家族に「ヘンな料理」と言われて、悔しい
ここにはお料理上手、好きな方がたくさんいると思います。アレンジしたり新しい料理に挑戦したり、お店で食べた珍しい料理を再現してみたり…すると「ヘンな料理」と言われて悔しい思いをすること、ありませんか?
私の実家も、夫もそうです。
全然珍しい料理ではない、レシピ本にも載っているのに家では作ったことがないから「またヘンな料理作って」とか「また面白い(冷やかし)アレンジだね~」などと言われます。
・パスタ・ジェノベーゼ
・スパニッシュオムレツ
・キッシュ
・チーズフォンデュ
・ケークサレ
などは、完全に私の「ヘンな」オリジナル料理だと思ってたみたいです。
単に自分の食経験が少なくて知らないだけでしょ~?
夫だけならまだ、生まれ育った環境が違うのだから…と納得できますが、実家の母や姉にまで「〇テもの食い」扱いされてムカついてます。
母はまぁ料理好きですが、定番のもの以外はレシピ見ながらしか作りませんしあまり冒険もしません。姉はもっとその傾向が強く、買い物に行っても同じ物しか買いません。食べたことのない食材などは見えてないようです。私に言わせれば姉一家は偏食が多いです。
オリジナルレシピを作ることもありますが、料理の基礎はある(と自負している)ので決してヘンな調理はしていません。
友人などには好評ですし、どことは申しませんが採用されて印刷物になったりもしています。
同じように悔しい思いをしている方、その思いを吐き出しましょう^^
最新の発言12件 (全12件)
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見た目でたじろがれる
「へんな」と言いながら、ペロッと食べて美味しかったりするんでしょー?(o^-^o)
「かわった」とか、「珍しい」「貴重な」って
言えよ。・・・ねぇ。
私は冬場、鍋物に薬膳ぽく色々入れたら、
「なーにこれ」と言われて悲しかった。
文句言わずに母さんの出すもの食えっ。 -
ヘンな料理ばかり作っています(汗)
私は妻にまた変な料理作ったよと言います♪
定番料理も作りますが創作料理がほとんどなので変な料理です
自分で変な料理と思っていないと確かにつらいかな
でも”普通”と言われるより私は好きです
どんな料理でも”旨い”の一言をもらえればそれは立派な料理です
めげずに楽しみましょう♪ -
うちはハッキリと変だとは言われませんが、割りと普通の料理を作っても変わったものだね~って言われます。
写真撮ってアップするわけでもないのに、キッシュとか鶏のパン粉焼きなんかをオシャレ料理扱いされるのでそういう意味で作ってるわけじゃないけどなと思ってます。
手料理を振る舞った当初は焼売やコロッケを家庭で作るものじゃないと驚かれました。むしろ出来合いのものがあるとは知っていたけど当たり前に惣菜を食卓に出すものなのかとこちらも驚いたんですけどね。
母も変わった料理好きでよく作っていましたが、年の近い従姉妹は変わったものがダメな子で一口も食べずにこんなもの食べられないーって騒いでいました。
おじさん(従姉妹の父)はジャンクフード好きで手料理は定番料理しかもお肉だけ食べるって人みたいで、子どももそうなったらしいです。
こんなものとか変な料理とか言われてイライラしていましたが、今はこんなに美味しいもの知らずにいるなんて勿体無いなー私はまた美味しいご飯に出会えてラッキーだと思っています。
食に興味のない人はただ腹が膨れればという人もいますし、そういう人に食の楽しみを語っても仕方ないのかなと。
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義母がそんなタイプです。ちょっとでも自分の基準からはずれた料理は徹底的にこきおろします。ごく一般的な料理でも。
義母はまだ、自分が料理するんだし歳だし仕方ないと思えますが、義弟まで同じで、二人でバカにしたように笑ったりあからさまに嫌がったりするので、昔は本気でムカつきました。今はスルーしますけど。
そんな二人と暮らしてる義父は珍しい物好きなのが謎です。 -
私も
さじっとさんの母と姉のタイプ。元々料理がそんな得意でなかった母。昔の人なので、自給自足で、煮物やサラダ、とにかく野菜メイン。
今みたいに色んな外国料理が流行り出したのも、ここ30年位の話。
またそれら料理を日本人独自のアレンジで、美味しく日本人向けに作ったりもあります。
さじっとさんが出した5種類の料理。食べたのは、チーズフォンデュだけ。猫舌 おチーズ嫌いの私には、ちょっと意味のわからない料理。
作っても不味かったら?誰も食べなかったら?と考えると、作る事自体しません。
パスタが流行り出した時、ペペロンチーノが美味しいって話題になりましたが、未だかつて ペペロンチーノを食べたことがありません。トマトソースのパスタも、ミートソースと、ナポリタン以外食べた事なし。クリーム系はありますが。
食べる勇気がないと言うか。さじっとさんのような妹が居れば、きっと現状は違ってたと思います。 -
うちの母も家族に飽きさせないようにと定番以外にも色んなアレンジ料理を振る舞ってくれます*たまに口に合わない料理もありますが朝から夕方まで働いているのに小さい頃から毎日手料理を作ってくれる母に感謝しているのでアドバイスや感想もいうように心がけています*母が家族の美味しい‼︎という声を聞くのを待っているのがわかるので^ ^当たり前だからこそ周りはもっと感謝するべきだと思います。
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家族だから遠慮がなく傷つきますよね
私も自分が作ったキッシュって
美味しくなくてがっかりしました
ケークサレは 語感が受け付けないんです。ごめんなさい。ケークサレに罪はありません -
なんか分かるというか、あるあるかも
うちの祖母がそんな人でした。
年齢を重ねれば重ねるほど、柔軟性?というか固定されてくものから外れると否定的になりがりだったり、こだわりが強くなったりありますからね~
生前、母が正規のちゃんとした普通に麻婆豆腐を我慢の限界で作ったら、祖母がケチつけまくったの覚えています。ドロドロして食えない!と(笑)
まだ、外来食に馴染みがなかった祖母の麻婆豆腐は若い頃に友達に教わったという、マーボーのスープに豆腐が浮いてるという感じの物。祖母にとっては麻婆豆腐は汁物だったんです。
他にも色々ありましたけど、洋食的なものは全て変わった物だな!でしたよ。
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採用されて印刷物になったり されてるのであればそこをはけ口にすればいいんですよ。
身内の舌は長年培わって形成された舌なのです。新しい味は馴染めない古い舌と思ってスルーです。
もし、新しいメニューを出して残されたらまた違うけど文面からは
なんだかんだ言っても完食されてると受け取れます。
愛情の表現のひとつですよ! -
父がそのタイプ
肉類は良くない、生トマトはいいけど加熱トマトはダメ(ケチャップ系の赤いもの全般も)、添加物はダメ、卵かけご飯と味噌汁があれば良い、という偏食な父のおかげで母は料理が上達しませんでした。洋食にチャレンジすると「なんだこれ~??」と言うし、少しでも気になる食材が入っているとケチをつけるので「食べなくていいよ」と言うと「しょうがないで食べてやる」と平気で返す人でした。
でも結局完食します。美味しいのなら、文句言わずに食べなさい!!・・母になった今は強く思います。
自分の苦手なものを人が美味しそうに食べているのを見ると「そんなもの、よく食えるな。金払ってもいらんわ~」と余計な一言。小学生か・・。
私もよく創作、というか名前のない料理を作りますが、主人は文句も言わず食べてます。
変わった料理を作る傾向があることを知っているので「巻き寿司作ったし、カレーもあるよ」と言ったら何と巻き寿司の上にカレーをかけようとしていたので「え~!?そこにカレーかけちゃうの?」と止めたら「変わってるなとは思ったけどそういう料理かと思って・・」とのこと。オイオイとつっこみつつ、私の料理を決して否定しない人がいると、もっと頑張ろうと思えます。
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うちの義実家がそんな感じですよ。
定番メニューしか出さないし、外食も定番メニュー以外は食べに行かない人です。
旦那は好き嫌いない人なので変わった料理でも食べますが、定番メニューの範囲がせまいので既存の料理もオリジナル料理扱いされます。
義兄弟は偏食多くてお肉大好きらしいので、そのあたりはうちの旦那は一番まともです。
義母は変わった料理でも食べますが、常に一言二言多い人なのでいちいち変なの~!とか大声で言われるので外食先で少し恥ずかしいです。
義父はシシカバブーを犬の●(もう伏せ字にするのも嫌)だと連呼していて…
外食はどこでもいいよーって言ってくるのにその調子なので、定番の料理屋を選ぶようにしています。
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人前やお店などで「変な料理」と言うひとは、偏食以前にデリカシーの無いひとだと思います(--;)
料理の批評は作った人のいる前や食べてる御客さんのいる店のなかでするものではないとわたしは感じるので、そういった人とは一緒に食べに行きたくないです
ましてや食べ物にたいして汚ならしい表現を平然とするひとなんて、ドン引きですね…。人格を問いたい…。
偏食で、直さないにしても自分は食が片寄っていることを自覚してもらえたら、それで良いんですけどね…。
