アメリカ映画、ポップコーンを専用の器に入れ替えるのはなぜ?
アメリカ映画の中のシーンで、ソファに座って、
ポップコーンを大きなボウルに入れて食べてますね。
映画館では大きな紙コップに。
大きな冷蔵庫を開けるシーン、
オレンジジュース、ミルクは必ずガラス製のピッチャーに。
なぜ わざわざ入れ替えるのですか?
当たり前?
カッコいいから 同じものを買ってマネしたら、
牛乳成分が洗いにくくて懲りました。
今は麦茶用です。
<その2>
汚い(笑)スニーカーを履いたまま、
自分の部屋のベッドに寝転ぶ。。。
みんな、靴の裏に何か付いていないのですか?
アメリカ生活に詳しい方、お願いします。
「うーん、行けたら行くね、」みたいな、
ほとんど行く気のない、お互いに傷つけない、
やんわりとした表現もないとか?
最新の発言3件 (全3件)
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伯母からの聞きかじりですが
え〜っと、ポップコーンですが入れ替えているのではなく
TV見てるシーンなんかは、自宅で作ったポップコーンだから。
(ドラマによっては市販の袋でポップコーン食べてますしね)
映画館シーンはDワールドみたく、あの大きな紙コップでポップコーンを売っているから。
オレンジジューは市販品じゃなく自宅で作っている場合と
市販品がめちゃ大きなタンクみたいな容器なので
入れ替えないと飲みにくいから。
牛乳も同様。
もちろん日本のサイズに近い紙パックやボトル、瓶もありますよ。
スニーカーは感覚の違い?
日本人の靴下くらいの感覚?
汚れた靴下で布団に乗ったら嫌だけど、きれいな靴下ならあり。
みたいに、靴底をきれいにして家に入っているんだからOKみたいな?
あいまいな表現も少ないかもですね。
アメリカ在住の伯母が日本に来たとき、返事があまりにバッサリなので
「日本にいるときは言葉に気をつけて」と親戚にたしなめられていました(笑)
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アメリカぐらし長いです
ねむンダさんがおっしゃるように、ポップコーンは自分の家でマイクロウェーブまたは鍋でとうもろこしの粒から作ることが普通です。あったかくて袋に入って売っているのよりずっと美味しいし、それように売っていてちんするだけのものが各種ありすぐできます。それを食べやすいようにボウルにいれて、好きな人はもっととかしバターをかけて食べます。
映画館はねむンダさんがおっしゃる通り。すごい大きさ。大きいサイズはバケツのよう。
ミルクやオレンジジュースは、見た目が素敵というのもありますが、メーカーの名前とかラベルからわかると、まずい(広告になる)のでわからない入れ物に入れ替える、というのがもっとも大きな理由だと思います。
靴は寝るまで脱がない人が多いので、習慣の差、という他無いように思います。日本風のやんわりした表現は、色々な人種や文化の人間が一緒に住んでいるアメリカではかえって誤解や混乱を招きます。でも、その中でも柔らかくする言い方とか、相手を思いやる言い方とかあるんですよ。。。。 -
靴着脱の違いは湿度のせいではないか?
欧州大陸に昔居住していました。湿度が日本とは違い極めて低い
これじゃ皮膚がしわしわになってしまう、と恐怖したのも懐かしい思い出
ですので、それくらい低い湿度だと、靴の裏にゴミが何もつかないのですね
イギリスあたりは、インフラが整っていない一昔前、玄関先に泥ぬぐいの
金属小物があったようですが、石の敷道なら、靴が汚れることは稀です
犬の落し物くらい?
寝台列車も靴を履いたまま、あちらの方は眠って移動していますね
日本は、平和でありがたいです。敵の襲撃とかあまり考えないというか?
出張で日本に来られた海外のビジネスマンが、花見の季節に日本人に倣い敷物の上に座り靴を脱いでいますが、彼らにすればカルチャーショックだろうな、とクスリと見たりしています。海外では見られない光景です
