最新の発言16件 (全16件)
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好きなもの何でも~
確かに、とんかつ!すき焼き!とかなるとご馳走感がありますね。
でも、私の場合は好きなものなら何でもご馳走!って感じがします。さんまの塩焼きとかでも (^-^;)
うーん、それでも、すき焼きですかね~、卵もあるし♪ -
節約家にとってのご馳走とは
いつも使っている金額より高くなれば、なんでもご馳走になります
牛肉100グラム400円以上を買えばご馳走へ
お弁当のお寿司一人前500円以上を買えばご馳走へ
カレーを外食すればご馳走へ
「ご馳走に変える魔法のレシピたち」 さんきゅう -
ご馳走にまつわる話してもいい?
お肉がご馳走のイメージ
まだ子供が小さかった頃
呼んでもいないのに いきなり押しかける義母に出した
うどん・・・
「まぁ~~~おおごちそうだわ」
このパターンで何度言われたことか
あ
すみません
余談でした -
手間のかかる料理かな
揚げ物や長時間煮込む料理が、ご馳走かな(笑)
お母さん、時間かけて美味しいご飯、ありがとうって思います♪ -
ご馳走感覚も時代の差?
若い世代の方のご馳走という感覚と年配の方とのご馳走感覚が違いますヨネ!
確かに若い方たちに聞くとご馳走?と考え込みます。戦前戦後の違いでしょうか?
現代は物が食にかかわらず市場にあふれています。
私は高価な物ではなく、お金をかけなくても自分が美味しい!食べて幸せな気持ちになれる!思い出ある食べ物・・・では?と思います。
毎日の食事が家族の心を和ませ、幸せな気持ちで<ごちそうさま>と言ってくれるご馳走を作りたいと・・・偉そうに書きましたが、そう有りたいと思います。 -
普段食べないおいしいもの
地元が猟師町で魚がおいしいので、
ご馳走といえば、まずお寿司が思い浮かびます。
それから、地元の祭のときにはオードブルを頼むんですが
見た目も豪勢だし、ご馳走なイメージ…
方言では「祭りごっつぉ」
といいますし。
あとは、独身時代京都にいた時や
結婚して旦那と二人暮らしな今は
実家の母の御飯もご馳走(笑)
どれも「普段なかなか食べられなくて、おいしい」
ものですが
「ご馳走」という言葉には
単純な「高価さ」とは違う温かみというか、懐かしいような
においがある気がします。
私の中では「ご馳走」には「思い出」が伴っています。 -
ひとが作ったもの
自分で作る、普段の食事ではなく、
外で食べたり、いただいたもの。
なんとなく有難くて、「ご馳走やああ~」って思う。
廻る寿司でも。
ファストフードでも。
もちろん夫婦で行くちょっと特別な食事でも。 -
かにかに鍋でしょう
かに鍋!でしょう
鍋ならなんでもイイわけじゃなくて
あの赤いおっきい体がどーんと入ったカニ鍋はとてもご馳走感を駆り立てます。 -
季節によるかも
基本、一人暮らしの自炊なので外食は何でも「ご馳走」(笑)
でも、今の時期にご馳走って聞かれたら間違いなく「ケンタッキー!!」と答えます。
ファーストフード・ファミレスは今はジャンクフードの分類だけど、私の子供の頃はまだお店も少なかったし、たまにしか行けない特別なお店=ご馳走だったと思います。
思えば当時はファミレスのコーンスープやグラタンもご馳走だった・・・アラサー以上の人って結構多いんじゃないかな?こうゆう思い出のある人^^ -
好物=ご馳走???でもありぃ???
色々ご意見を頂きながら、未だかつて「これ!」と言う物が・・・・
確かに、土地柄や、年代等によって異なると思うんですが、先日子供に聞いてみたら「ママの作るから揚げと茶碗蒸しと釜飯ドン(炊き込みご飯の事)」だって・・・^。^ 「なんていい子・・」と思ってたら母が「そうねぇ~、誰かさんは私の料理ひとつもあげなかったもんねぇ~」と微笑んでて何だか恐ろしくなりました。
そんな私が答えたのは、「お好み焼き、お店で食べる焼肉、モンブラン、チョコパ、チーズケーキ、とにかくケーキ色々」です。主人からは「甘い物ばっかり」、娘からは「そって好きな物でしょ」、弟からは「安っ!」と一刀両断。 これでも考えたのに・・・・
でも、私が子供の時ってすき焼きや、焼肉って特別な日(月末にはぜった登場しない)やケーキだってお誕生日に食べる物感があったけど、今ではいろんな物が作らなくても手ごろな値段で買えるし、外食すれば何でも食べれるし、バイキングなんかに行くと逆に安くあがったりするし、「ご馳走」感て薄らいでるのかなぁ~ってシミジミ・・・
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○の豚に行ったらご馳走食べたと思います。
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「馳走」で検索すると本来の意味が出てくると思いますが、それはさておき。
ちょっと手が込んだ時、ちょっといい食材を使った時、ご馳走だなぁって思います。
あと、あまり普段食べないもの。
旦那は食べる専門ですから、「今日もご馳走だぁ」と言ってくれます。
牛さん40代さんの義母さんと同じフレーズが昔の小説にもあります。ひと様から供されるものがご馳走という感覚が年輩の方にはあるのでしょうね。
見習いたい素敵な感覚だと思います。 -
晴れの日、ってありましたよね。
ハレとケ。
晴れと褻、と書くそうです。
今はくっきりはっきりとした区別がなくなりつつありますよね。
節目の行事などと普段の日、違いましたよね。
節句や冠婚葬祭、誕生日やお父さんの給料日などもそうなのかもしれませんね。
普段と違う、おぉー♪って思う料理がたくさんある……
あぁ、そうですね、もしかしたら いつもと違う気持ちをこめて作った料理を言うのかも知れないですね。 -
私はもう食べることが大好きなので、量あればご馳走です。
あと我が家で言うご馳走は高価なものもありますが、ちょっと手間のかかる料理(角煮や揚げ物など)は全部ご馳走です(^ω^) -
私は・・・ばら寿司かなぁ。
行事ごと、ハレの日ごとに母が作ってくれたばら寿司。
魚介が上に散らしてあるちらし寿司とは違いますが、
ばら寿司も結構手間がかかるんですよね。
高野豆腐、干瓢、しいたけ、人参、あれば筍、それぞれ別々に煮いて刻んで、
すし飯作って、お好みでちりめんじゃこやゴマを混ぜてから具材を混ぜ込んで、
錦糸卵乗せて、季節が春なら菜の花や、違う季節なら貝割菜や法蓮草で青みを散らして
大きな飯台に沢山作って、そこから銘々皿に盛り付ける
大好きなご馳走でした。
なので、私も行事ごとにばら寿司を作るのですが、酸味を苦手とする娘は
やはりお寿司も好きではなく、大して喜んでいないのが寂しいです(^-^;
ばら寿司以外では、やはり誰かが作ってくれたものがご馳走です。
それが私の好みのもの(和食)であれば尚更。
ただの白いおかゆさんですら、とろっと煮けた輝きにめっちゃご馳走やと思いましたもん。 -
母の手料理
帰省したときに作ってくれる母の手料理です。
大好物のひじきの煮物は私にとってはご馳走❤
自分では出せない味、どこにも売ってないスペシャルな物はご馳走です(*^^*)
