お袋の味とか故郷の料理とか日本独特の
人情や心の温かさがあるところじゃないでしょうか。
肉じゃがなど特に感じます(^-^)
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DNA的に体質にあってるのかも?
海外在住です。が、日本で生まれ育ち25年。その後の移住です。
海外に限らないと思いますが、やはり子供の頃に食べ慣れていたものが一番安心するということかしら?それとも更に言うとDNA...でしょうか?
憶測はさておいて。
海外に住むと「日本なら当たり前にあったXXが売ってない!」という軽いカルチャーショックが何度も何度もあるのです。
それによって、自分の育って来た食生活、ひいては日本の食文化をいうものを強く意識するチャンスにも繋がります。
(捉えようによってはプラスにもマイナスにもなりそうですね)
ある人は、日本独特の野菜を育てるために庭仕事が趣味になったり。
ある人は、韓国中国のマーケットで「似ている」ものを上手に代用したり。
ある人は、こちらの食材でまかなえる中から工夫したり。
その人の食、食材、食文化へのこだわり、アレンジ能力、何を必要としているか etc.で、かなり色々な反応になると思います。
みなさん上手にその場所に馴染みながらも、なぜか日本食が時々恋しいのです。
料理男子さんは日本在住ですか?日本独特の食文化 特に季節感のあるお料理や食材などをうーんと楽しんでくださいね。
そして沢山の美味しいレシピをupしてください。楽しみにしています。
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米に合うとこ
とりあえず、日本のご飯は、ご飯に合うとこが、最高です!!
煮物、焼き物、炒め物、汁物、漬け物など。
あと、なんとなく、日本の料理は、体に良さそう!! -
おふくろの味と心
日本の家庭料理は何といっても<おふくろの味>だと思います。小さい頃から食べ慣れ、親しんできた味が、歳と共にとても恋しく感じられます。それが代々続いている・・クックに覚書、娘に残しておきたいと考えるのも、おふくろの心ではないかと思います。
どこの国でも家庭料理はあると思いますが、日本の料理にはとてもきめ細かい配慮があります。四季折々の旬のものを取り入れ、器にも心配りがあります。日本人の器用さでしょうか色々の国の料理も作って食べて貰いたいと食卓に並びますが、作れる、食べれる幸せと共に日本のおふくろの味、心をずっと残していきたいと思います。 -
出汁ですかね〜
家庭料理に限らず日本料理、って話になってしまうかもしれませんが、「昆布」「かつお」等でとった「出汁」が良いのかな、と思います。
日本人の口に合ってる?ってことなのかもですけど、出汁はホントおいしいです
それがベースにあって、その上にいろんな味や食材をのせる工夫とその幅広さ、みたいなところが、すごいなーって感じです〜。 -
体によく全国に異なる食べ物があること。
私は11歳のときに海外に移住してしまいました。なので日本は残念ながらあまり故郷という感じがしなくなっている現状です。
日本食の良さ。。各都道府県によって郷土料理のようなものがあることでしょうか。旅行に行けばその地方の全く違う食べ物を体験できます。
海外にも○○地方の料理、というのはありますが日本ほど異なる事がないと思います。
そして発酵食品が多い事も健康の秘訣なのだと思います。
日本食はやはり体にいいですよね。 -
いろんな料理を日替わりで!
日本の家庭料理の良さは、やはり毎日違う物を食べる所です。料理の種類が多いです。
欧米は毎日ほぼ同じ物を食べる国もありますよ。食べる物の種類が少ない場合も多く、料理方法もシンプルです。
まぁ、そういった国は女性の社会進出や産後の職場復帰など、家事にかける時間を減らす事無しでは成り立たない場合もあるので、安易に日本が優れていると位置付けできませんが。
シンプルな食卓ゆえに、別の面で良い場合もあるので。
しかし、日本の家庭では、毎日違う料理が並び、なんちゃってではあるものの各国料理が並びます。
それと、「いただきます」「ごちそうさま」を言い、食べ物を大切にする気持ちが表れているように思います。
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本当らしい・・・
まえまえから 「日本の主婦のように3食さまざまな各国料理をつくるのはレアな状況なのか」
という疑問をもっています
めいっ子が大学のプログラムの一環としてシアトルで約半年ホームステイしました
「晩御飯が缶詰のスープ・冷凍フライドポテトを揚げる・ハンバーガーってフツーなの?」
「ん~ はずれては、いないかなぁ・・・ 帰国する頃には3~4キロ太ってた」
日本で家事分担が進まないのは食事の内容の違いも一因ではないかとささやかれてますよね
上に書いたようなメニューに慣れていれば得手不得手関係なく食事づくりもできそう。
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日本食万歳です。
日本って、とんでもなく野菜の種類があるんですよ。
ヨーロッパでも、昔の野菜を見直そうなどと、スーパーで売っていることもありますが、
いくつかの根菜類5種類ほど。
日本て、山菜、海藻、根菜類、菜っ葉類。
本当に豊富です。
日本以外の人が別の国に住んでも、
数種類の食材を除いてすべて再現できると思います。
日本では一日30品目食べようと言いますよね。
こちらヨーロッパでは、野菜と果物、5品目は食べよう!なんです。
初めて聞いたときは唖然としました。
後、日本は食事にかける時間が多いです。
日本の古き良きお母さんは一日中台所に立ってるイメージがあります。
こちらの料理はいくつかを除いては1時間ほどでできます。
なので普段はやっぱり現地の料理、
何か特別なとき、食べたいときだけ日本食になってます。
日本食は素晴らしいと思います。
海外に住んでるからこそ気づけたのかも。
