最新の発言6件 (全6件)
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作らないもーん
自分が嫌いなものは
基本的には作らないけど……。
たまに甘い煮豆やカボチャ煮、
私は苦手だけど、子供たち大好きだから、
作ります。味見しません。
自分以外の人数分にわけます。 -
作ります
私は納豆がダメなんですが、家族がスタミナ納豆食べた~いと言えば作ります。味見はすこ~しだけ食べてみますね…
子供たちにも食べ(つまみ食い!?)てもらいそれから出してます。後は、私は刺身とか生物も食べないですが、刺身は主人が魚さばいてしてくれます♪さばけない訳ではないですけどね
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家族の体を作る食事を用意する立場というものがあります。
これは主人からも同意を得た決まりですが我が家では、好き嫌いそのものを無理やり無くさせることはしませんが、好き嫌い程度の言い訳で食事を選り好みして残すなんて事は、親という立場上子どもに見せるべきではないと考えています。
故に、自分の好みだけである食材・料理は出さない、という卑怯な逃げ道を自分だけで行くつもりもありません。作るからには美味しく食べれるように努力します。作っている本人がマズイと思うものを人に食べさせるなんて、親という立場でなくてもあり得ない事でしょう?
とある番組では、自分が嫌いだからという理由だけで味見をせず、出来を確認しないまま、まともにフォークも刺さらないような火の通ってない2センチ角のニンジンを子供に提供しているお母さんもいらっしゃいました…。
自分で確認しないまま「何故食べないのか」と空回りしてらっしゃいました…(笑)
作るからにはきちんと味見します。
それは作る立場の人間として当然の義務であると考えます。責任というものです。
作る立場であることを利用してメニューを決めることもしません。職権乱用もいいとこです。
当然味見をしないままお終い・・・なわけもありません、食卓に並んだ料理を親が選り好みするなんて以ての外・・・。
一人暮らしの時は目一杯自分のペース、自分の好み、自分の欲しい量、を満喫するのが醍醐味ですよね!
その時々、自分の置かれた立場に応じて行動するのが、自分が手にした立場の、当然の責任なんですよね…。
毎日みんなの為に作っているんだから、たまにはオールメニュー自分の為だけに作ることがあってもいいよねっ!ってぐらいの感じで楽しんで頑張っています(笑)
いろんな所でいろんな意味で『バランスを崩さない事』が大事ですね。 -
作るけど味見はしない
長々力説するほど力の入らない答えですが^^
マヨネーズが駄目です。なので、ポテトサラダなどは代理の味見をしてもらいます。してもらえないときは、食卓に追加用マヨを置いておきます。
ていうか、普段から料理していて味見しないので、特別じゃないんですが。
家の好みの味はとうにわかっているので、調味料の量もだいたい同じですしね^^
考えを語るのはすごい参考になるし興味津々なんですが、逆意見の人がひくような強い表現での否定はいかがなものかなぁ~と・・・。
怖いじゃんw
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最近多くて
強い自己主張されている方と反対、逆の事だと躊躇しちゃう
ここでコメントしたかったけど、あの後じゃ、私のコメントなんて最低かもだし。でもちょっと。
同じくマヨは駄目
チーズ駄目
マヨサラダ、グラタンは旦那に味見してもらう
でも、食べられなくても、味見出来なくても食べたいものはつくりたくて
違うもの食べてても、相手が喜ぶ顔みたいもん -
煮魚…
新婚の頃、煮魚がおいしく出来ると『なんと、料理上手な嫁!』な~んて、
自分で勝手に思いながらよく作っていた、初々しい時代もあったのですが…
妊娠中、悪阻で、全く煮魚を受け入れられず。
あの甘ったるい香りがムカムカと…
産後もなぜか、いや、未だに煮魚が苦手です 。
でも、主人や子供たちは好きなので、作ります。味見もしっかりします。
が、食べる量は、大人1人前を、長女(6才)と半分ずつ。
子供の手前、苦手でも多少食べる姿を見せなければ…と。
無理なく、程よく頑張っています!
