いまどんな本を読んでいますか?
最新の発言20件 (全904件)
-
私の部屋のポブリです。
枕の横に置いています。イチページ読んではグーグー寝ています。少女に戻れます? -
コンビニ人間
不思議なお話でした。
読み進めるうちにどうなるのかな?と気になりました。
-
コンビニ人間好きです。
コンビニを明かりのついた熱帯魚のケースに例えたり、とても上手く小説に仕上げることに成功していると思いました。私もパートをしていたので、毎日変化に飛んだ個性的なメンバーの日々を思い出します。 -
伊岡瞬にハマってます
スマホでカフェミュージックを流しながら
読書しています。
-
佐藤愛子さんのエッセイ
とにかく面白い🤣爆笑です -
私も結婚後は、殆ど辛いときですが、佐藤愛子さんの下らない小説に笑い、嫌な事を吹き飛ばし生きて来たように思う。
バージンが傑作に笑えた。心霊現象も、こんな面白い婆さんはいない。ずっと大好きです。 -
彼女は頭が悪いから を読みました。
嫌な内容でしたが、読む価値はあります。
こんな考え方の人間もいるんだ‥というか、
こんな考え方になるんだ‥と、怖くなりました。
人間不信になりそうですが。
-
私は、あたまが悪いから読んで見たいです。
-
頭の悪い本を検索したら読まない方が良いみたいでした。こんな実話幾つかありましたね。別に東大がそんなに凄いとも思わないしブスで芋男しか知らない。
-
上野千鶴子さんの、平成31年、東大入学式学部祝辞全文にこの本の事が書かれている。とても良い祝辞でした。
-
劇的に運が良くなるお経
なぜか昔からお経に興味があり
自然と毎日 般若心経を
読んでいたら
あっという間に覚えてしまい
意味を知りたくて
この本と偶然に出会いました
-
「気になる占い師、ぜんぶ占ってもらいました」
著者が1000万円もつぎ込んで占ってもらった経験談
-
深夜特急1 ~香港・マカオ~ 沢木耕太郎著 新潮社
深夜特急=ミッドナイトエクスプレス
トルコの刑務所に入れられた外国人受刑者の隠語とのこと。
脱獄するという意味のタイトルなんですね。 -
すすめ ぼくの姉ちゃん(増田ミリ)
マンガです。読みやすくて面白いです。 -
NHKブックス100分で名著アンネの日記、言葉はどのようにして人を救うのか。
-
70歳が老化の分かれ道
へ〜そうなんだ、な感じ -
お正月、古本屋さんにいき
90円の本を三冊購入しました
幻の光、宮本輝さんの本を読み終えたところです
映画にもなっていましたが
本は映画になっていないシーンもあり
読んで良かったです~ -
ウクライナ戦争 小泉悠
今、読み終わったところです。
この戦争の起承転…本質、日本への問いかけ。
ロシア、中国、北朝鮮という共産、社会主義3カ国と国境を接しているのは世界中で日本だけ。
日本がずっとフロントラインにあることを改めて実感、気が引き締まりました。 -
ウェストファリア体制
天才グロティウスに学ぶ「人殺し」と平和の法 倉山 満
1:心の中では何を考えてもよい
2:人を殺してはならない
3:お互いの存在を認めあおう
この3つをアタリマエ、基礎の前提とする国(国民/政治家/法律)の「国際法の原則」
「戦争はできるだけやめたほうがいい、どうしてもするならルールを守ろう」
戦闘員(地域)と非戦闘員(地域)、戦争(戦闘)と犯罪(法律違反)の区別をしよう、
などなどヨーロッパの思想基準が国際法として存在、国連などもこれを原則(記載しなくてもいいくらいの原理原則扱い)としており、近年は、このルールを守れる国を主権国家、文明国の証となった。
日本がヨーロッパから遠く、開国も遅かったのに文明国だと国際社会から認めてもらえるのは、この辺りの基本概念が人間として同じだったから…なるほど。
新しく知った言葉と概念。
良心的徴兵忌避:戦い(反撃)を拒む場合、愛する人が目の前で何をされても、それを妨げたり、暴力を振るったりしないと宣誓する。宣誓するほどであれば致し方ないと徴兵拒否を認める。
→ウェストファリア体制(国際法の基本)では、これは非文明と扱われる。
弱者の人権を守ろうとしない→人権違反。
ヨーロッパがチベット、ウイグル、ロヒンギャ問題などを重視、ウクライナ支援は文明国として当然と考える(ロシア/核に警戒して支援が後手)
知っていたこと、知っていた感覚が国際法に沿ったものであること、自分的には良心的徴兵忌避は拒否(戦います)で、文明人なことがわかって安心。 -
シン・日本共産党宣言
ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由 松竹伸幸
・この本は共産党員は党規約により読んではいけない。党規約で支部以外、党員は横繋がり禁止なのだ。
党本部のA室に冷蔵庫があることを知ったB室が、うちも冷蔵庫置きたいと上室に頼みに行くと「なぜ冷蔵庫があることを知っている?」と批判されたそう。
なぜ批判される?→戦前、特高警察に党員の名前を話し検挙された時の教訓が現在も運用されている。
同じ支部間では意見交換してもよい→支部を超えてはいけない→他支部の者の意見(著作)は読んではいけない。
・著者は志位氏と意見対立し、党中央から退いたが、後に著者の意見を志位氏が大きく掲げた。知人から「志位さん、謝りにきた?」と連絡があったとか。
党中央機関(指導部)/党から給与をもらう立場だった著者からフツーの人に向けて書かれた内容は、とてもとても興味深かった。
著者個人の安保、憲法論は、自民党の議員、元自衛官(偉い人)と相互理解、協力可能な意見だと思う。
ただ現行の共産党では絶対に無理で、著者もそれを理解している。
もうしばらくすれば、この本を主題に知識人やコメンテーターが話題すると思う。著者出演もあるかしら?
志位氏は、この本に関する意見は赤旗(編集長記事)が正しいとコメントしているが、ヒラ党員にこの本を読ませなければ記事内容を是非することは出来ない。本の情報を与えず志位氏(赤旗)が正しいとするのは情報統制、指導者の意に沿え、従えとするのは、ロシア、中国と同じだ。
この著者は、日本共産党のゴルバチョフかもしれない。
