国際結婚の方、老後の契約はどうなってる?
国際結婚をされている方、
金銭面で自立されていますか?
老後、もしパートナーに先立たれた場合、
日本に帰ろうと思われる方が大半だと思いますが、
その際のまとまったお金は、パートナーが出してくれますか?(それなりの相続がありますか?)
老後のことを考えると、
国際結婚してよいのかどうか迷ってしまいます。
国際結婚で現地に行くので、
仕事は最初から探さないといけませんが、需要があるのかわかりません。
もし、仕事がなかった場合、
彼に養ってもらうことになりますが、
国際結婚で養ってもらうというのはいけないのでしょうか?
よろしくお願いします。
最新の発言11件 (全11件)
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国は関係ない。
☆パートナーに先立たれた時の事は
パートナーに聞くしかないと思います。
うちの主人は
俺が死んだら保険金で好きに暮らしてくれ。
となっています。
☆養ってもらうのがいけないかどうかも
パートナーに聞くしかないと思います。
うちの主人は
妻は家で料理をして欲しいから働いて欲しくない。
という考えです。
国によっては
男性が家事、女性が働くのが当たり前というところがありますが
そういう国の彼氏さんなのですか?
それだと養ってもらうのは
周りからの風当たりがツラいですね。
迷い子さんが悩んでいる内容は
国際結婚だからではなく、
彼氏さんと具体的な結婚後の話をしていないから
漠然に不安なのだと見て取れます。
そんなの
国際も国内も関係なく抱える問題です。
悩むくらいなら
結婚しない方が良いと思いますよ(^-^;
「この人とならどんな状況でも頑張れる」
と思える相手にそのうち
出会えますよ(*^^*)
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同じく国は関係ないと思います
私自身、主人が外国の人です。
専業主婦で100%主人に養ってもらってます。
老後のこと、もしくは主人に何かあって先立たれてしまった時に
どうしようかと考えることもありました。
そして主人とよくそのことを話し合いました。
結論は、保険金や貯金、不動産などは全て売ってお金に変えて、
好きに暮らしていいよ、とのことでした。
ちなみに私の住んでいる国では、遺産の相続人は国籍に関わらず、
妻になります。
実際にいろいろ考えても不安になっても、
意味のないことだと思います。
日本人の方と結婚しても、先立たれてしまった場合、
やっぱり多かれ少なかれ問題が出てくると思います。
ご主人になられる方と不安に思う点を全てきちんと話し合い、
2人で納得しておく方がいいかと思います。
ちなみに、私は老後に日本に帰るつもりはないです。
主人の国で主人と同じ場所に骨を埋めるつもりです。
それに、年老いた頃には、今住んでいる外国の方が、
きっと自分にとって住みやすくなっているかと思います。
我が子も日本ではなく、同じその国にいるのですから。
どうか、幸せなご結婚をなさってくださいね。
長い文章になってしまいすみません。 -
国際結婚の方、老後の契約はどうなってる?
迷い子さんの問題は老後云々ではないと思います。
私は海外で結婚し、20年ほど日本を離れています。私の周りにはたくさんの国際結婚をしている人がいます。その中には経済的に自立している人、養ってもらっている人いろいろです。
不安に思うのは彼に自分の不安を言ってないからじゃないかしら?結婚というのはゴールではなく、二人で力をあわせて新しい人生を築いていくことだと思います。
いろいろな事に遭遇した時にお互い自分の気持ちを素直に言い合って、時には意見が違っても歩みよれるところで歩みよる努力等々が必要になってきます。
国際結婚云々よりも、相手に自分の気持ちを言ってどのように相手があなたの不安に対し思っているのか、もしそういう事を考えていなければあなたの不安をどのように解決していってくれるのか、聞いてみるのが一番です。
自分だけで解決するのではなく、相手と一緒に解決されては如何ですか?
頑張ってください。
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レスありがとうございます
>さやかさん。
そうですね。ありがとうございます。
真剣に話し合って、それから結婚を決めたいと思います。
>外国人の主人さん。
話し合います。なんとなくタブーな気がしてできませんでしたが、
それこそ大事なことですね。
>40代さん
そうです。
なんとなく恐くて話し合っていませんでした。
話し合います。その上で結婚を決めようと思います。 -
老後の心配よりも・・・
今を楽しんだほうが良いのでは?
もし・・・ とか
将来の不安・・・とか。
考えても仕方が無いと思う私の性格。
先の事は先の事で、なすがままに動くしかない。
お金の心配も乗り越えてこそ、本来のカップルだと思います。
私も100%養ってもらい専業主婦ですが、旦那がイツクビになるか、事故に合い働けなるかもと考えてはいます、しかし今を楽しみ旦那に感謝して毎日楽しく過ごせています。
老後は日本に帰る予定はありません。
結婚して、その国に住めばたくさん友達も出来るでしょうし子どもも居ると思うし。
国によって違いますが私の国では「遺言」を書くのは普通です。
私たちもしました。
もし老後のお金が心配なら今から毎月貯金をするなど、考え方は色々とあると思います。
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楽しめたらいいんですが。。。
>ももさん
今を楽しんだほうが良いのでは?
もし・・・ とか
将来の不安・・・とか。
考えても仕方が無いと思う私の性格。
先の事は先の事で、なすがままに動くしかない。
お金の心配も乗り越えてこそ、本来のカップルだと思います。
私も100%養ってもらい専業主婦ですが、旦那がイツクビになるか、事故に合い働けなるかもと考えてはいます、しかし今を楽しみ旦那に感謝して毎日楽しく過ごせています。
老後は日本に帰る予定はありません。
結婚して、その国に住めばたくさん友達も出来るでしょうし子どもも居ると思うし。
国によって違いますが私の国では「遺言」を書くのは普通です。
私たちもしました。
もし老後のお金が心配なら今から毎月貯金をするなど、考え方は色々とあると思います。
もも 30代 2013年12月03日 07時18分
子供は彼の希望で作らないようです。
だから余計に心配なんです。
仕事がなければ貯金もできない、彼に頼るしかない。。。
そんな中で、もし先立たれて、
自分の数少ない貯蓄の中で何とかしろと言われてもどうしようもないので。。。 -
パートナーとの話合いは出来てます?
>迷い子さん
子供は彼の希望で作らないようです。
だから余計に心配なんです。
仕事がなければ貯金もできない、彼に頼るしかない。。。
そんな中で、もし先立たれて、
自分の数少ない貯蓄の中で何とかしろと言われてもどうしようもないので。。。迷い子 30代 2013年12月04日 04時36分
彼の希望で子供を作らない・・・。
迷い子さんは、それでOKですか?
もし、子供が将来的に欲しいのであれば、年齢も踏まえきちんと話し合ったらどうですか?
あと、お金の心配をかなりされてますが、
一部の家庭を除き大半は節約しながら家庭をきりもりしてると思います。
自分の仕事でお金が心配なら何でもよいから働けば良いのでは?
本来のキャリアとは違う仕事、レストラン等・・・
その辺りは本人しだいだと思います。
海外で住むのであれば、日本人を活かして仕事をするなど・・・
そこまで不安が強いなら、ちきんとパートナーと話して欲しいです。
彼に頼った生活嫌ですか??
これから人生先が長いし、将来的に迷い子さんがパートナーをサポートするかもしれませんし。。。
頼る相手が居れば我慢せず甘えて良いのではないでしょうか?
不安や心配事など結婚する前にきちんと話し合いをお勧めします。
私は旦那と何でも話します。
国際結婚も簡単ではないので、すごく話し合いました。
金銭面、お互いの仕事、子供、今後の生活など、
数年先まで、きちんと話し合いましたよ。
パートナーがどのように将来を描いてるかも更に分かると思うので是非、時間を作ってくださいね!! -
不安は今のうちに話し合ってね
パートナーに先立たれた場合に日本に帰る、というところがひっかかっていたのですが
パートナーがお子さんを望まれていないということで納得です。
私の伯母が国際結婚で養ってもらっていました。
それだけの財力があるならそれでよいと思いますよ。
相続の件はお国によると思います。
伯母の場合、生前に遺言書を作成してもらったおかげで
現在も働かずに生活できていますが
もし無かったら国が決めた執行人によって伯母を含めた親族に分配されてしまうので
今のような余裕のある生活は出来なかっただろうと言っています。
伯母のパートナーは先立ちましたが、当時すでに成人した子供も2人いて
生活の基盤(交友関係など)がその国にあったので帰国はしていませんが
もし子供もなくもっと若ければ事情も違ったと思います。
やはり他の方々のおっしゃるように
彼さんと将来をみすえた話し合いをしておくべきでしょうね。 -
国際結婚20年、50代の主婦です。
私自身も結婚の時に、ずいぶん迷いました。
この結婚生活20年の間、ケンカするたびに日本に帰国すると言い続けてきました。
今はもう日本の両親も他界し、実家がなくなり、
日本に帰っても、待ってくれている人はもういなくなりました。
が、今でも年に一度のお墓参りはかかしません。
帰国の時の費用は、もちろん自分持ちで、一度も夫に頼った事はありません。
経済的自立があると発言権もあり自由もきくので、100%夫に頼るのではなく、
自分の事は、自分で面倒みるという覚悟が必要だと思います。
頑張ってください。 -
カップルによると思います
私たちは若くして結婚し、その後子宝にも恵まれました。以前は私も働いていましたが、今は夫の国におり、子どもが小さい・妊娠中・転勤族ということもあって専業主婦です。結婚を決めたときから夫婦ともに私は子育て中は仕事は趣味程度と考えていました。将来はどこか(夫の国)に定住し、その頃には子どもたちも大きくなっているので私も今から自身の将来について考えています。夫に先立たれても私たちは子どももいるので夫の国で暮らしていくと思います。夫は日本語がわからないので遺言書は日本語と夫の言語で書いています。遺言書といっても子どものことや私の私物の処理のお願い程度ですが。夫は自分に万一のことがあっても当面なんとかなるように保険などを整えてくれています。
国際、国内結婚に関わらず、結局はそれぞれのカップルの価値観によるところが大きいのではないでしょうか。相手の育った文化や考え方で生活の仕方や老後の考え方も大きく変わってきます。「愛されあれば」という考えの方もいますが、実際は互いに相手の国の言葉や文化をある程度理解できなければ親戚付き合いや相手に何かがあったときのことを考えると不安だと思います。迷い子さんご自身がどうしたいかということも重要だと思います。「相手は子どもをもつことは考えていない」とありましたが、迷い子さんご自身はそれで本当に良いのでしょうか。ご自身の日本でのキャリアややりたいことを置いて相手の国で暮らしていくことに不安はありませんか。金銭面で自立していく自信がおありでないように見受けられましたが、その不安はお相手には相談されましたか。結婚もしてないのにお金の話なんてって思われるかもしれませんが、迷い子さんが懸念されているとおり避けては通れない話題です。結婚前にはクリアーにされることを強くお勧めします。せっかくご縁があって一緒になった方、お幸せになることを祈っています。 -
前向きに過ごそう
まだ結婚する前から、海外に住む前から心配で悩んでいるのですね。
泳げるか岸までたどり着けるかは、川に飛び込んでみないとわからないことも多いのです。
水流は、温度は、体力は持つか。心配な項目はいくらでもあります。
オーストラリアに30年前から住んでいますが、仕事で来たので食べていく手に職がある強みはあります。けれど同業種の他の人たちは日本を出ません。心配性なんです。
出産後旦那がリストラにあい二人で子連れ無職になったりしましたし、二人でリストラには計4回、病気退職も2回しています。
収入源は確保しておいたほうがいい、財テクも早めに始めたほうがいいなど人生から学んだことは多いです。
日本人である事が就職のマイナスと考えるなら、その国の移民たちのバイタリティーを見習って下さい。移民や難民でも勉強して資格を取り頑張ってます。頼れる家族もいません。それどころか母国に仕送りしています。
日本人の悩みなんて甘いよな、と思いました。
