別ゆでとなんらかわりないのですか?
教えて下さい!

そうなんですか、どうもありがとうございます。
あたしも別ゆでのほうが美味しく感じます。
別ゆでかそうでないかは使い分けたらよさそうですね。ありがとうございます!
別ゆでも、一度に調理するのもどちらもやりますが…
一度に調理すると、「とろみ」が余分につく感じになります。
たぶん小麦粉が溶けだしてる感じ…?
なので、クリーム系とかナポリタンっぽい、もったりしたスパゲティなら
一度に調理する方が向いてる気がします。
さらりとしたオイル系やミートソース後がけだったら別ゆでが良いかと
素麺って灰汁ありますかね…?
にゅうめんにして食べる時とか、出汁でそのままゆでたりしちゃいます…
イタリアでは捨てずに 洗い物に使うと
テレビで見ました!
パスタを食べた後のお皿を 茹で汁で洗うと
油汚れも綺麗になるそうです(^^)
エコですね~
洗わずににゅうめんの出汁に投入すると辛いです。
素麺の表面についてる塩分があるとか聞きましたが?
そうめんの表面についてる塩分は、聞いたことがないです。
あの白い灰汁は表面の澱粉が溶けたものと記憶してます。
打ち粉とかしてれば特にありそうですね。
パスタでもほとんど灰汁のないものから
少量でも灰汁がでるものもあります。所詮打ち粉、食べても大丈夫です。
パスタを茹でる時に塩を入れますよね
茹で汁を全て使うなら、別茹でのパスタを使うよりも塩分が多めになるぐらい
なんでしょうか…
コックマークの30代さんへ
素麺の塩分あります。
揖保の〇のブログページにはなされてます。
相当の塩分量です、お気をつけください。
わたしもにゅう麵にするときも洗います。
パスタも同じだと思います。
ソースのばすのに使うだけ、あとは洗いものに使います。
フライパンでゆでると、少なくすみますけど、
別ゆでなしは、初耳、調べてみます。
にゅうめんにそのまま使う発言の者です。
確かに、素麺は製麺時に塩を使うから塩分多目ですよね。
私がにゅうめんにするときは出汁にほとんど塩を入れないので、考えてなかったです。
(塩分を灰汁と表現すると思わなかったもんで…)
スパゲティは麺に塩気はほとんどないですから、
(煮詰まることを考慮しつつ) 仕上がりの味付けで作れるかと…
素麺・冷麦 うどん そば は麵自体に塩が使われてるので一緒に煮込むと塩辛いです。
パスタは製麺に塩を使っていないはずです。
のでソースと絡めたときの浸透圧の関係で塩を入れてゆでます。
ソースと一緒に煮込むときはソースの塩気も麵に入るのと
湯汁のとろみがソースを乳化させる変わりもしくれるから
いいのだろうと、解釈してます。
スープパスタなんかは良いと思います。
別ゆでして、パスタがヘニョヘニョになる事も少ない気もするんですが
いかがでしょうか。
そうめんは製造時に油分も塩も使われてると思います。
パスタは塩分が使われていないので 茹でるさいに大量の塩を使うのだと テレビで見たことがあります
料理番組などで茹でたパスタをうちあげるときに たいがい豪快に茹で汁を流していますが ソースとからめるとき 茹で汁はいらないのかなと気になりながら見ています。
必要ないレシピもあるのでしょうが。
・・・えっと
そうめんの表面に塩がかかってるって発言に「違う」と言っただけで
麺に油や塩が含まれてないなんて言ってるつもりじゃなかったんですが…
気になる人が多かったみたいですね。
スパの話なのに趣旨を変えてしまったようですみませんでした。
浸透圧って濃度(味)を均等にする力とも言えますよね
料理の「さ・し・す・せ・そ」にも影響してます
そうめんの塩分が溶け出てるのかもですね。
パスタを茹でる際に、塩をいれればパスタに塩味がつきます
塩分なしで湯がいたら味がぼやけそうですが
ちょっと思ったのは
ソースで茹でると、もちろん水分も戻ってソースの味も染み込みそう?って思いました。
別ゆでなしも、試してみる価値ありそうです
麺の塩分について
茹でた状態の100gあたりの塩分量。
双子座さんがどのようにお調べになったのか存じませんが…
麺には、中華麺・うどん・そば・パスタ・そうめんなどがあります。
うどん、そばでも~0.5gそうめんで0.2g前後です。パスタは「塩ゆでなし」で~0.4g
そうめんが相当な塩分量ではありません。全て大差ありません。
理由としては
1.パスタ自身に塩分が少ないため
2.そうめん等茹でる際に茹で汁に溶け出てしまうため
また茹で汁の塩分は、塩を入れて湯がいたパスタ、塩を入れずに湯がいたそうめん
どちらにも塩分はあります。普通に塩を1%~3%ほど入れるパスタの茹で汁が塩分高いです。
パスタをゆでた後、そのお湯が冷めないようわざわざ蓋をしてまで
とっておきます。
あとは、レトルトのカレーを温めたお湯も同じようにしています。
お皿を洗うときに便利です。
娘にも伝授しましたよ!
ふつう パスタゆでる時に塩味も下味としてつけたいので 塩を入れると思いますが、先日「ためしてガッテン」で、袋に記載されている既定の塩をいれても、いれなくてもほぼ味は変わらないことを実験していました。
塩をいれて、味をつけたり、ぷりっとさせたい場合はかなりの塩(びっくりするほど)をいれなければいけません。
もちろん、その方がおいしいのですが、家で食べるのであれば、いれなくても全然問題なし!とのことです。
ゆで汁は既出ですが、皿洗い用にとっています。
これでコメのとぎ汁もそうですが、洗剤いらずです。
小さい頃から母がパスタの茹で汁は、食器洗いに使ってましたのでそれが当たり前に。
オリーブオイルが付いた食器は先ずはペーパタオルで余分なカスや油を取り除くように拭いてから、茹で汁に浸けたり、器に注いだりして油を浮き立たせます。
あとは、茹でパスタ(表記時間より1分短め)とソースを絡めるときに
汁をお玉一杯ほどフライパンにいれてパスタがフライパンに引っ付かないようにしてます。
なので、ソースはあまり味付けせず、パスタと絡めたときに塩*胡椒などの仕上げをします。
料理番組では毎回捨ててるのをみて、料理番組なんだから茹で汁のエコな使い方も伝えなきゃなんじゃないのかなと思ってました。
塩加減は私なりに、パスタに塩味を濃く着けたいなら大さじ2杯ほどの塩をいれるのでは?と。
基本的にイタリアでは別茹でですが、茹でたお湯をコップ半杯分くらい取っておいて、ソースとパスタをあわせる時に一緒に入れて最後に一煮立ちさせると、トロミが加わってよく絡み美味しくなります。(なので私は実際の茹で時間より5分くらい短く茹でます)
パスタの茹で汁はグルタミン!?があるとかで旨味が出るので、スープに使用することもあります。ナポリタンの材料を細かく刻み、ブラックペッパーを投入するだけです。素麺の茹で汁は捨てます。
ルクエを買った当初は、嬉しくて頻繁にパスタを別茹で無しで作ってたんですが、
どうも、粘つくというか、モッチャリする感じがイヤになりました。
麺をゆでた後の大量のお湯があれだけ濁るんですから、
ソースの中にあの澱粉が凝縮したら味と食感も変わるでしょ…
と言うのが私の個人的な感想です。
TVで見ましたが、冷めても美味しいナポリタンのお惣菜を作るお弁当屋さんが言っていました・・・
「冷めても固くならないナポリタンを作るには、パスタをゆでるお湯は少なめにし、ゆでる段階からコンソメを入れて、下味がついたお湯で(塩は入れずに)アルデンテの固さではなく、しっかり柔らかめにゆで上げる事がコツですよ。」そのTVを見てから、ナポリタンを作る時は「コンソメ」、和風パスタ系を作るときは「だしの素」とゆで汁に下味を付けて調理するようになりました。お湯も無駄にならないし、お弁当にしても大丈夫です♪
そうめんって小麦粉をこねて引っ張って伸ばしていくんですって。途中で切れないように表面に油を塗るので、ゆでた後水洗いして油を落とします。洗わないと気になるほどは付いてないからだし汁で煮ちゃうこともありますが。手打ちパスタは打ち粉を大量に使うので別に下ゆでしますが、市販の乾麺はゆでる時もゆでずにスープに入れる時も。スパゲティのゆで汁は熱いうちに雑草にかけると草取りをしなくて済むと聞いたような。