とても使いにくいので、
ちゃんとしたまな板を買おうかと思います。
希望は白い暑さが1cmはあるしっかりしたまな板なんですが、
ネットで探すと、木製?ヒノキ?などの木のまな板がかなり出てきました。
私、木のまな板使ったことないんですが、
使ったことある方、感想教えてください(*^^*)
また、木のまな板派か、白いまな板派かの意見や、メリットデメリットも募集します!
皆様のご意見よろしくお願いします

檜のまな板を大小2枚です
最近は良く使うのは新入りの薄めの檜の30cm程のまな板ですね
洗い場も占領しないので気に入っています
木の特製で固い柔らかいなどあるので包丁に優しい固すぎ無い物を選んでいます
檜などのまな板をに替える際に厚みは気にした方が良いです
厚いと、いつもの感覚より上がってしまい切り心地が変わりますよ
以前テレビで見たのですが
木のまな板は1年
プラスチックは5年の寿命だそうです
きちんとお手入れされるのでしたら木でも問題ないのでしょうが
100均のものに比べたらプラスチックでも十分使えると思いますよ
木がいいと思います。
百均の桐のまな板使っています。
薄くて軽いので使いやすいと思います。
今売られているものは昔より小さくなってしまったので残念です。
木だと、包丁が悪くならないらしいです。
私は、包丁とまな板の当たる感じが嫌で木にしています。
木だとまな板に深く入るので食材が良く切れるらしいです。
毎回よく乾かして使っています。
重いと使いにくいと思いますので、軽いものを選ぶといいと思います。
こんにちは。
私は現在ヒノキのまな板を使用しています。
実家で木のまな板とプラのまな板を使っていました。木の方が包丁の当たりが優しい感じがします。
それ以来、結婚してからも木ですが、桐のまな板だけはオススメしません。
使用して直ぐに、木が反ります。
カタカタして使いにくかったですね。
こだわりたいのであれば。。
少し値段は張りますが、銀杏のまな板は一生物ですよ!
銀杏の木には抗菌作用もありますし包丁の刃も傷めません。
反りにくいのも長く使える理由でしょう。
木のまな板は、切る時に包丁がまな板にあたる音が優しい感じがします♡
オリーブの小さいのと、檜の大きめを使っています。
色違いで、5つくらい持ってます。肉、魚、野菜と食材別に使い、キズが目立つようになったら,ソク捨てます(だから百均)。だらしない性格なので、木のまな板を、衛生的に、きちんと手入れして使う自信がありませんでした。
私は木のまな板を25年使っています。
当時ホームセンターで2,000円位だったかな?表面のキズが目立ってきたので買い換えようかと思ったけど、イベントで無料でまな板削りやってくれると言うのにお願いしたら新品同様に戻ってきました。多少削るので厚さは薄くなりましたが、かえって使いやすくなりました。
包丁の刃あたりが良いのが好きです。プラスチックやゴムのまな板は固いですね。
木のまな板の難点は、使っているうちに真ん中が凹んでしまうことと、手入れが悪いと黒ずむことです。まな板は使ったら、石けんクレンザーをつけてタワシ(亀の子タワシがおすすめ)で磨いて、洗い流してから水気をふき取り、木目が立つように縦に置くと、比較的黒ずみません。凹み対策は、サンドペーパーをかけています。
まな板に一番向いているのはイチョウの木だそうです。
使いやすさ、使い心地も、気になるところですが、加えて、お手入れ方法も充分に考慮して、木にするか、プラスチックにするかを決めるとよろしいかと思います。
お手入れ方法については、きちんと書こうとすると、だいぶ長くなってしまうので、こちらに書き込むのは割愛しますが、「まな板の お手入れ」等で検索すれば、幾らでもヒットするかと思います。
まな板は、雑菌やカビの繁殖が気になるところですが、日々の手入れや定期的な手入れをやると、愛着もわくし、長く使えますよ。
あと、厚みやサイズ、木の種類による刃当たりの違い、使い心地は様々ですし、感じ方は人それぞれですから、一生ものの高い物を、いきなり買うというよりは、自分に合う合わないを試すつもりの価格にしておいたほうが無難かと思います。
因みに私は、大きいまな板より、コンパクトなサイズのほうが使いやすく出番が多いです。
ネギを刻んだり、きゅうりや、玉ネぎ、ニンジン、じゃがいも、ピーマン等、それほど大きなまな板を必要としません。場所を取らず、洗いやすく便利です。
大きなのを使うときは、キャベツとか、白菜とか。なので、使い分けています。
(肉や魚を切る時は、まな板ではなく、普段から牛乳パックを開いて乾かしたやつをストックしておいて、それを、使い捨てで使っています。)
長々とまとまりなく・・・失礼しました。
合成ゴムのまな板を10年以上使っています。
抗菌力が持続して、臭いも付きません。普段は普通に洗って、汚れが目立つと専用のヤスリで削っています。
合成ゴムといっても、とっても硬くて使い心地は木のまな板とほとんど変わりません。
とっても衛生的ですよ
銀杏のまな板を20年近く使ってます。6年ほど前家を建てる際に棟梁にまな板を削ってもらいました。薄くなって軽くなって使い易いです。
銀杏のまな板ですね。包丁に対する刃当たりの柔らかさが全然違います。
刃当たりが柔らかいと、手に来る負担も違います。
今は100均でも手軽にプラのまな板があるので、カットボード的感覚で、ちょっとしたものを切るときに小さなものを1つ買っています。パンやソーセージ。きのこ類など。
もう1つは、土地柄ですが三重県ですので「尾鷲ひのき」のまな板がよくあります。
大小を買い、大きな食材を調理する時や、気合いをいれたい気分でこのまな板を使います。
汚れてきたら木のまな板はカンナで削って、新品の状態で戻せるのが利点です。
まあ、今は、だいたいある程度使ったら買い換える人が多いとは思いますが・・・。
そんな風に使っています。
青森へ行った際、偶然見かけたヒバのまな板がきれいで!今も大切に使っています。
あたりもやわらかいし、見てるだけでも癒されます笑
白のまな板ですと、漂白剤とかに入れても抵抗ないですが、
木はそうはいかないように思うので、少しお手入れに手間はかかります。
木のまな板です!