最新の発言20件 (全48件)
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お正月休み
図書館もお休みになるので、皆さんからのオススメも含め沢山借りてきました!
久々に神永学さんの『心理探偵八雲シリーズ』を見つけてテンションアップです!!
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浅田次郎がオススメです
最近は純文学に行ってしまいましたが、浅田次郎の古い作品はみんなオススメです。
特にプリズンホテルときんぴかが素晴らしい。コメディタッチなのですが、感動します。 -
ノベライズや原作本など
ゲームや映画になった作品の原作本や
逆にゲームや映画のノベライズ版をよく読んでます。
映像化された作品を見る前の予習にしたり
ゲームを遊んだ後に読んで復習したり
果ては映像を見るのに抵抗ある作品(ゾンビ物等)を
文字の上だけでさらっと読み流したり…
ドミトリー・グルホフスキー『メトロ2033』
オリヴァー・ボーデン『アサシンクリード』シリーズ
アレックス・アーヴァイン『パシフィック・リム』
なかにし礼『赤い月』
宮部みゆき『ブレイブ・ストーリー』
などなど。(海外物がメインです)
後は、数多くの作品で引用されるような
古典文学で気になった物をつまみ読みしたり
(ダンテの『神曲』・カフカの『変身』などなど)
理科好きなので鉱物や元素の図鑑を買ってみたり
(いいお値段しますが『世界で一番美しい元素図鑑』オススメです)
とりあえず「気になったら読む!」スタンスです。
でもライトノベルや携帯小説はあまり読まないですね。 -
COOK PADなので…
お料理絡みの本を。
☆高峰秀子さんのエッセー
往年の大女優高峰秀子さんですが、
女優らしからず、旦那様好みの食卓を整えていたのだとか。
☆平松洋子さんのエッセー
フードジャーナリストでエッセイストである平松さんは美味しいものとは何かよくしっていらっしゃる人で、そして食いしん坊です。
調味料や器具、美味しい名店など食の知識がブラッシュアップされますよ。 -
本て良いですよね♪
子供が出来てからはなかなか読む時間が持てないので、最近はあまり読んでいませんが…
小学校の時に星新一さんの『ぼっこちゃん』を読んで本が好きになりました。一話が短く、あっという間に読み終えてしまいます。最近テレビでも取り上げられてましたよね。
あとは王道ですが、太宰治さんの『斜陽』『人間失格』、村上龍さんの『限りなく透明に近いブルー』『コインロッカーベイビーズ』『エクスタシー』も好きです。
推理小説も好きで、中学生くらいでは赤川次郎さんの作品を読みあさってました。
佐藤愛子さんの『死ぬための生き方』や、著者は忘れましたが『死刑執行人の苦悩』は色々考えさせられた作品です。
精神的にくる作品が好きですね。 -
有川浩大好きです!
私も有川浩は作家読みしています。
植物図鑑、県庁おもてなし課、塩の街、、、どの作品にもぐっとくる心理描写があって、すてきです。
中学の頃にシドニイ・シェルダンの「顔」という作品にはまりました。
海外物は人物の名前が覚えられないので(ハリーポッターでさえ途中でこのひと誰だっけ?となって挫折した)あまり好きではないのですが、なぜかこの作品は最後まで読めました。
あとは、内田康夫の浅見光彦シリーズとか、文豪でしたら谷崎潤一郎の陰影礼賛が好きです。
吉本ばななの’哀しい予感’も良いです。もちろん、キッチンは外せませんね!
安野モヨコの’美人画報’は、女なら誰もが共感するところのあるエッセイです。よかったー、自分だけじゃなかった!みたいな笑 -
大沢在昌さんかな
探偵シリーズものです。
私立探偵の冴木涼介、高校生なのにタバコ酒、ついでに女遊びも(笑)
はらはらドキドキ、
おもしろいです。
なかなか学校に行けず、留学したりと。
あとは、乃南アサさんかな。
展開がおもしろいです。 -
有川浩さんいいですよね!
>ゆうきさん
私も有川浩は作家読みしています。
植物図鑑、県庁おもてなし課、塩の街、、、どの作品にもぐっとくる心理描写があって、すてきです。
中学の頃にシドニイ・シェルダンの「顔」という作品にはまりました。
海外物は人物の名前が覚えられないので(ハリーポッターでさえ途中でこのひと誰だっけ?となって挫折した)あまり好きではないのですが、なぜかこの作品は最後まで読めました。
あとは、内田康夫の浅見光彦シリーズとか、文豪でしたら谷崎潤一郎の陰影礼賛が好きです。
吉本ばななの’哀しい予感’も良いです。もちろん、キッチンは外せませんね!
安野モヨコの’美人画報’は、女なら誰もが共感するところのあるエッセイです。よかったー、自分だけじゃなかった!みたいな笑ゆうき 20代 2014年02月24日 08時13分
有川さんだけは作家で読んでてハードカバーのものともうひとつのシアター以外全部持ってます! キケンが個人的には1番好きですが図書館戦争は何度読んでも面白いです
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そうなの!
>zionさん
有川さんだけは作家で読んでてハードカバーのものともうひとつのシアター以外全部持ってます! キケンが個人的には1番好きですが図書館戦争は何度読んでも面白いですzion 10代 2014年03月03日 18時29分
キケンめっちゃ好き!学祭に行って黒板に名前が書いてあるところで号泣した笑
図書館戦争はどの巻を読んでもいいですね!三匹のおっさんもいいですよ(^o^)
県庁おもてなし課は社会人として学ぶところや身につまされるところがたくさんあってすごくいいです。
まだ文庫にはなっていませんが、旅猫リポートも泣けますよ。
好きな本のことはいくらでも話せますね笑 -
そうそう
ビブリア古書堂の事件簿は、ドラマ化されていましたね。
ドラマは賛否両論あったと思うのですが、原作は話の作り方が精巧ですごいです!
これは本当にお勧めします。
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読書大好き( 〃▽〃)
私は池波正太郎先生の書いた本はすべて読んでます(*^^*)家に揃えてありますよ♪小学生の時に何気なく剣客商売を読んでからどっぷりはまりました!!本当に大好き( 〃▽〃)今でもたまに読み返して、読み始めると止まらず3日くらいで読みきったり…(*_*)
あとは小学生の時に読書感想文のために読んだ、パッピーバースデーという本は、いまでも私のこころに深く残っています。著者は忘れましたが、すごくおすすめです。
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それ読んだ!
>うめのりさん
私は池波正太郎先生の書いた本はすべて読んでます(*^^*)家に揃えてありますよ♪小学生の時に何気なく剣客商売を読んでからどっぷりはまりました!!本当に大好き( 〃▽〃)今でもたまに読み返して、読み始めると止まらず3日くらいで読みきったり…(*_*)
あとは小学生の時に読書感想文のために読んだ、パッピーバースデーという本は、いまでも私のこころに深く残っています。著者は忘れましたが、すごくおすすめです。
うめのり 20代 2014年03月04日 19時12分
ハッピーバースデー私も読みました。
あまり厚くない本で、声だ出なくなっちゃう子のお話だったっけ?
良い本だった!という印象が残っています。
細部は忘れてしまいましたが笑 -
もしかしたら同い年くらいかな♪
>ゆうきさん
ハッピーバースデー私も読みました。
あまり厚くない本で、声だ出なくなっちゃう子のお話だったっけ?
良い本だった!という印象が残っています。
細部は忘れてしまいましたが笑ゆうき 20代 2014年03月05日 12時30分
そうです!!小さい女の子が、お母さんからの虐待で声が出なくなってしまって、お母さんの実家に預けられる話しです!!そこでお祖父ちゃんと暮らして女の子にもお母さんにも変化が…というストーリーでした!!
小学生ながら、ものすごく考えさせられましたね。。最後は涙が出てしまった本でした。 -
今ハマって
読んでいる作家さんは
宮部みゆきさん、誉田哲也さん、湊かなえさんです
どの作品も引き込まれ、時間を忘れてしまいます
見られなかった映画やドラマの原作を読むのも楽しいですよね♪
ほのぼのするのは、小川糸さん
おいしそうな料理も出てきます
今までで一番泣いた本は
小川洋子さんの『猫を抱いて象と泳ぐ』です
ぜひぜひ!
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宮本輝さんと帚木峰生さん
ここ十年くらいとてもたくさん本を読んできましたが何度も繰り返し繰り返し読むというか戻って行きつくのは宮本輝さんと帚木峰生さんの作品が多いです。
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私も読書好きです。
基本は買わずに近所の図書館を利用してます。
好きな作家は、乃南アサ、小池真理子、石田衣良、吉村達也、新堂冬樹etc...
最近読んだもので良かったのは、石田衣良さんの『夜の桃』ですね。後半は涙止まりませんでした。『眠れぬ真珠』も良かったです。小池真理子さんのも切なくて泣けるのが多いです。
吉村達也さんの『ドリーム』も展開が面白くて一気に読みましたよ。
読書ってその世界に入って行けるので、気分転換にもなりますよね♫ -
よかった本
・グレイが待ってるから グレイのしっぽ 気分はおすわりの日 伊勢英子
・犬と私の10の約束 川口晴
・チョコレート・アンダー・グラウンド アレックス・シアラー
・少女不十分 西尾維新
・<物語>シリーズ 西尾維新
・月の砂漠をさばさばと 北村薫
図書館で借りるときは、わたしもインスピレーションですかね..
最近はあんまり面白い本に出会えていないです
小学生の時のほうが、いい本いっぱい読めてたかも -
大人になって読んでみると
…新たな発見をすることもあります。
幼い頃に読んだグリム童話集、読み返すと深い意味に気付いたり身につまされる内容だったり。
物語はそのままでも自分が成長したり、歳を重ねると見えるものが変化していくのを確認するのも楽しいですよね(*^^*) -
10代の頃は乙一さんの本を読み漁りました。
鬱展開だったり汚くないタイプのグロもあったりでそれが苦手な人はその印象しかないと思いますが、話の進め方が上手く、読み手を引きこませるものがあります。
「乙一ってただのグロ小説でしょ」なんて言ってる人はあの世界観に入れないの勿体無いなって思います。
児童書?の『銃とチョコレート』は子ども向けにしては話がよくできています、鬱・グロないので軽く体験されたい方にはオススメです。
恋愛ものは色々呼んでもあまり好きじゃないのですが、石田衣良は共感もできすんなり読めました。
『1ポンドの悲しみ』は歳を重ねるごとに共感部分が増えていきます。
本って昔読んだものを今読み返すと感じ方が違いますよね。
有名過ぎるので紹介はいらないと思いますが、川端康成も好きです。
年寄り趣味っぽいかもしれませんが、日本庭園や植物(木・花など)温泉が好きなので情景が目に浮かびます。旅行気分で読んでますが、実際に行きたくなっちゃいます。
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これは是非!
外国作品でたまたま見つけたんですが、「カインとアベル」は一気に読みました。
オススメです!
