最新の発言14件 (全14件)
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一般論になってしまいますが・・・
高校程度の一般教養を身に付けてから将来の方向を目指すことをおすすめします。
食物科では、栄養士や医療関係の管理栄養士を目指す人、食物そのものの研究を目指す人などが選択する道です。
高校を卒業する頃にまだパティシェの道を進みたいと思っていれば、専門の製菓学校を選択するほうが近道かも知れません。 -
結局、学力をつけるのが良い
いつも疑問に思うのですが、高校レベルの内容は
実社会で役に立たない事が多すぎると思いませんか。
専門家になるには易しすぎ、教養としては不必要。
例えば数学。実社会で因数分解は必要ですか。
でも高校でやった勉学は専門家になる基礎をつくると思います。
普通高校の普通とは意味が深いのでは
結局、私が考える高校以上の勉強は考える能力をつけるため
であると思っています。 -
悩んでいるなら
パティシェになりたい、
夢があるのはいいことです。
成績見て、いける方になんとなく進むより、よっぽど素敵。
でも、「悩んでいます」とおっしゃる。
それなら、普通科に行かれた方がよいと思います。
大学を選ぶ際に、もう一度、夢を見つめ直してみてください。
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わたしも
私より1年年上なんですね
私は美術科に行きたいと思っています。
ただ塾の先生や学校の先生に言われたのは。
とりあえず普通科にいっとけ
もし高校は普通科にいって高校卒業する時になっても
まだ
パティシエールになりたい
と思うなら大学から入ったほうがいいと思います
(上から目線でごめんなさい)
もし食物科に入ってから
やっぱり普通科に入っておけばよかった
なんて思っても遅いですからね。
あと興味があるのはいいと思いますが
興味本位で入れる世界ではないと思います
ちゃんとしたパティシエールになりたいなら
パリへ留学なんてこともありますから。
あと女の人のパティシエは
パティシエールといいます。
受験がんばってくださいね。 -
友達
私のお友達は高校普通科出て、お店に就職、パティシエになりました。10年前の話ですが
資格にあるのでは、、その辺も調べてみたほうが、
製菓学校のほうが実践的だと思います。
どんな仕事でも結構体力いります。テレビでは男の人が注目を受けるぐらい
厳しい世界、やけど、腰痛
でも、すきならやれる
いちごさんがなれたとトピするのまってます
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オープンスクールは行かれますか?
私の住んでいる県内にある私立校の食物科は、
卒業時にほとんどの生徒が調理師免許を取得出来ている事、
県内外の有名シェフを招いての講習会、有名ホテルでの郊外研修を行っているのが特徴と、学校説明会で聞きました。
我が家の子は特にその方面への進路希望を持っていないのですが、
それでも話を聞くと、魅力を感じました。
高校のオープンスクールなどがあると思うのですが、行かれましたか(予定はありますか)?
興味のある学校の説明を色々聞いて、情報を収集していくのも大切だと思います。
ただ、他の方々もコメントされているように、
私も高校の時点で食物科に特化した勉強をするのはどうかと疑問を感じます。
どんな勉強も役に立たない事はないでしょうが、
一般論として、大学に行くなら高校校は普通科へ。
普通科へ進んで大学で希望の学科へ進む方がより深く、専門的な知識を得る事が出来ます。
高校卒業後、専修学校へ進むのもいいでしょうし、大学へ通いながら専門学校にも同時に通う、ダブルスクールの学生さんも今は沢山いらっしゃいますよ。
だた、大人としては学力と家庭環境が許すなら普通科へ進んだ上で希望コースへいかれたほうがいいのでは?と思ってしまいます。
知識は力です。パティシエールになられるにしても、普通科のお勉強も邪魔にはならないと思います。
その高校の食物科について調べた上で、そこでの勉強が自分に必要だと思ったなら、進学すればいいと思います。 -
私は福祉科に入学しました
私もかなり悩みましたが早く現場で仕事がしたくて入学しました
(結局、四大に行きましたが)
入学し始めての実習でカルチャーショックを受け
正直「普通科にいったほうが良かったかも」
と思ったこともありました
実習に行く度に「高校生に何が出来る?」と諸先輩方に言われたことも度々
卒業後、障がい者福祉・児童福祉を学びたいと思い大学にも行きました
様々な福祉を学び、結局、老人福祉の仕事に勤務しています
この業界に足を突っ込んでから(笑)はや二十数年
つぶしがきかないことは確かです でも後悔はしていないですよ
高校三年間で学んだ福祉が今の私の基本となっています
ごめんなさいね 返答ではなくただの体験談ですが
やりたいことを見つけられたいちごさんは素敵です
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高校は普通科に進まれることをオススメします。
高校は普通科に進まれることをオススメします。
kisatopapaさんがおっしゃったことに私は大賛成です。高卒程度の普通教養は身につけておいたほうが、社会人になった時、過ごしやすいかと思われます。
私の経験では、中学生の頃の夢と今の仕事が全く異なります。
私は中学生の頃ピアニストになることが夢でしたが高校の教養はつけておきたいと思い、普通科の高校に進学しました。
高校生の頃もピアノが好きだったのですが、ピアニストで食べていける自信がなかったので経済の大学に進みました。
大学を卒業する頃、「発音の研究がしたい」と思うようになったのですが、この頃はまだ、文系だと思っていました。
しかし、だんだん、自分が理系であることに気づきました。
そして今は、人間の発音に関わる医学の研究をしていて、やっと、自分にとって一番好きな仕事に出会えました。
ピアニストを目指していた少女が、大人になって理系と気付き、今を確立しました。
また、普通科に進んだからこそ社会で過ごしやすくなれました。
どんな職業もステキな職業ですが、自分がその職業で食べていける自信があるかということが肝要です。
好きなことに熱中して、やりたいことを夢見ることはとてもステキなことです。
私が夢を変えていけたのは、ピアノに熱中したあの頃のおかげだからです。
もしもあの頃、ピアノに熱中していなかったら、物事に真剣になることをを知らない大人になっていたと思うし、進路についても真剣にならなかったと思います。
だから、いちごさんも、今の夢を大切にしてください。そして、高校を卒業する時、パティシエールとして食べていける自信があったら、製菓の専門学校に進んで、ステキなパティシエールを目指してくださいね。
応援してます。 -
行きたいところがあなたの道
食物科。
大賛成です。
好きな勉強こそがあなたを頑張らせてくれると思います。
普通科?
それも選択肢ではあると思うけど、家族の了解が得られるならば(それが大事)、行きたいところに進んでほしいです。
その先 どんなことがあっても、それはあなたにとってプラスになることでしょう。
応援していますよ
ファイト‼ -
役に立たないことはない
私は、みなさんと違う流れの発言をします。
食物科に進学すること…もちろん、役に立つと思います。
そこから食物系の大学への進学だって可能だと思うし。
まずは、家族と相談からですね。
そこで家族を説得できれば、あなたは自信を持って進むことができるのではないかなぁ。
説得できないようなら、その程度かもしれません、残念だけど。
普通科って、そんなにいいかしら?
目標がある人は 早く自分の道を歩いて、途中 迷ったらその時また考えて進んでほしいです。
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私もです。
私は今高校生ですが、将来パティシエになる事が昔から目標でした。専門高校にも憧れましたが考えた末、普通科に通い、卒業後に製菓・調理師専門学校に通う事にしました。食物科を学ぶ事は、パティシエに関係します。衛生の事を学び、将来店を出したり、雇われるなかで、この衛生が役に立ちます。
店に一人でもこの免許を取得していないと店を開く事が難しいからです。なので
なる事が出来た後の就職に有利です。
決めるのは自分しだいですが、たくさん調べて、聞いて、後悔ない結論を出して下さい。お互い頑張りましょう(´▽`*)
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役に立つとは思いますが、選択肢は多い方が。
うちにも中学生がいて、農業高校に行きたがっているのですが、私としてはまず普通科にするよう説得中です。3年後どう考えが変わっているか分からないし、普通科で習うことはあくまでも基礎。そこからならどういう道にも進んで行かれるからです。
と言いますのも、高校で専門課程を選んでしまうと、何人かの方が書かれていますが、つぶしがきかないんですよね。そして、私は神奈川在住ですが、普通科に比べて農業高校も食物科も偏差値が低めです。そうなると3年後やっぱり大学に進学したい、と思った時にどうしても不利になります。
私自身、父親が病弱だったので、公立に落ちた場合には調理師の資格が取れると言うのにひかれて滑り止めの私立は食物科を受験しました。実は↑のことは当時の部活の顧問に言われた事なんです。その時はうるさいなぁ、なんて思っていましたが、今となっては将来の選択肢を多く残すことの意味がよく分かります。
ちなみに私は普通高校を卒業後、栄養専門学校に進学しました。調理はもちろん、分析の実習なども行いましたが、高校の化学をきちんとやっていないとなかなか大変です。なぜスポンジが膨らむのか?なぜ肉は焼くと硬くなるのか?そういうことを化学を用いて考えると面白いんですよ。
それから、いちごさんのお住まいの地域では単位制総合高校はないですか?調理や製菓製パンが選択科目にある学校もあるのではないかと思います。大学進学にも舵を切れるような科目の選択をしつつ、そういう専門科目を取って勉強するのもひとつの道と思います。
今は文化祭シーズンですね。普通科でも部活の調理部が高校生向けのパティシエコンクールで上位入賞する高校もありますから、それも要チェックですよ。後悔の無いよう、たくさん調べて決めて下さいね。
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うちの娘も来年高校生
うちの娘にも将来の夢があるようです。
しかし、学校の先生や塾の先生に「高校は普通科に進学して選択肢を
広く持っていた方がいい」とアドバイスをもらったようです。
理由は専門学校に入れば1からのスタート。
先に勉強していてもスタートラインは一緒、とのことです。
となると、基本の勉強の部分では普通科に通っていた子の方が優位だと
もアドバイスをもらったようです。
希望している科に入学できれば将来の夢に一歩近づけると思いますが、
親としての立場なら・・高校は普通科に行ってもらいたいです。
高校卒業後に就職を希望しているなら、商業系。
知り合いの食物科出身の方は、普通科→短大→栄養士→県職員(栄養士)
となりました。勉強はかなりきつかったようです・・
高校受験頑張ってください。
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我が家の次女は、3月まで県立高校の調理科にいました。
我が家の次女は、県立高校の調理国際科にて勉強をし今春新社会人として地元・八丁味噌の販売部門にて働いています。高卒と同時に調理師免許取得が可能ですが、我が家の次女が通ってた高校の調理の募集枠が40人に対し、半分の20人ぐらいが推薦枠で愛知の県立高校では唯一で、専門学校や私立でもあるけど入学金などが割高。基礎的=大量調理や
マナーなどを覚えます。栄養士・高度な勉強をするならば、専門学校や大学へ行き勉強する方法もあります。ちなみに我が家の次女は、推薦枠で合格し部活でも中学からやっていたオーケストラ部として頑張っていたから入学したものの、最初は少し後悔していたときもありました。でも3年間同じ仲間と勉学を過ごし、楽しかったみたいですよ!!
普通科から進学となるとお金も結構かかります。
私立でも定員枠が80人募集する高校もあるから・・・とにかく成績と推薦できる勉強をすると合格すると思います。
