最新の発言17件 (全17件)
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素人でも分かる方法
銘柄を見ないでとはいきませんが。。
グラスを変えることによって、同じワインでも香りや味わいが全然変わりますよ!
最初はスゴイ驚きでした!!
今は数種類のグラスで産地に合わせてグラスを変えたりして楽しんでます(^^)
マンガ!見たことないので、今度読んで見ます♪ -
好みの味なら
ほぼ毎日ワイン飲んでますが、生産地と品種、作り手に特徴があるものは
飲みながら「どこの何の品種かな?」ってのぐらいなら分かりますね
あとは、自分が好きなワインならだいたい味は覚えてます
一度、懇意にしているレストランの方に
一杯のワインを差し出されて「どこのワインだと思いますか?」と
一口飲んで、「ああ、日本じゃない?」と言ったら当たってました
飲みなれてくると分かってくるのかも・・・
そんな私はそこまで詳しくありませんが
ソムリエはそういう試験がありますよ☆ -
修行します!
修行します!
>酒好き一家さん(ステキなお名前ですね!)
お返事ありがとうございます、グラスですね〜。家に二つくらいあるのですが、なかなか面倒でつい同じもので。。(^_^; ちょっと変えて飲んでみます!
>クムミさん
産地まで当てられるってすごいですね。私は飲んだワインの味も全然忘れちゃってるな〜(>_<) ちょっと気をつけて飲んでみたいと思います♪
って飲む話ばかりですが(*^▽^*)
一度ワインバーに行って、キャーおいしい!!みたいなワインを飲んでみたいです〜♪ -
わかりません!
私も多少はワインを飲むのですが、味が違う、くらいはわかりますが、銘柄を当てるとか、一度飲んだものがわかる、とか絶対無理です
一応飲んだもののラベルを集めていってはいるのですが、二度目に飲む機会があったとして、ラベルを見てもすっかり忘れていると思います。エヘヘ -
わかりやすい? 複雑?
ワインにはまりだした15,6年前は 今よりも若くて
第3世界といわれるチリ、アルゼンチンなどのワインを好んでいました。
わかりやすいからです。 (お値段のこともありますが)
この頃はもう少し複雑な フランスに惹かれています。
開けたときにはよくわからなくて ふぅん… というワインが
時間をかけて華やかになったり 重厚さをもったり 変化してゆくのは
面白いです。
これがワインが飽きられない魅力かな?と思うようになりました。
それほど高くないワインでも(円高も幸いして)ね。
ワインを語れるほどはまだまだ飲んでいませんが 入口を覗いただけで
奥の深さに圧倒されます。
お食事に合わせやすいのも魅力でしょうか?
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ワイン大好き!!
特に辛口の白ワインが大好きです(^^)
お気に入りがいくつかはありますが、さすがに銘柄まではわからないですね(;´Д`A
ボトル見ずに銘柄当てられたらかっこいいですね〜(^^) -
詳しくは分かりません
ワインは難しくて銘柄や年代、産地などはハッキリ分かりません。
フルーティーかどうか、香りが濃いか薄いか。
辛いか甘いか。味は濃いのか薄いのか等々を基準に自分の好きな銘柄があったりはします。
でも多分きき酒したら間違うと思う。(^_^;)
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楽しめればそれでいい。
職業じゃないのですから、おいしいって思えればそれでいいと思います。
味がわかるようになる方法はいろいろありますが、一番簡単なのは赤、白一本銘柄を決めて飲み続ければ、味の基本ができあがり、違うものを飲んだ時にあれよりおいしいとかわかるようになります。 -
赤が好き
美味しいか、不味いかはわかります。
わたしは赤のshirazという品種のブドウを使ったワインが一番口にあうのか、「おいしいな~・・」と思うといつもshirazの事が多いです。
それ以外は産地、種類等よくわかりません。(^^;) でも楽しくて美味しければ良いんです♪ -
わからな~い
食事があっさりしてる日でも、
赤が好き。渋めの。
でも産地とか年代とか、全然わからない。
夫もわからないからテキトウに買うけど、ある日「これ好みやなー」ってメモって
同じのがしばらく続いてます。
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面白いですよ!
私はワインアドバイザーという資格持ってます。ブラインドで品種を当てる試験もあり、かなり勉強しました。始めは全く分かりませんてしたが、品種それぞれ色々特徴があるんです。酸味や渋みや色合いや香りなど、何度も口に含んで探ります。経験積むと、何となく分かるようになります。今でもハズす事も沢山ありますが、品種を考えてながら飲むのも楽しいですよ。赤はカベルネソーヴィニヨンや、シラーズ、白はシャルドネやソーヴィニヨンブランなど分かりやすいです。単独でよりもグラスを並べて色んな品種飲み比べると良いですよ。
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分からない…。
若いころちょうどバブルだったので、数十万のワインも飲ませてもらったはずですが、
正直、豚に真珠でした
バルのグラスワインで充分だったり。 -
ワインを楽しむコツは、自分の好きなワインを知ることです♡
@ワインエキスパート歴10年です。
色、香り、舌にのせれば、特徴を掴んで、大体の産地や年代、葡萄品種はわかっちゃいます 。
ただ私の場合、専門的な学校へ行って五感と頭でガリ勉したので...全体を体系で把握するのは独学では困難だと思います。
(専門的に学びたい場合は社団法人ソムリエ協会の試験内容を参照ください。ソムリエやアドバイザーとは違い、エキスパートは誰でも受験できます。)
ワインは考えるより楽しむ事が一番です。
どんなワインを選べば良いかわからないと迷走してしまう時は、
『ワインバッジをつけている人(もっている人)』に話しかけるのが一番の得策です。
バッジを持っている人はワインが好きな人の集合体なので、「赤で...こいくて...お手頃で...」「しろくて泡で、すっぱすぎるのはだめです」あたりのキーワードで笑顔満点でどっさりお勧めしてくれるはずです。合わせたいお料理を言うと一発ですよ♪
自分の好きなワインを知るためには...
おいしい!と思ったワインのエチケット(ラベル)をシールで取っておいたりメモしておいて、売り場のバッジをつけている人に『こんなワインが好きなんですけど...』と尋ねてみてください。銘柄でも、産地でも、年代でも、とにかく目に付く情報をメモして貯めておくと、自分の好きなワインが解ってきます。
ワインには「キーワード」があります。
表のエチケット(ラベル)に記載されている事項、裏のシールには原産国や輸入商社、時には日本語で葡萄品種も記載されています。
他には見た目の色、香り、味で自由に一つだけでも記憶しておくと、専門家に話すとあっという間に解決されます。
飲んだときのストーリーの記憶も、ワイントークには必須です。
(誰と飲んだとか...♡)
気軽にワインバッジを頼ってください!!!
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私も分からない
20年ほど前に、父の役員昇進祝いでワインが沢山届いた事がありました。
1本50万を筆頭に、そこそこ高価な物ばかり。
ワインセラーも買って、管理してました。
家族の記念日などに飲んでいたのですが、
高いから良いって物じゃないみたい。
好みなのか、私の味覚なのか、分かりませんが。
軽めとか甘めとか、その日の気分を伝えてソムリエにお任せしてるので、
自分が何を飲んでるのか、あんまり興味がありません。
一般的な銘柄の話題くらいなら出来ますが、ほんと、興味無くて。
美味しければ、何でもいいんです。
こんな私に高いワインもウンチクも必要ないみたい。
というか、サンペディグリノを頼むのが一番多い下戸です。 -
ペットの話題と一緒です
興味がある人には楽しいけれど、興味のない人には…。
犬を「うちの子」呼ばわりされても、困る人は困るだけですものね。
わたしも、一般的なお話程度にはお付き合いできますが、
あんまり長くワイン談議に付き合うのは苦痛なので、
「存じないんですよ」で、通しております。
まあ、メンバーを見て、空気を読んで、と言うふうに話題を選ぶのが良いんでしょうね。 -
赤が好き白が好き?
自分では解りません、ワインを頼む時は必ずソムリエのいらっしやるお店にします。
赤が好き白が好きと言っても料理によって違いますし、特にお肉の場合にはお肉によって違いますし、和食の時は白を選んでいただきますが、本当わ焼酎の方が私には合うかも。 -
十数年ワインを飲んでます。
たいてい買うのは5ユーロ~12ユーロです。
美味しいかまずいかはわかります。
が、好みによって、個人の美味しいまずいが変わります。
私はタンニンがあまり感じないものの方が好きなので、
タンニンがすぐに感じられるものはまずい、
まろやかなものは美味しいと思っています。
赤ワインの場合。
家ではもっぱら赤だけなので、
白ワインの味が思い出せない(笑)
