最新の発言20件 (全57件)
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自作と市販品で必要ものだけ
実家の母は、自作できるものは作っていました。
昆布巻き(にしん入り、ちくわ入り、牛蒡入り)黒豆、田作り、慈姑、なます、煮しめ、酢だこ、酢蓮根、数の子は塩抜きする、お雑煮用のだし(かつおぶしと昆布)、
お雑煮に入れる里芋の下茹で。
市販品は、卵焼き(後に自作)、紅白かまぼこ、数の子、栗の甘露煮、はぜの甘露煮など。なので種類は多くはないと思います。昆布巻きを母と巻いたりしましたが、私は好きではなかったので食べませんでした。
嫁いでからは、同居でしたので、作らなくてはいけないという思いで作ってきました。実家とほぼ同じものです(昆布巻きは誰も食べないのでなし)。以前は3段重箱に詰めていましたが、今は大皿に盛り付けています。スーパーやデパートなどの詰め合わせのお節もありますが、食べないものも多く、逆にもったいないので、必要なものだけ、食べきれる量だけを作ったり買ったりしています。 -
子供に好評!
豪華ではないけど、毎年手作りしてますよ!
黒豆、田作り、きんとん、伊達巻、紅白なます、酢ハス・・・かまぼこや数の子は買います。以前とは逆に、実家の分も作って届けたり。
夫も料理をするので年末の2日間は台所争奪戦!そのためにも大掃除はかなり前に済ませてしまいます。
長男が保育園の頃、「お母さんのお料理で何が1番好き?」と聞かれ「おせち!」と答えました。普段甘い物与えてないから、甘いお料理がいっそう美味しかったんだろうなあ。
今年も頑張るぞ! -
二人なので
一度だけ作った事がありますが、年末年始に近くになると全ての商品が値上がり。良く考えたら、2人家族なら、市販のお節を購入した方が割安でした。普段はお料理しますがお正月はやらない事に決めました。
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好き嫌いが多いので・・・
家族そろって好き嫌いが多いので、売っているおせちはもったいなくて買えません(汗)
食べるものだけ作ったり、買ったりします^^
毎年作るのは、お雑煮・黒豆・伊達巻・お煮しめ・田作り・栗きんとん・おなます・松前漬け・金平牛蒡。蒲鉾は小さいものを購入します。
3日まで残ったらちらし寿司や天ぷら、和菓子に姿を変えて無事に胃袋にたどり着ける様にしています^^ -
変わってるかもしれませんが
お節料理は作らない食べない、です^_^;
子どもの頃から食べているので食べ飽きたという夫。同じく私もです。
子ども頃は甘味類が少なかったのでお節料理の甘いものは大好きでしたが、大人になると甘いものは食事にならないです。そして夫も私もお餅が苦手と致命的(笑)
昆布巻き、なます、数の子、筑前煮、西京焼きなどは好きですが、普段でも食べられるものなので、普段の食事のおかずとして食べるほうが好きです。
なのでお節料理ではなく、焼き海老や蟹、お刺身やお寿司、スーパーのオードブルなどを食べます。好きなものだけ食べたいのと年末年始くらい休みたいので^_^;
夫婦二人だからというのもあります。
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数の子漬けるのと筑前煮作るぐらいしかしないかなぁ(^_^;)余力があればチャーシューも。
あとはスーパーで少量入ったおせちセット買います。
4歳2歳の子どもがいるので、伊達巻とかまぼこ、栗きんとんはさらに買い足し。
実家では3日間おせちが続いていつも飽きてしまっていたので、うちは元旦だけ食べて次の日から普通の食事に戻ります。
年神様のいる間は料理や掃除で騒がしくしちゃいけないというけど…ううっ、すみません(-_-;)
ちゃんと毎年しっかりおせちを作っている方々をものすごく尊敬してます。
自分もいずれはちゃんと…!と思ってはいるものの、そんな日が来るのかどうか怪しいもんです(笑) -
作ります
毎年、作っています。
自分で作る方が甘味など調整できるし、おいしいので・・・。
実家、自分(家)、親戚の家と3軒分をまとめて・・・。
紅白なますには干し柿を千切りにして加えるなどちょっと工夫もして・・・・。
以前、デパートでおせちを購入していましたが、10年ぐらい前にやめました。
年末、築地に買い出しに行き、海老やマグロなどにお金をかけることにしました。
伝統的なおせちをレシピ本等で作ることは日本人として大切なことかななんて
思ったりしています。 -
毎年実家で作っていました
が、今年は帰省しないことに決まり(この数年不幸続きで休みのたびに帰省していたのですが、3回忌が終わったことでちょっと帰省はお休み)、今年は自宅で作ろうかと思っています。好きなものだけなので種類は少なめですが。
黒豆、くりきんとん、煮しめ、田作り、たたきごぼうか八幡巻き?あと何にしようかなー。
実家では伊達巻は買っていましたが、作ってみようと思っています^^。
あ、かまぼこは買いますね。 -
全部は作りませんが・・・
筑前煮・数の子・菊花カブ・きんとんは自作のほうが家族に好評なので作ります。
買ってきたものだと食べてくれないんですよね・・・><
伊達巻は甘すぎて好きではないので、だしまき卵を作ります。
黒豆はしわを寄せずに柔らかく艶よく煮込む自信がないのと、作ると大量にできてしまって消費が追い付かないのでスーパーで購入します。(実家の父は自作していましたが、毎年見た目がわるくて食感もあまりよくなかったので、半分以上残って捨てていたのでトラウマみたいになってるかも^^;)
でもこれだけ作ればあとは練り物とから揚げ、有頭エビを塩ゆでしたものなどで盛り付けると、お重が埋まるので自作といえばほぼ自作ですかね(*´∀`)
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冷凍食品メーカーのおせち料理
こんばんは!サヤンママです。近所に冷凍食品メーカーのお店があります。そこの通販で、毎年おせち料理を頼んでいます。年越しそば、しゃぶしゃぶの肉、生食用カニとおせち料理を頼みました。冷凍なので、少しずつ、解答して食べます。おいしくて、四回目です。サヤンママより。
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詰めるだけです(-_-;)
数年前まではお義母さんと作ってましたが亡くなってからだんだん作らなくなり今は買ったものを詰めるだけか、仕事の付き合いで買います
お義母さんが生きてた頃は親族が必ず全員集まりおせちとお雑煮をみんなで食べました
ですがお義母さんもお義父さんも亡くなりみんな挨拶くらいでそろって食べることがなくなり高齢になった叔父叔母も来ることがなくなり・・・
おせちのスタンダードな料理を好まない若い人たちになりで苦労して時間をかけて作ってもゴッソリ余るし、私が正月料理を仕切るようになってチョロっと出したローストビーフだけが完売どころかもうないの?と(T_T)
苦労して仕込んだ松前づけを一人で何日も食べつづけた時以来作らなくなりました!
手作りはお雑煮とローストビーフが我が家のおせちの手作りとなりました
ちなみに餅つきもしてましたがこれもまたなくなり買うように
他のお嫁さんたちも仕事をするようになりみんなで集まることが難しくなったのもありますね
これも時代の流れなのかな~ちょっと寂しい(T_T)
仕事を引退したらゆっくりと手作りしてみたい! -
アメリカに住んでいますが毎年作ります。
多分、日本を離れているからこそ、作りたくなるのかもしれません。三段のお重にお煮しめから黒豆、棒ダラ、栗きんとん、全部作ります。実家の母もなんだかんだいいつつ作ってるみたいです。20年ほど前に行きつけのお寿司屋さんに頼んで作ってもらったみたいですが、やはり万人向けの買った味だったのが不服だったようで、自分の好みの味付けで作るのにこだわってます。わたしもそうですね。
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食べる習慣がなかったので食べたことも、作ったこともないのですが結婚して、二回目の正月、思い切って作ろうと思い、材料買ってきました。
主人は好き嫌いが多いので、お節は買ったのは食べられるものがないといっていたので、主人が食べられれものだけ集めて作ろうとしてます。 -
はい。父と作ります笑
普通母が作るもんだと思いますが…
簡単にできるものですけどね。 -
それぞれ自分が食べたいものを作る
毎年の定番は、
母が筑前煮、かぶの甘酢漬け
父が酢バス、チキンロール
私が押し寿司、鳥南蛮
あとは、黒豆、かまぼこ、ハムなどを購入。
最近はハムとたまねぎのマリネも大量に作って、葉物の上にのせて食べます。
お正月にしか使わない大皿に盛り付けています。 -
蓮根…
酢れんこん作りました。伊達巻きも作ろうかと…。
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作ります♪
トラディショナルなお節は義母が作ってくれるので子どもが好きな豚の角煮や鳥ハムを入れたアレンジお節を作ります
手間はかかりますが何日にこれとこれをつくると計画して楽しみながら作っています
おいしいと食べてくれると嬉しいです(*^^*)
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スゴイ!
>えてふぁにーさん
トラディショナルなお節は義母が作ってくれるので子どもが好きな豚の角煮や鳥ハムを入れたアレンジお節を作ります
手間はかかりますが何日にこれとこれをつくると計画して楽しみながら作っています
おいしいと食べてくれると嬉しいです(*^^*)
えてふぁにー 40代 2014年12月31日 23時07分
スゴイ!良いですね(^^)
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実家の分まで作ってます
子どもに日本の文化を伝えていきたくて、おせちは毎年手作りしています。
我が家は6人家族、三段重です。
かまぼこは買いますが、間にクリームチーズやしそ、明太子などを挟んで手作り感を出しています。
30日が毎年餅つきのため、31日は朝からおせち作りに没頭。
他のことはしません(^^;)
もう15年くらい続けているので、だいぶ手際はよくなったかな、それでも3時か4時まではかかっちゃいます。
内容は毎年ほぼ同じですが、家族はお正月の味、と言って楽しみにしてくれています。最近は実家の母も年老いたため、実家の分も作り(簡単な一段重、お二人様用)主人に大晦日に届けてもらっています。
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巣立つ日が近い子供達に日本の食文化を。
上の子が3歳になってすぐ英国に移住。ロンドン暮らしを経て現在はケンブリッジ住。
週末だけ開校するロンドン日本人学校で、各家庭のおせち情報を子供たちから聞き、大学進学で巣立っていく子供達に「できる範囲で」で、母の作ってくれたおせちを思い出しながら作るようになりました。
体格良しの子供二人(英国ハーフ)相手では「○とうの切り餅」一袋はあっという間に無くなるため、伸し餅も手作り。毎年干しエビや青のりを入れて作ります。
今日は子供に新年の祈願をしてもらいつつ、鏡餅を作ってもらいました。
餅つき機が無いので一晩水につけた餅米と粳米(2-3割ほど)を炊飯器で炊き、パン焼き器の「こね」機能でこねてもらいます。
お節のメニューは
1.いり鶏(筑前煮)
2.松風焼(母の得意技。名古屋の八丁味噌仕立てで野菜を5種入れて平たく焼くミートローフ)
3.酢レンコン(レンコン売ってるかな?)
4.醤油味のレンコンの煮物
5.紅白もち米蒸し(肉団子の外に紅白に色つけたもち米を付けて蒸す)
6.くりきんとん(日本食材店でGET済み)
7.紅白なます(大根売ってるかな?)
という感じです。
三が日のお雑煮は、名古屋出身なので、シンプルな具、白菜と鶏肉(かしわ)と鰹節のだしでお醤油仕立て、もちは角餅です。
では、皆さんのレシピを見るのを楽しみに、手に入る食材でおいしい日本の味を、次の世代に伝えていきたいです。
