最新の発言5件 (全5件)
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思いついたものですが…
私の気をつけている事ですが
・緑黄色野菜を使う
野菜炒めでも、パプリカやナス、ズッキーニ、ブロッコリーなど色の濃い野菜を一つは使うとアクセントになって綺麗です
・トマトペーストやバジルペーストなどのソースを利用する
味付けに変化も出てオススメです
アボカドやパプリカ、南瓜のソースを添えるとちょっと褒められます笑
・炒める時間はなるべく少なくする
何度も炒めるほどに茶色くなっていきます
特にお肉と一緒に炒めるとすぐ茶色くなるので、手間ですが肉と野菜は別々に炒めて最後に合わせると茶色くなりにくいです
・白いお皿を使う
コントラストが綺麗にでます
和食でも洋食でもどちらでもいけますし
・煮物にはあとから別に彩りの野菜を加える
例えば肉じゃがや筑前煮には、絹さやなどを別に茹でてから盛り付けの時に添えます
煮付けに紫蘇をのせるだけでも茶色いだけじゃなくなりますよ
思いつく限りではこんな感じです
和食だと特に茶色くなりがちですよね
とにかく緑黄色野菜を綺麗に献立に組み込めれたらどうかなと思います
魚と肉はどうしても色が偏ってしまいますしね -
彩りで美味しさもup!
冷蔵庫にきゅうりやレタス、貝割れやネギを常備してちょっと足してグリーンを、トマト、ラディッシュを切ってサラダに加えて赤色を、コーンやゆで卵を切ってのっけて黄色を…と簡単で彩りをと入れるようにしています。(和、洋、中、それぞれ調理とタイミングを変えて)最低この3色は取り入れます。
またパセリはグラタン、ドリア、パスタ、オムライスにもパラパラと…
出来上がり!って感じで満足できるし、手抜き主婦には必需品です。
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あとのせで彩りを
豆類、お弁当に入れる人参、夏野菜カレーのソテーしたピーマンやシシトウは後のせすることで彩りよく仕上げることができます。
タイミングや時間差も重要ですが、レンジを活用することもお勧めします。
豆類や、ブロッコリーなどをラップにくるんだり、小皿にのせたりして分量によって、加熱し冷ます。お料理の仕上げにプラスすると良いです。
ピーマンやほうれん草などを、油でさっと炒めるのもキレイに仕上げる方法です。
この方が栄養もキープできるのでは?
どちらも簡単です。キレイな色だと食欲もわきますよね! -
私もおんなじかも…。
ブリ照りだけお皿に盛るのもどうかなーでも、葉物を炒めて中華風にとろみをつけたら塩分取り過ぎ?と心配になり、いつも付け合わせは野菜の味が素朴に味わえる(良い意味で…)茹でた青菜やブロッコリー、バターを使わない人参のグラッセやプチトマトみたいな物が多いかも…。
ソースとか凝ると疲れて続かなそうなので、彩りに冷凍のパセリと葉物野菜と人参を常備してるくらいです。
一つのお皿に色の三原色をのせると自然に華やかになる気がするのは私だけ…? -
食器で色を足す
基本、和食器が好きです。
特に、伊万里や有田が。
洋食器の金で縁取りのある白い大皿に重ねて置いたりすると、とても華やかになります。
洋食器と和食器の組み合わせも楽しいですし、ランチョンマットで色を添えたり。
小物で遊ぶのも楽しいですよ。
そう言った華奢な磁器の横に、越前焼のようなずっしりとした陶器を敢えて置いてコントラストを楽しんでいます。
煮物の上に、松葉切りにした柚子を飾ったり、木の芽を置いたり、ちょっとした事でも華やかになります。
うちの冷凍庫には自宅の畑で採れたインゲン、コーン、枝豆が入っています。
ちょっとした付け合わせに重宝しています
お弁当の彩りが足りない時は、人参を花の形に切って横に添えます。
(家人がプチトマトが苦手な為)
食事は目で頂く、とも言いますし、日々の食事の準備にも気を使いますよね。
