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肺癌闘病中です。②

主人が肺の小細胞癌ステージ4です。
ネット等調べても完治されてる方が全くおらず、生存率20%とかばかりでてきます。 しかし、主治医は余命のことについて何も言いません。 私も旦那の前では聞きづらかったので、私一人で主治医に話をしに行きました。
余命は、あと2,3年生きるのも難しいと言われました…
小細胞癌は、何百人に一人治るか治らないかの確率だそうです。
セカンドオピニオンをした方がいいのか、しない方がいいのか、迷っています…
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最新の発言19件 (全19件)

  • 気が済むまで

    セカンドオピニオンを取りましょう。
    できることはした方が良いです。
    同じ後悔するのでも異なります。
    私の父も癌でやられたので、他人ごとではありません。

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  • ですよね…

    >うさぎさん

    セカンドオピニオンを取りましょう。
    できることはした方が良いです。
    同じ後悔するのでも異なります。
    私の父も癌でやられたので、他人ごとではありません。

    、ありがとうございます。

    ただ、セカンドオピニオンすることで、旦那に余計なストレスを与えるのが果たしていいことなのか、
    主治医との関係は悪くならないのか…

    どうしても考えてしまいます…

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  • 主治医との関係は悪くなりませんよ。

    >みひろさん

    、ありがとうございます。

    ただ、セカンドオピニオンすることで、旦那に余計なストレスを与えるのが果たしていいことなのか、
    主治医との関係は悪くならないのか…

    どうしても考えてしまいます…

    セカンドオピニオンは患者の権利でもあります。
    主治医にわざわざ言う必要はないですよ。
    他の病院に行き、検査してみるだけです。
    どうか、ご主人のストレスのためにも早めに受診されることをお勧めします。
    もし、最悪な場合は、それなりの覚悟ができると思うし、
    大丈夫なら、それだけ早く気が楽になりますよ。
    大丈夫なことを祈っています。

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  • した方が良いと思います。

    私も昨年腫瘍が見つかり手術しましたが、手術するまで珍しいケースだったらしくハッキリした診断が出ないので、主人が私の担当医に失礼のない様に気持ちを話して他の病院でセカンドオピニオンしてもらいました。みひろさんとは少し状況が違いますが、セカンドオピニオンを申し出ても先生との関係は悪くならなかったですよ。どの様な結果になろうと出来る事は全てやった方が後悔も少ないと思います。大変でしょうね・・・みひろさんもお身体御自愛下さいね<(_ _)>

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  • セカンドオピニオンと治療計画

    私の妻も2012年ステイージ4期の肺ガンが見つかり今年8月に亡くなりました。
    セカンドオピニオンは地元の大学病院でお願いしました受診していた病院の主治医も気持ち良く紹介状を出してくれました気持ちの整理をするためにもお勧めします。
    肺ガンは他のガン以上に克服出来て居ない病気です、妻のガンも転移も有り痛みを取る放射線治療以外は手術が出来ず抗がん剤治療しか選択出来ず死期を早めたと思います。

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  • 納得できるまで…

    私は先進医療の若手の医師、本にも紹介された名医、地域の総合病院と3つ回りました。診てもらった医師は4人です。

    見たては大体同じでしたが、考え方はそれぞれ大きく違いました。


    それぞれの医師の意見を持ち帰り、ネットで調べたり主人ともたくさん話し合い、色々な葛藤を乗り越えて 今穏やかな気持ちで日々を過ごしております。

    最終的に地域の総合病院にかかっていますが、患者の気持ちに沿った明るく優しいドクターと心優しい看護師に出会えました。

    不覚にも泣いてしまった時、看護師の女性が代わる代わる私の肩を抱き手を握って泣き止むまでずっとそばにいてくれました。主人はそばにいましたが「もう、泣くな!」とオロオロしているだけです(笑…そう言われると 又涙が溢れてね...


    先日、来年のカレンダーを買いました。
    年賀状の準備にも取り掛かろうとも思っています。

    こうして ここにも書き込みしています。

    奇跡は続いています。

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  • 他人事ではない病です。

    うちも父も今年の2月からがん闘病中です。
    セカンドオピニオンから話も聴いた上で治療に入りました。
    医者からは「高齢のため、どの治療をするにしても完治はできません覚悟しておいてください」と
    言われましたが、少しでも進行が抑えられるならと一般的な治療である抗がん剤と
    放射線治療をしましたが、やはりゆっくりと進行している状態です。
    父は先進医療も受けられない高齢でしたから、一般的な治療しかしていませんが、
    がんも現在、先進医療や免疫医療など新しい治療がでてきているので、
    余命6ヶ月と言われた方が完治されたという話も聞きます。
    セカンドオピニオンはされた方がよいと思います。
    まだお若い方でしょうから、その中で納得する先生・治療を選ぶのが一番良いのではないでしょうか。


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  • セカンドオピニオンおすすめします。

    ご夫婦の人生における一大事です。ためらっていないでぜひセカンドオピニオンを受けられてください。セカンドオピニオンは患者の権利です。
    セカンドオピニオンを受けたい、と主治医に相談してみられるといいですよ。主治医はこれまでの経過を書いた添書や検査結果を準備してくれるはずです。原則的にセカンドオピニオンというのは新たに受診した病院で再度同じ検査をしたり、ということはなくて、患者が持参したデータを基にその医師の考え方なり治療方針を示すものだというふうに理解しています。セカンドオピニオンを快く承諾してくれない医師は信用できません。
    医師によって疾患についての解釈や考え方が違うことはよくあることです。私の場合、疾患は違いますが、セカンドオピニオンで受診した病院の医師は疾患についての解釈は主治医と似たようなものでしたが、私の痛みに理解を示してくれて治療を開始してもらうことができました。患者の気持ちに寄り添って治療をしてくれる、というところに大きな信頼感を持ち今ではこの医師に治療をしてもらっています。そして、年明けには手術をしてもらうことになりました。もし手術がうまくいかなくてもこの医師に手術してもらったのだから、と納得できるだろうと考えています。

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  • 悔いのないように。

    こんにちは。
    癌とわかったご本人、ご家族、ほんとにお辛い状況かと思います。お疲れさまです。
    私の実父も、肺小細胞癌でした。このタイプは、治療法があまり、確立されてません。ご主人は、お若いでしょうから、悔いのないようされた方がよいかもしれません。
    ただ、お二人とも、無理はなさらないよう、いろんな方々と悩みを話しながら、進めてください。

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  • ご主人の力を信じて

    おつらい気持ち、お察しします。私も昨年小腸の腫瘍というめずらしいタイプのガンになりました。とても大きくハイリスクと呼ばれるもので腸とともに切除しました。化学療法も放射線も使えないタイプのもので、再発防止に新薬を勧められました。家族ともいろいろ話し合い、新薬は使わずに免疫力を上げるように努力しています。いろいろな患者会で、自然療法でガンを克服した方に出会い、食事(東城百合子さん)、気功(郭林気功)などでガンを克服した方に会いました。
    よい患者でいることだけで満足せず、ご主人の持っていらっしゃる力を信じて、希望をもってください。御辛い時に、無責任な発言に聞こえたらごめんなさい。私のケースはご主人とは違っても、自分の病気を自分で治す力が誰にでもあると信じているので、わたしも努力しているところです。お祈りしています。

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  • はじめまして。
    私の主人(45)も今年に入ってすぐ、小細胞肺がんと診断されました。
    抗がん剤6クールと放射線をしました。
    骨髄抑制の影響で怠さはあるものの元気です。
    これからどうなっていくのか不安ですが、今は自分達で出来る事を頑張っています。玄米菜食、水素水、規則正しい生活… あと、絶対克服するんだっていう強い気持ちを持って
    一緒に乗り越えましょうね‼︎

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  • 肺に外傷での怪我で入院し、リハビリも診てもらっていたにも関わらず、別の癌の発見が遅れた為、父は亡くなりました。
    一つの病院でどの病気も見つかるわけじゃ無かったんです。

    遺族として、「家族ができることがあったのに」と今でも悔やんでいます。
    しかたがなかった、とは言いがたい大変な苦しみようで父は逝きました。

    セカンドオピニオンは、家族全員の為になると思いますよ。

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  • 初めまして。
    私はがんセンターの呼吸器内科に勤めている看護師(6年目)です。
    話題の提示から半年以上経過しているため、病状はかなり進んでいらっしゃると思いますが、どうしても見過ごせませんでしたので発言を失礼します。
     まず、「完治されている方がまったくおらず」と書かれていますが、「肺癌のステージ4」から完治するのは不可能だからです。他の臓器に転移がある時点で原発である肺を手術で取る意味がないので、ずっと身体の中に癌はあり続けます。治療は癌を縮小させたり増殖を抑えたりし、「癌と付き合いながら生きていく」方法を模索するものになります。小細胞肺癌は転移・進行が速いため、発見時の手術適応がない場合が多く、5年生存率もお調べの通りの数値になっています。
     セカンドオピニオンについてですが、今の医師・医療機関に全幅の信頼を寄せているのでなければ、受けることをお勧めします。医師も人間ですから、やはり相性がありますし、正直、医師の質もそれぞれです。(余命宣告一つをとっても、ステージから大体の余命を初めから告げる医師や、治療をしてみて効果があるか見極めながら伝える医師もいますし、患者さんの認知機能に合わせる医師や、伝えておくことで訴訟問題にならないようにすることを第一に考えている医師等、本当に様々です。聞きたいことは聞いちゃいましょう。先生に言い難ければ看護師でもいいので。) 今の医師に告げずに…という発言をされた方もいらっしゃったと思いますが、それはお勧めしません。紹介状を今の医師に書いて頂かないと、新しい病院で一から検査のし直しになるため、時間と検査費がもったいないです。

    (すみません。文字数で引っかかったので次に続きます)

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  • (続きです)

     西洋医学的な治療は過去の統計や科学的検証に基いて効果が高いと考えられるものを行うので、そういった確実性を頼みに治療を行うのも手です。長年使用されてきた歴史や安全性はなくても、最新の治療を受けるために治験を行う、また、免疫療法や食事療法だけを行う、緩和医療だけにする、何もしない等、選択肢は様々です。行う治療で、治療する医療機関も変わりますので、そういった意味でのセカンドオピニオンもいいと思います。重要なのは沢山ある選択肢から、納得して選ぶことです。どのように「癌と付き合いながら生きていく」かを自分達で納得しないことには、何を選択しても後悔に繋がります。そのため、セカンドオピニオン等で情報を得ようとすることは良いことだと思います。全てを医師に丸投げすれば、何が起こっても医師のせいにしてしまえるかもしれません。ですが、その結果を受けのはご家族の身体です。病気に関する知識は難しいものも多いですが、やはり理解することで立ち向かうのが、一番だと私は思います。
     
     みひろさんがお一人で抱え込まれていないことを願います。自分が頑張っていることは自分では(特にその渦中では)分かり難いものです。旦那さんを支えるみひろさんも、誰かに支えられる必要があります。人の命の未来は、神の領域です。ある程度の予想ができても、確実さはない霧中の旅です。先が見えない不安の中、明日も家族を支えるために今日はここまで、としてきたものを、患者さんが亡くなってから、何故もっとできなかったのかと後悔されるお言葉を聞くこともあります。ですが、それが日々の精一杯です。終わりが見えないのだから、終わりに合わせて燃え尽きるのは無理です。抱え込み過ぎないよう、ご無理をなさらないようにお気をつけください。
     乱文失礼いたしました。

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  • 初めまして、

    >さんなさん

    初めまして。
    私はがんセンターの呼吸器内科に勤めている看護師(6年目)です。
    話題の提示から半年以上経過しているため、病状はかなり進んでいらっしゃると思いますが、どうしても見過ごせませんでしたので発言を失礼します。
     まず、「完治されている方がまったくおらず」と書かれていますが、「肺癌のステージ4」から完治するのは不可能だからです。他の臓器に転移がある時点で原発である肺を手術で取る意味がないので、ずっと身体の中に癌はあり続けます。治療は癌を縮小させたり増殖を抑えたりし、「癌と付き合いながら生きていく」方法を模索するものになります。小細胞肺癌は転移・進行が速いため、発見時の手術適応がない場合が多く、5年生存率もお調べの通りの数値になっています。
     セカンドオピニオンについてですが、今の医師・医療機関に全幅の信頼を寄せているのでなければ、受けることをお勧めします。医師も人間ですから、やはり相性がありますし、正直、医師の質もそれぞれです。(余命宣告一つをとっても、ステージから大体の余命を初めから告げる医師や、治療をしてみて効果があるか見極めながら伝える医師もいますし、患者さんの認知機能に合わせる医師や、伝えておくことで訴訟問題にならないようにすることを第一に考えている医師等、本当に様々です。聞きたいことは聞いちゃいましょう。先生に言い難ければ看護師でもいいので。) 今の医師に告げずに…という発言をされた方もいらっしゃったと思いますが、それはお勧めしません。紹介状を今の医師に書いて頂かないと、新しい病院で一から検査のし直しになるため、時間と検査費がもったいないです。

    (すみません。文字数で引っかかったので次に続きます)

    私は、小細胞がんステージⅣで抗がん剤治療中です。すでにリンパ腫瘍、脳腫瘍の転移あり余命3ヶ月と言われてから抗がん剤治療に入りました。脳転移した時は直ぐに物が二重に見え廻りの景色がグチャグチャになりましたが抗がん剤治療のおかげで今見える様になりました。2013年9月の健康診断で肺に小さい影が有るから精密検査を受ける様に、と言われましたが1年間ほかっといて2014年9月の健康診断で点だった白い影がゴルフボールほどになっており精密検査を受けて無い事のおしかりを受け大学病院にて小細胞がんステージⅣと診断を受けました。もっと早く病院に行けば良かった。と思う反面、家内一人残して先に逝くのも辛く、抗がん剤の副作用と戦ってる毎日です。家内も色々な薬を持って来ますが、私とすると健康保険の適用する治療なら良いのですが、他の治療は適用外の為、金銭の事を考えると踏み切れません。例え少しの金でも家内に残してやりたいと思います。小市民の為どうしても金銭面を考えてしまいます。すみません。 Sob

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  • 同様です

    >ひでさん

    私は、小細胞がんステージⅣで抗がん剤治療中です。すでにリンパ腫瘍、脳腫瘍の転移あり余命3ヶ月と言われてから抗がん剤治療に入りました。脳転移した時は直ぐに物が二重に見え廻りの景色がグチャグチャになりましたが抗がん剤治療のおかげで今見える様になりました。2013年9月の健康診断で肺に小さい影が有るから精密検査を受ける様に、と言われましたが1年間ほかっといて2014年9月の健康診断で点だった白い影がゴルフボールほどになっており精密検査を受けて無い事のおしかりを受け大学病院にて小細胞がんステージⅣと診断を受けました。もっと早く病院に行けば良かった。と思う反面、家内一人残して先に逝くのも辛く、抗がん剤の副作用と戦ってる毎日です。家内も色々な薬を持って来ますが、私とすると健康保険の適用する治療なら良いのですが、他の治療は適用外の為、金銭の事を考えると踏み切れません。例え少しの金でも家内に残してやりたいと思います。小市民の為どうしても金銭面を考えてしまいます。すみません。 Sob

    ひでさん
    おはようございます。

    私も昨年10月に再検査の結果、肺がんの診断を受け12月に肺を4分の1削除しました、病理検査の結果ステージ3bという診断でした。
    転移はないとのことで
    本日、血液検査と3ク-ル目の抗ガン剤点滴を終わらせました。

    が、主治医より血液検査の結果、小細胞ガンが進行している可能性が高く、抗ガン剤の種類を変更しましょうと言われ、本日、なかなか寝付けず悶々としています

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  • 小細胞肺がん

    私の父が小細胞肺がんと診断されました。
    ガンのせいで血小板が極端に少なく(5000といわれました)治療が出来ないといわれました。
    何がなんだかわからず、ネットで治療方法を検索していたらここにたどり着きました。
    本当に治療が出来ないのでしょうか?
    どなたか治療ができるような方法をご存知の方はいらっしゃらないでしょうか?

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  • >50代さん

    ひでさん
    おはようございます。

    私も昨年10月に再検査の結果、肺がんの診断を受け12月に肺を4分の1削除しました、病理検査の結果ステージ3bという診断でした。
    転移はないとのことで
    本日、血液検査と3ク-ル目の抗ガン剤点滴を終わらせました。

    が、主治医より血液検査の結果、小細胞ガンが進行している可能性が高く、抗ガン剤の種類を変更しましょうと言われ、本日、なかなか寝付けず悶々としています

    こんにちは^_^。今月5回目の入院です。シスプラチンとトポテシンの治療でしたが効かなくなり今月から違う抗がん剤治療です。今回のは副作用が酷くて喉の痛みや白血球の低下、吐き気等 に悩まされてます。毎日ガンに絶対に負けないと思いながら戦ってます。

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  • 私も肺腺癌

    >ヨッシーさん

    この投稿は掲載を取り止めました。

    こんにちは、私も肺腺癌ステージ4です。
    初めにかかった私立大学病院では、肺腺癌とわからず、6ヶ月以上も検査入院、検査入院でした。さすがにこれはおかしい、病名すらわからないのは、と言う事で、知り合いの方に今の国立大学病院を紹介してもらいました。
    すでに、半年以上放置だったので私の癌は両肺に転移、ステージ4という事でした。
    初めにかかった病院を、恨みます。分からなかったなんてありえるの?と思いました。
    今の現状は、5クールの抗がん剤治療が終わって、通いの抗がん剤を、打ってます。
    でも、腫瘍マーカーが上がっていると、先月言われたので、今月再検査するとおもいます。

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