最新の発言4件 (全4件)
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タンパク質がメインの場合「主菜」
タンパク質がメインの場合「主菜」としています。
それには、使う量が基準かな?
牛肉・豚肉(バラ肉以外)は1食あたり80g程度と決めています。
豚バラ肉は60~70g、鶏肉は100~120g。
豆腐は半丁(150g)、魚は…その時の量によりますね。
例えば小振りの白身の焼魚がメインで、もう少しタンパク質を増やしても良ければ副菜に一人当たり10~30gのお肉を入れたりすることもあります。
お肉の量が少ないから副ですね。
たまにどっちが主菜か分からないものも確かにありますね。
主菜と副菜で両方とも基準量の半々くらいになっている場合とか。
あっさり主菜にこってり副菜の時とか。
結局は…主か副かなんてこだわらなくてもいいんじゃないかと…(笑)
これじゃあ回答にはなりませんけどね(笑)
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肉や魚が入っていれば主菜かな?
私は、その日の主菜を「肉or魚」から決めます。
子供たちが苦手な野菜が多いので、skyさんの「豚肉と野菜の炒め物」のようなメニューは、
あまりしません。
「ハンバーグ」「餃子」「肉まき」「赤魚の煮つけ」「タラのホイル焼き」・・・のような感じです。
「マーボ春雨」も主菜ですね。
あとは、料理する人が「これが主菜!」と思ったら、盛り付けをそのようにします。
副菜は、「生野菜サラダ」「切干大根の煮物」「マカロニサラダ」「レンコンのきんぴら」
肉を使っても、ひき肉の量が主菜に比べて少ないかな・・・
うちではそんな感じで決めています。 -
量と盛り付けで決めます。
豚肉と野菜の炒めもの→小鉢に少量(副菜)
ギョーザ→大皿にたっぷり(主菜)
豚肉と野菜の炒めもの→大皿にたっぷり(主菜)
シューマイ→小さなお皿に少量(副菜)
って感じかなぁ。
うちでは
まさに肉じゃががそんな感じです。
大皿→肉じゃが
小鉢→青菜とじゃこのおひたし
大皿→さんまの塩焼き
小鉢→肉じゃが
などです。
献立を考える時に
作る量と盛り付ける皿も
考えてます。 -
みなさんご回答ありがとうございます!
おはようございます。
みなさんの回答、参考になりました。
盛りつけの量を変えるとか、あまり主菜や副菜などと考える必要がないというご回答を見て、気持ちが楽になりました。
ありがとうございました(^^)
