最新の発言17件 (全17件)
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料理でなくて申し訳ないですが
知人(マレー系シンガポール人)に勧められて、
ペットボトルの飲料をひと口飲んだ途端、噴きそうになりました。
何とコーラのお湯割りだったのです。 -
独創的と言うか・・・「マジで!」でした。
私、現在豪州で生活中です。以前は某有名ホテルの朝は厨房で、夜はウエートレスとして働いてました。
とにかく「マジで!」って思ったのが「オージーフェアー」たる物があり、その時のメニューにカンガルー、ワニ、エミュー、ラクダ、アリを使う料理がありました。
ワニは鶏のささ身っチックで食べやすいのですが、カンガルーはちょっと臭く癖があり、エミューにいたっては癖がありすぎて私には無理でした。ラクダ、アリは挑戦する気にもならなく「これ、マジで出すんですか?」って感じでした。
幸運にもこのメニューはディナー用だったので私は調理する事もなかったのですが、アリはオーダーが入る度にその時のシェフが炒め調理をしてました。ゲェ~でしょ!
でも、フェアー中は日に2~4オーダーがあったんです。オーダーを取った時は「マジで食べるんですか・・・」って心で思いました。
ある日、紳士がアリのサラダをオーダーしたんです。料理が運ばれてすぐに遅れて来た連れの女性が悲鳴!レストラン中に「何事!」感がただよい、ウエーターとスーパーバイザーが飛んでいきました。
「サラダにアリが・・・」と女性は怒ってるし、紳士は「オージーフェアーの料理を食べに来たんだから・・」と言いながら笑ってて、こちらは「・・・・・」。おかしな事に、結局女性もそのサラダを食べて、ワニとカンガルーを食べて帰って行きました。その女性は「見た目はともかく、カリカリしておいしかったわよ」だって。
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巨大な
35年以上も前、
母が、北の名物「いかめし」を1度食べてみたいと
自己流で挑戦。
大きめの生イカを家族分買ってきて
中に1晩水に浸したもち米を詰めた。
つま楊枝で器用に口を閉じて、
沸騰させた酒、醤油、砂糖、水で煮ていると、
イカがパンパンに膨れてきた、口からもち米があふれてる、
ものすごい大きさに、匂いはすごく良い!期待大、
裏返してしばらくコトコト煮る、
あまり煮過ぎると硬くなるイカ、
もういいんじゃない?と、
みんなはじめて見る「いかめし」、
一人1ぱい、楽しみに半分に切って見ると
中はまだまだ生煮えのもち米が、
また煮る、見る、まだ生、を散々繰り返して
鍋の中は、イカともち米の醤油煮 無残な状態に。
「もう二度と作んない!」怒る母=イカる。
「もち米は詰めすぎない事」って
大人になってから知りました。
自己流って怖いですね。
「イカの輪切り、炊飯器で炊き込みおこわごはん」
生姜を利かせて、それがよかったかも?
でも、今みたいにあちこちで全国・駅弁フェアとかもない、
スーパーでいつでも北海道産の真空パック入りを売ってない、
そりゃ、1度は食べてみたいもんです。
他はおいしいよ、
かあちゃん。
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すき焼きに
もう一丁、
もう40年以上も前の事、
夕飯のすき焼きの中に
輪ゴムが1本まぎれていたらしく、
父の口の中へ。気が付いた父、
だいぶ怒っていましたね。
20年くらい前、
バイト仲間に聞いたウソみたいな話、
「昨日、うちのお母さんがロールキャベツを作って、
とめる楊枝が見つからないから、
輪ゴムで留めたみたいで、
全部、汁まで苦くなっちゃって食べられなかったよ」
折ったスパゲティで留めるといいとか?
「かんぴょう」をそのために買うのはおっくうですし。
しかい、すごいお母さんだ!
うちの母の負けです(笑) -
センス??
あまり料理の得意でない義理母の話しです。その日の夜ご飯はカレーライス。オカズがいると思ったらしく、カレイを煮付けた。カレー味で。カレーライスにカレー味のカレイの煮付け。ダンナはだ洒落?と。その日テレビで魚をカレー味で煮ると臭みがとれると見たらしい。でもカレーライスの日にすることないよね〜
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カレーのじゃがいも?
こんにちは、
自営の父と一緒に働いていた父の弟(おじ)2人の夕飯も作っていたし、
3人の子育て中の母は忙しかったことでしょう。
毎週土曜日のカレーの日には、
食べてると、濃い!しょっぱい!
出すと たいていルーの固まりでした。
言いながらそのルウーを見せても いつも笑い飛ばされるだけ…、
ルーを入れる時は いったん火を消すとか、知らなかったんでしょうね。
グツグツ煮ながらルーを入れてたのかな。(笑)
母は今もそうです、
取り扱い説明書や箱の後ろ側の作り方を読まないタイプ。
土曜のカレーの日のおかずは決まっていて、
スターキングのリンゴにキューピーマヨネーズだけ、
切ったセロリにマヨ、
カリフラワーにマヨのどれかでした。
これ以来 私は酸味のある濃いマヨネーズがちょっと苦手に。
結婚した主人は、
「カレーの時は、別におかずなんかいらないよ、
カレーが強いから、おかずの味が消えちゃうし、」
自分はそれじゃさみしいので、ミニサラダ、他、少し出します。
手がかからなくて助かりますけど。 -
野菜炒めと
こんにちは、
昔、夕飯に、塩こしょう味の野菜炒めと
コンソメ味、野菜たっぷりの
手作りワンタンスープが出てきました。
私「これ、一緒じゃない?」
母「あ、そうか…」
みんな、両方好きですが。
市販のワンタン皮にひき肉入りの手作りです。
惜しい! -
ウチの母、料理は上手なんですが...
料理もお菓子作りも上手な母ですが、父がいない日の晩ごはんがぶっ飛んでました。
そのものは美味しいし、みなさんご存知のモノ。
でも、普通は『晩ごはん』にしないと思います。
『晩ごはんだよ』、と呼ばれてキッチンに行くと、テーブルの上には大皿に載ったおはぎがばばーん!!
『何これ?』
『おはぎ』
『それはわかってる。 何でおはぎがこんなようけあるん?』
『晩ごはんやから』
『...』
『足らんかったらまだあるで』
『いや、ええって』
大皿には特大おはぎが5個。
お彼岸だから、おはぎを作ったらしいのですが、それにしても特大サイズで5個。
いくら好きでも、これだけ食べるのは苦痛です...
書きながら思い出しました。
これ以前にも『昼ごはん』と称して特大おはぎが3個出てきたことがありました...
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横レスですが、髪の毛入り料理。
みなさんありません?
義理母の料理。
食べていたら髪の毛が。。。
ぶっ飛びました。
吐きそうに。。。
それも数回。
自分のお皿だったり、彼のお皿だったり。。。
今では料理するとき帽子をかぶってくれています。。(幸いにも) -
横レスですが。。。
たぶん、どこかの地域におはぎ(ぼた餅)をごはんとして食べる文化があると何かで読んだことがあります。
お母さんの出身はどこですか? -
甘口カレーのはずが・・・。
母の作ったゴーヤカレーです。
海老、イカ、ホタテと豪華な材料でしたが
ゴーヤの苦さと隠し味に入れたと言うヨーグルトが
何も隠れておらず、苦酸っぱいカレーは衝撃の味でした。 -
おはぎで思い出した!
お彼岸には毎回桶一杯におはぎを作る義母、
ある年台所に小さな小さなアリが大量に上がってきて
駆除の薬をまいてもあまり効き目がなく
夏の間中憂うつな思いでいました。
秋になりアリの出現も減ってきていた頃、
義母がお彼岸に大量のおはぎを作り仏間のテーブルに桶ごと置いて
「食べてよ~」と声をかけてくれたので
お皿を持って取りに行くと、そこには・・・
おはぎのアンコからうようよとうごめくものが・・・
義母が一人で一生懸命作ったものだけど
沢山のアリがアンコの上をうようようごめくおはぎは
とても食べられません。
でも私が直接義母に言ってもトゲが立つので主人を呼び
二人でそのことを伝えましたが
気の強い義母は信じてくれず
仏間へ行き三人で確認しても「そんなん私には見えへんし!」と。
「食べたくないんやったら食べてらんわ!!」とまで言われて・・・
気まずいままその場を離れました。
しばらくして義母から
「あの後お父ちゃんとよ~く見てみたら小さいアリがようさんおるのが見えたわ
おはぎ全部ほかしたからな、すまなんだなぁ」
と言いにきてくれました。
それ以来、義母はおはぎを作らなくなりました。
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ウチのいなかは...
鹿児島です。
鹿児島にはおはぎをご飯代わりに食べる習慣はないんです。
『あく巻き』という、もち米を竹の皮に包んで灰汁で煮て作る粽は、砂糖をつけて食べます。
あく巻きは、母が好きで、おやつや昼ごはんによく出て来ました...
昔読んだマンガに、そのマンガ家さんのご実家が甘党一家で、おはぎが晩ごはんに出てきたことがあった、とありました。
確かそのマンガ家さんは北海道出身だったと思います... -
臭い鍋
昔、一時期、【モツ鍋】が世の中で爆発的に流行った事がありました。
わが家でも、早速、そのモツ鍋が食卓に並ぶコトに。
家族みんな初めて食べるモツ鍋だったのですが、一口食べた父が一言
「う◯こ臭い…」と。
あれ以来、モツ鍋は食べていません。
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おはぎがおかず!
もう20年くらい前ですが、仕事で出張した愛知県のある有名な毛織会社の社員食堂で
昼食をいただきました。
会社の人に連れられて食堂へ行くと、おはぎがおかずとして用意されており、トレイには
アンコとキナ粉のおはぎが載っていました。(おはぎ=ぼたもち、地方による?)
社員さんは何事も無いようにトレイを取り、ご飯をよそっていました。
ここの社員食堂では何度か昼食をいただきましたが、いつも『こんな昼食で、文句が
出ないのかな?』と思っていましたが、おかずがおはぎは最悪でした。
2年くらいして行ったら、業者が変わったとのことで、まともな昼食になっていました。 -
思い出しました
犬の訓練ししていたときです。
そのとき下宿と言う形で住まわせてもらいました。
忘れもしないりょうり。
ご飯の代わりにおはぎ(*_*)
おはぎと、唐揚げでした。
一つ食べて気持ち悪くなりやめました。
しかし。そのうちのかたは黙々とおはぎと、唐揚げ
あれだけは信じられなかった。
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うちの父方の祖母は、
料理や献立が、独創的でした
コーンスープにお豆腐が入っていたり、カレーライスに辛子和えを組み合わせたり、サラダになぜかパン粉がたっぷりかかっていたり…
