最新の発言14件 (全14件)
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バスのできごと
ある日、お金がたりない状態で小銭にぜんぶいれて、おりました。
呼び止められましたが、そのままいってしまいました。
バスの運転手さんは家も知っていても回収にはきませんでした。
今なら無賃乗車扱いです。 -
国鉄職員
手動の踏切の番小屋に、若い男の職員が数名常駐していて、
一時間の数本の汽車の運行に合わせて作業をしていました。
登下校の時にいつも横を通ると、冬はストーブを囲んで漫画を読んだり、みかんを食べたり。
なんだ?これで仕事かよ?と、小学生ながらに思ったものです。
国鉄が民営化された時には、「あれじゃ、効率化を図らなくちゃいけないのは無理もない」と子供心にも思ったものでした。
すみません呑気な話ですが、これじゃホッコリはしませんよね。 -
ゆるいだけですみません
ほっこりする話、思いつきません
とりあえず ゆるいだけの話です
子供の頃はお役所は12~13時は昼休憩をとっていて 窓口対応は 受けつけてなかったような気がします・・・
公の機関が接遇(?)を意識し始めたのはせいぜい15年前くらいですかね
都会はもっと早かったのかもですが -
楽しかったな♪
小学校の時・・
楽しいこと、笑えること探していたの思い出しました♪
いつも帰り道、友達と別れ際に何時間も立ち話・・
ある日「あーーーきれいな石~~~☆」
その時、知らないおばさんが顔を出した。
「それ、タイルだよ。。。」
そのちょっとなまった言い方が笑えて笑えて^^
何度も自分たちで再現して笑っていました。
自分の作った落とし穴に落ちた話とか
今思いだすと他愛ないことだけど、楽しかったな~あの子供時代・・ -
みちくさ
私の小学校は毎日山道をみんなで5㎞歩いて登校でした。
野イチゴ食べながら、かくれんぼしながら、そうしてくうちにつくものです。
時には、「キンコン~カンコン~」みんなで遅刻はまずいともうダッシュ
おかげで歩くのは苦ではありません。 -
ブラウン管テレビ
テレビの映りが悪くなるとパンパンたたいていました
あの頃のテレビは大きかったですね~
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皆さんありがとうございます
あこです(^-^)
いろいろエピソードありがとうございます
今の時代が嫌いと言うわけではありませんが、何かアナログな感じの時代は懐かしいですね。
子供の頃のこととか色々思い出しちゃいますね こたつでミカンとか…
引き続き懐かしいお話しがあったら聞かせてくださいね♪
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きっぷをなくしたけど
自分の駅に降りるとき、
あちこち探してもきっぷが無い、なくしてしまったみたい、
改札でなくしたと話すと、「どこから乗られたのですか?」
「〇〇駅からです。」「はい、◆◆◆円です」
「すみません、ありがとうございました」
家に帰ると内ポケットからキップがひょっこり出てきました。
今頃、もう・・・真冬は着こんでいるので。
改札でいっさい疑われることもなく、叱られず、
(その夜に見てきたコンサートの半券を持ってますが)
温かい気持ちになりました。
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コンビニで…
ここ1〜2年の話です。
夫が新しく買ったスマホにはおサイフケータイの機能がありません。
しょうがないので、それに代わる電子マネーカードを手に入れました。
早速使おうとコンビニに行き女性店員さんに差し出したところ上手く反応しない様子。
私は店の外に止めた車の中でガラス張りの店内を見ながら待っていました。
そのうち隣りのレジの若い男性従業員がお客さんがはけたのを見計らって助けに来てくれました。
それでも上手くいかない様子。
次は品出しをしていた別の若い男性従業員。
そして、たまたま商品を配達に来られた運送トラックのおにいさん。
計、夫を含めた5人が機械を覗き込む。
しばらくして、なんとか上手くいった様子。
全員が拍手喝采していました♪( ´▽`)ノその拍手は店外にも聞こえ…
要はカードの裏に電子マネーのマークが付いており、それを一生懸命かざしていましたが、マークの無い表側をかざせばよかったとの事。
私の住んでいる所はかなり田舎です。
都会のコンビニならあり得ない情景かもしれませんが、こんな昭和っぽい光景がそこらじゅうにあります。
楽しいですよ^ ^
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鍵をかわない時代
あるあるですが、バスにのって万札しかない時、
乗務員さんに両替を申し出ると「ああ~、いいよいいよ次乗った時で~(^皿^ゞ」
と言ってくれたことがありました。
最近はバスに乗る事もないので、懐かしく思い出しました。
家族と出かけたJRの駅できっぷを切って貰った後、持って帰ったな。
駅員さんにきっぷ鋏触らせてもらったり・・・思い出しますね。
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あこです 良いお話しありがとうございます
やっぱり皆さんがおっしゃるように、人とのふれあいがよかったんでしょうね
スーパーではなく市場でお店の人と話したりして旬のものをみつけたり。
人件費削減やデジタル化でなかなか人とのふれあいがなくなりましたものね。
またまた、学生時代。
市バスの終点で客は私一人。
運転手さんが『どこまでいくの?』と、終着駅を通りこし私の通う専門学校の前までおくってくれました。
恐いとか、あやしいとか感じず普通にありがとうと送ってもらいました(^-^;
今だったら犯罪に巻き込まれる?ってうたぐってしまいますよね
やっぱりホッコリのんびりした時代だったのかな?
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お豆腐屋さん
団地に住んでいましたが、子供の頃真っ暗になっても家に帰らないで遊んでいたら、怒った母親に家の鍵をかけられ締め出しに。ワンワン泣いていたら、いつもくるバイクにのってラッパを吹きながらくる豆腐屋のおじさんが、一緒にあやまったあげるから、と家まできてくれて助けてくれました。
おじさんの手前、母親も鍵を開けないわけにもいかず。家に入ってからこっぴどくしかれたのは、もちろんですが昭和な感じですよね、今思うと。
落ち葉を集めて焚き火をしてみんなで焼き芋したり、打ち上げ花火をしてみんなで落下傘を奪い合ったり。
集合住宅の前でやるなんて、今じゃ怒られるんだろうな。 -
昔
若かったころ家には遠い場所の駅でうとうとしてたら
知らないおじさんが「家に帰ってる?これで帰りなさい」とお札をだしてくれた。
その時はなんだったのか、ラッキーって思ってたくらいだったけど
今思うと見知らぬ私にお金を渡すなんてそうとう勇気いることだし、
今は感謝してます。些細なことでも人の気持ちがこんなに動かされるものなんだって
時々見知らぬおじさんの事を思い出します。顔は覚えてませんが、いつかその人にありがとうって言いたいです。 -
私の住んでいる所です^^
数年前、トラックの荷台が開き道路上にダンボールが散乱しました。
通りがかった男子高校生数人がバケツリレーさながら広い集め事無きを得ました。
その間、後ろに渋滞ができましたが、誰一人クラクションなどを鳴らす事無くジッと待っておられました。
1年くらい前、郵便受けに「ウチの猫を探しています!」との写真付きのチラシが入っていました。
血統書付きなどではありませんが大切な家族です…と書いてありました。
寒い時期でもあり室内飼いらしく、もう無理だろうなぁ...と思っていた1ヶ月以上経ったある日「ありがとうございます!見つかりました‼︎」とのチラシが郵便受けに入っていました。
その中の一文です。
「…常時チラシを携帯下さっていた方、携帯に写真を取り込んでお持ち下さっていた方、見える所にチラシを貼って保存頂いた会社の方々…発見に至るまでたくさんの電話を頂き、わざわざお越し頂いた方もたくさんおられました…」などの感謝の文面が綴られていました。
電子機器などの文化は発達しましたが、心は昭和の香り満載です。
こんな町で暮らしています。
いい町に越して来ました^^
