最新の発言3件 (全3件)
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ベンリナー
ベンリダナーだったかな?
実家の母が若かりし頃に使っていたらしく、数年前に業務用品店で見つけてよろこんで買って使っています。
2~3000円くらいだったと思います。
最近はホームセンターでもみかけます。
切れ味が良いので、気持ちよくスライスできるし、切れなくなったら替え刃もあります。
千切り刃は外して洗えるので、手入れがしやすく野菜くずが残ることもないと思います。
うっかり指を切ってしまうと思いの外、重症になるので洗う時も気をつけて下さい。
私はお返しのカタログギフトに載っていた、千切り刃がダイヤル式のを使っていますが、切れ味が悪くて逆に手を切りそうでヒヤヒヤです。パーツがはずれないので洗いにくいし…
余談ですが、ちょっとのキャベツの千切りだったら皮剥き器の方がラクですね。
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結構気に入ってます
本体がプラスチックで刃がセラミックのものです。
15年ぐらい使っています。
厚さの調整など何の機能もついていないシンプルなものです。
玉ねぎやきゅうりなどこれで十分です。
洗うのも水をかけるぐらいです。 -
大きいのと小さいの!
キャベツスライサーとして、売られていたもので、大きいスライサー。
何かの景品か、引き出物だったか・・・。3種類の刃が取り替えられる、小型のスライサーを使っています。
大:きれいな千切りができる。・・キャベツ、玉葱などの千切り。千枚漬けのように 蕪、大根、ジャガイモ等のスライスなど、うすーくスライスしたいとき。
小:主にニンジンしりしり、長芋の千切り、ジャガイモのブラウンハッシュを作るとき に愛用。切り口が、ざらついた感じであるが、そこがミソ!
包丁とは、少し切った感触が違うように思うのですが・・・。(包丁さばきの自信なし)
大きいのと小さいのを使い分けています。
