最新の発言20件 (全32件)
-
地図と時刻表と人の旅。
地図はもちろん、広げます。
時刻表は断然、紙だと思います。
ポケット時刻表。乗り換えもページをめくって。
そして「ありがとう。」「気をつけて」と言葉を交わす旅。
そろそろ何処かへ行きたいですね! -
地図と時刻表と人の旅。
ツアーとは違う手作り感のある旅になりますね。
免許取り立ての友達に誘われドライブへ。
隣町までのはずだったのにイケイケゴーゴーで中国山脈を越えて鳥取砂丘を目指す事に。
地図も距離感もなく看板だけを頼りに進むこと数時間。
行けども行けども砂丘はなく、気付けば夕暮れ。
砂丘は諦めて、せめて鳥取に来た証にと道端のフルーツ屋さんで梨を買うことに。
お店のおっちゃんとの会話で、親には隣町までと言って出たけど中国山脈越えて来たとか、思い付きだったから地図もないしガソリン代も乏しいとか言ったら、思いっきり説教を食らった。
若い娘が帰ってこないと親はどれだけ心配するか、山越えの途中でガス欠になったらどうするつもりかと。
オマケしてくれた梨を土産に、親には公衆電話から連絡、ガソリンもできる限り入れて鳥取を後にしたドライブ旅行でした。
感謝しかないおっちゃんが忘れられない思い出です。 -
勢い&無謀(説教レベル)な旅は若い時しかできません。
ふふふ。
山陰&山陽路へは、未経験です。
でも島根県、鳥取県は親戚県と思っている某県民です。
新大阪を経由して行けます。
梨をみると、鳥取で叱ってくれたおじさんを思いだすのかな?
暖かい人情に包まれたこころ旅ですね。
(とうちゃこの旅の火野正平さんにぜひ読まれてほしい…) -
北海道旅行
2歳上の姉と子供だけで送り出させてくれました。
その時は飛行機が初めてで自分たちで行きたいという
わけではなく夏休み親は忙しいのでという流れでした
スチュワーデスさんも何回もお声掛けしてくれました
今でもその時のチケットは保管してます
-
お姉ちゃんとふたり、冒険の旅。
ワクワク、楽しいドキドキだったかと思います。
チケットを今でも持ってるのは、心に残る楽しい旅だったのですね。
スチュワーデスさんは、今はキャビンアテンダントまたは客室乗務員という呼ばれますが…わたしはスチュワーデスがいいなあと思っています。
(いろいろありますが) -
飛行機の旅、憧れます!
機内食食べてみたいだけですが。
未だ飛行機乗ったことのない私ですが、ヘリコプターには乗ったことあるんです。
これまた前出のクイズ番組の賞品で、羽田⇄成田片道20分ほどなので旅というには短すぎるんですが、心に残る空の旅ってことでご勘弁を。 -
賞品にヘリコプターの券ですか。優勝してるな…。
飛行機よりもヘリコプターの方が飛んでる感があります。
ヘリで夜景を見たい(^_^)
わたしも飛行機乗ったことないです。
新幹線は修学旅行が最後かな。
北陸新幹線再来年、乗りますよ。 -
そのまた次の年でした。
-
来年の春くらいまでは、県外への往来は実質禁止という立場です。もちろん、同居家族以外との会食も実質禁止。
ということで、春に備えるべき資金や体力を蓄えています。
体力で思い出したのだけど、歩き旅が多いかもしれません。わたしの旅。
明智光秀が本能寺の変を起こす前に、参拝した神社のある山へ行ったことがあります。
苦しいときは登り坂、楽なときは下り坂。行きはよいよい、帰りは怖いという言葉を思い出しました。
昨年、大河ドラマの主人公になるなんて、この時は全く誰も(一緒に登ったメンバー)思わなかったかも。 -
旅と言えるかわかりませんが。
嫌なことがあってひたすら夜中に高速で走りました。新潟の糸魚川に着きました。行ってみたかったところですが、こんなきっかけで来るとは。車泊して、雨の中ヒスイ海岸で石を拾いました。 -
旅行は大好きで、今の仕事に着く前まで、
もっと言うと、独身子無しの時は、しょっちゅう行っていました。
で,旅先でも友人ができる。で、県外の友人が遊びに来てくれる。そして私は岡山南部の旅を案内する事も。おすすめは鷲羽山山頂。ちょっと下の展望台で、観光の人は帰っちゃいます。
心に残る旅で出来た友人達に案内する投稿でした。 -
糸魚川といえば「親不知 子不知」という絶景スポットがあります。合唱曲にも同名の曲があります。
究極のひとり旅だったかと思います。
ヒスイを拾ったエピソード、すごく詩的だなと思いました。 -
友だちと旅行、友だちを訪ねて旅はありますが、旅先で友だちができたなんてことはないです。
オカンさんの人柄ゆえにでしょう(^o^)
お気に入りの場所に友だちを連れていく。素敵。 -
初めて新幹線に乗ったのは小学校の修学旅行でした。
まだ岡山までしか開通してなかったから、在来線で岡山まで行き新幹線に乗り換えて京都奈良でした。
年代がバレますね。
話変わって、福島に墓参りに行く友達にドライブ気分で同行。
漁港わきの魚屋さんや海のそばの道の駅などを回ってもらいました。
道の駅にいたハタチ前後の売り子のお姉さんのヘアスタイルがすごく好みでかっこ良くて、思わず声をかけてしまったほどでした。
そしてあの震災…
ご無事を祈るばかりです。 -
福島でもう1つ。
ハタチそこそこの頃、友達の同級生(私とは面識なし)が福島で結婚すると。
友達数人が披露宴に招待されてて、皆で車で行くと言うのでドライブに便乗。
披露宴の間は車で待ってるつもりで、一人普段着でした。
ところが披露宴はまさかの自宅でのスタイル!
披露宴が行われる家の庭先に止まってる車に見知らぬ人がいたら声をかけますよね。
で、事情を話すと「どうぞどうぞ」と招き入れられ…
周りは正装してる中、とてもバツの悪い思いをした福島・二本松への弾丸日帰りドライブ旅行の思い出です。
いくつか思い出話を書かせていただいて思ったこと。
私ってけっこう無鉄砲だったのかも!? -
福島へは行ったことがありませんが、わたしも友人が住んでいます。
昔は家で披露宴したのですよね。祝言というか。
旅先で結婚式を挙げているのを見たことがあります。
神戸で異人館での式。京都・北野天満宮での神前結婚式。
その土地に住む人との交流が、旅の大事なところかも。
風景や食はおまけかな?どうでしょう。 -
ちょうど9年前の今日、文化の日でした。
となりの市へ友人らと、ウォーキングイベントに参加しました。大河ドラマに関連した地を巡る小さな旅でした。
途中いくつか、おもてなしステーションがありました。
飲料や果物、お菓子などを配ってくださったり、プチ観光案内等地域の方々が暖かく迎えてくださりました。
よい旅でした。 -
そういえば。
途中で断念した鳥取砂丘ですが、2年後くらいの夏にリベンジできました!
思ってた以上に砂丘は広大で、水際目指して行ったけど遠すぎたし、砂に反射する陽射しが暑過ぎました。
当時の私はまだ免許取得してなかったから、車出しも運転も全て友達任せ。
今思えばもっと気遣いするべきだったなぁと反省。 -
夏に鳥取砂丘…灼熱の砂漠。
チャレンジャーどころかアドベンチャーじゃないですか
( ゚∀゚)
若者だから出来る業。友だちと一緒だから出来る旅。
楽しい思い出のお話をみなさん、ありがとうございました。
このあたりで、お題を閉めようかと思います。
安全で楽しい旅をまた! -
丁寧な返信、ありがとうございました。
旅の途中でまたお会いできますように♪
