最新の発言11件 (全11件)
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薬味になる食用菊です
シソの花と同様、飾りもになり薬味としてもいただけるものです。
食べ方はシソの花と同様、醤油に花びらを散らしてお刺身とともにいただきます。
ほとんどの人は食べないようですが私は好きです。 -
食用菊なので食べれますよ。
ちなみに、観賞用菊も美味しくはないですが食べれます。
食用との違いは味の他、茹でた時の食感の違いで、観賞用菊は茹でると煮溶けてしまいます。
基本的に料理に添えてある草木は食べても害のないものが添えてあると、以前料理人から聞いたことがあります。 -
私の師匠筋の方と食事をした時、菊の花びらを千切ってお刺身と一緒に食べてらしたのが綺麗で、
それから私もたまに試しています。
栄養価が高いそうですよ。
何処の地域か忘れましたが、むかしお殿様がおひたしにして食べた菊のあまりのおいしさに「もってのほか」と名付けたとか…以前そんな話も聞いたことがあります。 -
>40代さん
私の師匠筋の方と食事をした時、菊の花びらを千切ってお刺身と一緒に食べてらしたのが綺麗で、
それから私もたまに試しています。
栄養価が高いそうですよ。
何処の地域か忘れましたが、むかしお殿様がおひたしにして食べた菊のあまりのおいしさに「もってのほか」と名付けたとか…以前そんな話も聞いたことがあります。40代 2016年02月10日 10時30分
補足すると、「もってのほか」は紫色の食用菊ですね。
でも紫の菊は生だとちょっと苦いので、茹でてお浸しや酢の物が美味しいです。 -
菊はエディブルフラワー(食べられる花)の元祖と言われています。
味については好みがあると思いますが、
見た目の美しさだけでなく、解毒等の作用があるそうです。
おしょうゆに花びらをちょっと散らすと華やかですね。
話は変わりますが、
「料亭で季節感を出すためにあしらいとして料理に
添えられたアジサイの葉を客が食べて中毒を起こした」
というニュースが過去にありました。
食べていいものかどうか不安な時は詳しい人に聞いたほうが安心です。 -
>小菊さん
補足すると、「もってのほか」は紫色の食用菊ですね。
でも紫の菊は生だとちょっと苦いので、茹でてお浸しや酢の物が美味しいです。小菊 40代 2016年02月10日 10時55分
おひたしにして食べると言うのは知ってましたが、私が食べたものは黄色で、紫とは知りませんでした。
本場で食べたのではないので、黄色だったのかもしれませんね。
情報ありがとうございます。 -
紫は「もってのほか」 黄色は「阿房宮」
黄色の菊は「阿房宮」ですね!
もしくは、それの系統でしょう。
「もってのほか」は、秋だけですが、黄色は、通年販売しています。 -
食べられるのでしょうけれど
食べようと思った事はないな~ -
飾りです。完璧に食べて美味しい代物ではありません。
食用花はきちんと専門店で買い求めて下さい。
刺身にたまたまついてる花に食欲湧くのがまず驚き。
生臭く彩り意外の何者でもないですし、彩りも最悪標準以下です。 -
>ひみつさん
飾りです。完璧に食べて美味しい代物ではありません。
食用花はきちんと専門店で買い求めて下さい。
刺身にたまたまついてる花に食欲湧くのがまず驚き。
生臭く彩り意外の何者でもないですし、彩りも最悪標準以下です。ひみつ 2016年02月10日 23時03分
標準以下って 生花業のプロの目利きでと言う事ですか?
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中国のお土産で 貰った 菊花茶の 菊は かなりでかい菊だったな、
菊に 解毒作用が あるのも 初めて知りました。 ただの 飾りだと思っていましたが 奥が 深いのですね。理にかなっているのですね。
