最新の発言20件 (全27件)
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EMWがほしい~
我家のプランター栽培のハーブ達、
普通(タイ米)の米のとぎ汁を与えてますが、大豊作です。
育ちすぎて困るくらいです
でも、やり続けていると土が固くなるので、時々土をほぐしてあげてます。
もし入手出来るのであれば、米のとぎ汁にEMWを加えてEM発酵液を作り、
それを植物に与えると土が固くならないそうです。微生物のおかげですね。
また、米のとぎ汁EM発酵液はお掃除や洗濯、消臭剤にもなります。
河川や海の環境浄化にもいいとか。
EM発酵液で検索すれば詳しくでています。
以前サンプルをもらってシンガポールまで持って帰り、
米のとぎ汁EM発酵液を作ったのですが、使い切ってしまいました。
何とかこちらでも入手できるといいのですが。
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定番かもですが
といでスグのものは洗顔後にパシャパシャしてます。
残りは洗い物やフローリング拭きに使用してます。
植え木は観葉植物でしたが、可もなく不可もなくでした。結局は葉が大きかったので、葉っぱを拭いてあげるとツヤがででいい感じでした〜^ ^ -
初めて使ってみました
身欠きニシンを戻すのに使いました。
なぜとぎ汁がよいのかはわかりませんが・・・。 -
根菜スープに
大根の下茹でが定番ですが、そのまま大根、人参、ゴボウや芋類をコトコト茹でてコンソメを入れると美味しいスープになりますよ。
私の好きな料理研究家の方のレシピですが、最初は「えー?」と思ったけれど、野菜のエグミがとれていてまろやかで美味しいんです。
ものたりなければベーコンなどをプラスしていかが。 -
植木には向かないらしい。
お米のとぎ汁を植木に撒くのが当たり前だと思っていました。
しかし、庭師となった元俳優の柳生博さん・その息子さんも園芸師として時々テレビにも出演されることも。
その時、お米のとぎ汁は植木の土に撒いて行くと お米のぬか成分が段々と土の表面を固めてしまい 植木に水が入り込まないしまた植木の土が固くなったため根が酸欠状態になって根腐れすると言っていました。
信憑性は有ると感じました。
また、下水に流すとそれを浄化するのに流したとぎ汁以上の水が必要だそうで 環境に良くないそうです。
結局お米のとぎ汁は洗い物に使っても 面倒ですが下水に流さないほうが好いらしいです。 -
濁り風呂‼︎
お風呂の浴槽に入れます。
肌がしっとりするような感じがしています。米ぬかは美白に効く、と聞きますので、背中と肩のシミソバカスにも効くのでは…と思って(^^;;
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とぎ汁ではありませんが・・・
とぎ汁ではありませんが、さらしで作った袋に米ぬかを入れてお風呂で使っています。ぬか袋は昔、石けんのかわりとして使われていたそうです。美白効果もあると聞きました。
お若い方にはまだ関係ない話かもしれませんが・・・。夫ともども50代後半にさしかかって冬は皮膚がカサつくせいか痒くなってきました。いわゆる「老人性皮膚掻痒症」ですね。ぬか袋を使う前は入浴後の保湿ローションが欠かせませんでしたが、香りがついているものが多くて嫌でした。それがぬか袋をを使い始めてからかなり痒みが改善しています。もちろん顔もこれで洗っています。においは香ばしい感じなので気になりません。ぬか袋を使った後は軽くシャワーで洗い流します。ぬかは毎日新しいものと入れ替えます。 -
植木の水やりとシンクの掃除用
お米のとぎ汁は、週に1回くらい植木に撒いてます。
おかげで肥料をやらずとも、どの植木も元気で大きくなってます。
寝腐れしたことはありませんので、毎日大量に撒かなければ良いのではないでしょうか。
シンクに流れ落ちたとぎ汁の方は、スポンジで擦って掃除用に使ってます。
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大根以外に、カリフラワー 竹の子 豚の角煮の下茹でに使います。
アクやえぐみ、脂が取れて、白く仕上がりますよ! -
魚焼きグリルのはり水に使います
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主に大根の下茹でかな
お米のとぎ汁は、私も大根の下茹でとかに使っています!やはり味が染みやすいとか。あとは、採りたての筍の下処理のあく抜きに、お米のとぎ汁に唐辛子・生米を入れて使っています(本来は米糠が良いのですが…ないので)中には売っている筍には付いている場合もあるみたいですが。
植物の水やりや洗顔はした事がないので、参考にしてみますね -
追伸
博多の「水炊き」を作るのにも、米のとぎ汁を使うと美味しく出来ます。
鳥のぶつ切り(出来れば、骨付き)を、日本酒少々入れたとぎ汁で、水から煮込みます。
沸騰したらアクを取り、火を止めて、そのまま冷まします。
ジューシーで柔らかな鳥肉になりますよ!
茹で汁は、味付けを少し足すだけで、鍋つゆになります。
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3回目のとぎ汁を3とぎ水と呼んで飲用しています。
お米のとぎ汁は、半日から1日寝かせることで酸化還元電位が下がるので、水素水として利用できる状態になります。
一回目のとぎ汁は、ちょっとクセがあるので、植物の水やりや、排水溝に流して排水溝の掃除代わりに。
二回目のとぎ汁は、料理の下ごしらえ(あく抜き等)に使ったり、お部屋の吹き掃除に利用しています。油汚れや手垢が良く落ちます。
三回目のとぎ汁は、くせがあまりないので、飲用しています。
寝かせたとぎ汁は、匂いも消してくれるので、洗濯物の漬け置きたり、
カレーやケチャップの匂いのついてしまったお弁当箱を浸したり、という使い方もしています。
とぎ汁を捨ててしまうのは、勿体ないですよ。 -
大根の下茹では通年、特にこの時期はたけのこのあく抜きに大活躍します。
表面の土をガシガシ洗って皮ごと米のとぎ汁で茹で、そのまま放置して冷ますだけ。
プランターの家庭菜園にも使ったりしました。
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植木の栄養剤
私の母は、昔から庭の植木に一番・二番とぎ汁をあげてました。
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大丈夫かな?
>生活の知恵探しさん
こんにちは!お米のとぎ汁を飲むネコって初めてです。しかもタイ米。。飲み始めたきっかけが気になります(^0^;)
捨てちゃうところを、それが好きな人がいるって良いですね!生活の知恵探し 20代 2013年04月30日 08時37分
我が家は専業農家!
我が家では代々、農薬が残っているからと、お米のとぎ汁どころか玄米も禁止令がでています。
要注意だよ!! -
たけのこの下茹で
農家直送のたけのこをいただくことがあります。アク抜きのとき、米糠は下水に詰まったり、後処理が大変なので、濃いめのとぎ汁を使います。
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>ぽんぽこ旅がらすさん
お米のとぎ汁を植木に撒くのが当たり前だと思っていました。
しかし、庭師となった元俳優の柳生博さん・その息子さんも園芸師として時々テレビにも出演されることも。
その時、お米のとぎ汁は植木の土に撒いて行くと お米のぬか成分が段々と土の表面を固めてしまい 植木に水が入り込まないしまた植木の土が固くなったため根が酸欠状態になって根腐れすると言っていました。
信憑性は有ると感じました。
また、下水に流すとそれを浄化するのに流したとぎ汁以上の水が必要だそうで 環境に良くないそうです。
結局お米のとぎ汁は洗い物に使っても 面倒ですが下水に流さないほうが好いらしいです。ぽんぽこ旅がらす 50代 2014年02月09日 07時47分
リンが多いので土壌のPHも変わりますね、中和のために卵の殻を砕いて撒くと良いかも?
植物によっては枯れてしまうかも知れませんね -
>40代さん
お米のとぎ汁は、半日から1日寝かせることで酸化還元電位が下がるので、水素水として利用できる状態になります。
一回目のとぎ汁は、ちょっとクセがあるので、植物の水やりや、排水溝に流して排水溝の掃除代わりに。
二回目のとぎ汁は、料理の下ごしらえ(あく抜き等)に使ったり、お部屋の吹き掃除に利用しています。油汚れや手垢が良く落ちます。
三回目のとぎ汁は、くせがあまりないので、飲用しています。
寝かせたとぎ汁は、匂いも消してくれるので、洗濯物の漬け置きたり、
カレーやケチャップの匂いのついてしまったお弁当箱を浸したり、という使い方もしています。
とぎ汁を捨ててしまうのは、勿体ないですよ。40代 2016年04月08日 16時00分
>>水素水
これは、うーん…。 -
毎日それで顔を洗ってます
色が白くなったような気がします
