私は好き嫌いがなくて(たぶん...)食べられないものはなかったのですが、
さわらの塩焼き(骨が超細かい...)
わけぎとタコのぬた(酢味噌が酸っぱい...)
ふきの煮物(渋い...)
などは、大好き!!って感じではありませんでした

ぜひ少し思い出して書いてみてください〜

板わかめ?パリパリしていて、おにぎりとかに巻いたりして食べる…
苦手でした。何か酸味がありますよね。
よくコタツの中に入ってて(乾燥状態を保つため)、足を入れる所に入って
いたのに食べるの??って思いました。
あと肉の脂身と鶏皮。これは今でも食べれません。
祖母が、肉の脂身が好きで、肉より脂身ばっかり食べてたのを見て、引いた
覚えがあります。それまでは食べられたような気がします。
レンコンも嫌い、というか食わず嫌いでした。つい最近になってその美味しさ
にはまってます!cookに感謝です^^
こんにちは〜。板わかめ、こたつの中に入っていた、というのが超生活感あって好きです
私もレンコンそんなに大好きって感じじゃなくて、お酢と赤唐辛子でつくった酢の物みたいなのがたまに出てきて、うーんって思っていたのを思い出しました。
でも、レンコンって調理方法で食感も変わって、すごくおいしいですよね〜。
うちのそうめんつゆは薄味だったので、
それで食べるそうめんは水っぽいし、上手く表現できないけど、
あの小麦粉感?が好きではありませんでした。
なので、私だけざるそばにしてもらってました。
今は私が濃いめにつゆを作り、そうめんもざるに押し付けて
しっかり水切りするので昔ほどではなくなりましたが、進んで
食べたいものではありませんね。
なすと にしんの煮物です。 何故か 口の周りが痒くなりました。
あと イカと蛸 飲み込むタイミングがわからず いつまでも 噛んでいました。
高野豆腐の煮物 大きめサイズだったのか 窒息しそうに なりました。
昆布の佃煮 入っていた山椒が辛くて、一粒 一粒取り除いていました。
そのせいか 手先が器用だと言われています。
鯨のフライ お肉と思ってかぶりついて ガッカリした事を憶えています。
かれいの煮付け 縁側のところが食べにくい。みかけよりも身が少ない(と感じました)
ふしぎだったのは 鶏肉の煮物が 翌朝 プルプルになっていたこと。
花火が入っていないのに どうして「かやくごはん」って言うのだろうって・・・
相当の おバカさんでしたね。
子供のころって 今でも 懐かしくて、思い出すとウルウルします。
「でも感謝です」さん ありがとう!!