最新の発言7件 (全7件)
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ラム酒
アルコールの分量が違うので食べてもいいです。
お菓子はラム酒がいいです。小瓶で菓子材料にあるもの、お酒のコーナーではありません。
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お菓子の中の物は微量
お菓子に使われる洋酒などは香り付け程度ですので
アルコールに敏感な人でなければ食べても大丈夫です。
ケーキなどの場合、焼かれた段階で
アルコールはほぼ飛んでいるでしょう。
ちなみに酒税法ではアルコール分一度以上の「飲料」を
酒として定義しており、そうでないものは
普通に未成年でも買うことが出来るそうです。
(昨今の事情から、お店独自の規定が有るところによっては
甘酒でも未成年者は買えない、という事例もあるそうですが)
ちなみに私の持っているお菓子のレシピ本には
「入れなくても構わない」と書かれています。
家で何かお菓子を作る時に、香り付け程度の使用であれば
わざわざ買ってくると高いので私も入れていません。 -
え~っと
直接飲むわけじゃなく香りつけ程度に入れるだけなので
特に問題ないですよ。
ブランデーとかラム酒の方がお菓子作りにはとてもよい香り出せません。
バニラオイルじゃ物足りないですよね。特にバウンドケーキとかには。。。 -
食べて良いんじゃないですか?
本みりんにだって、なかなかのアルコールが入ってますが、
未成年だから煮物を食べちゃダメ!って事はないですので、
ちゃんと加熱されて、アルコールが飛んでいれば問題なく食べて良いのではないでしょうか?
度数の高いお酒の入ったボンボンは、未成年は不可と但し書きがありますしね。
どのように調理してあるか、と言う事ではないでしょうか。
香りが良いので、入れた方が美味しいですよね。
私は、あのお酒が発売された中学生の頃から愛用しています。
ラムダークなしでは、プリンは作らない!てくらい、あの香りが好きです。
お酒はとても弱いですがポーっとなった事はないので、充分アルコールは飛んでいると思ってます。
お菓子用のお酒ですが、私の行っているお店ではお酒コーナーにあり、20歳以上の承認をしてからの購入でした。サントリーのうさぎの絵柄のアレです。
お店によって違うのかな?
お買い物の時には、成人と一緒が間違いないかもしれませんね。 -
私も未成年です
食べても良いことは上述の通りですが、ひとつ補足を。
100mlの製菓用ブランデーを買いましたが年齢確認が必要でした。私は身分証明書の提示は要求されませんでした(あと半年もすれば二十歳ですし化粧もしてるので…)が、一応年齢確認されることをお伝えしておきます(*_*) -
気になるならアルコールを飛ばしてみては?
煮切りやフランベ等の手法でアルコールを飛ばす事も有効なのではないでしょうか。
実際、大抵のレシピではごく少量しか使用しないでしょうから、飛ばすまでも無いとは思います。
法律上では、アルコール度数が1%未満なのであれば、それは酒ではない、と言う扱いになります。
これは、1%未満のアルコールを食品から除去する事が現実的に難しいからです。
普段から、意識しない間にごく少量のアルコールを摂取しているのが現実です。
更に言えば、ホットケーキのたねに混ぜるような場合、口にするまでに加熱されてアルコールが飛んでしまいます。使い方にも拠る部分が大きいですよね。
とは言えども、ブランデーにせよラムにせよ、蒸留酒ですのでアルコール度数は40度弱~50度程度と、割と高いものが多いかと思います。ある程度まとまった量を使うのであれば、アルコールは飛ばす方が良いかもしれません。
具体的な方法としては、ソースパン等でブランデーを加熱して、揮発したところに火を付けます。
火が消えたら、ほぼアルコールは飛んだ状態になります。
クリーム等に混ぜるのであれば、その後鍋ごと氷で冷やす等すれば宜しいのかと。
シロップに加えるのであれば、シロップそのものを加熱して飛ばすと言う方法もあります。
こぼれた蒸留酒に引火する等してボヤを出すリスクもあるので、ご注意下さい。
必要ならば、大人の方に立ち会って貰って下さい。 -
「飲酒」ではないので
未成年者飲酒禁止法では、「液体」のお酒(アルコール)飲料を未成年者が飲むことを禁止しているので、液体ではないお菓子などの形ならば未成年の方でも食べて大丈夫です。
ただ、お酒を使ったお菓子を食べた後に自転車の運転などをすると、飲酒運転にあたることもありますので、少し注意が必要かもしれません。
ブランデーの使用ができないときはワインなど、お酒類全般が使用禁止の場合はバニラエッセンス等がおすすめかと思います。
