最新の発言20件 (全52件)
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洗ってから血のかたまりなどを取り除きます
はじめまして。
鶏は洗います。そして、血のかたまりなどを爪でしごいてとります。
ついでにモモ肉だったら、余分な皮はキッチンばさみで切り落とします。
そのあと、キッチンペーパーで水分をとります。
魚も洗ってます。
魚は、塩をして30分くらいざるにあげておき、その後塩といっしょにお水で洗い流します。
魚の場合、多少の塩気が入っておいしいです。 -
>ポルケッタさん
え、そうなんですか。鶏肉は特に細菌だらけ、とは知っていたものの、洗った後すぐにシンクを洗剤でゴシゴシしますが、それでもダメなんでしょうか..。ポルケッタ 40代 2015年12月28日 17時37分
水を使うと飛沫がけっこう拡散するそうです。ノロウイルスが流行ってた時期に、「トイレを流すときはふたをしてください」との表示をあちこちで見かけました。
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カンピロバクターの死滅温度は60度・1分以上です。
>ポルケッタさん
え、そうなんですか。鶏肉は特に細菌だらけ、とは知っていたものの、洗った後すぐにシンクを洗剤でゴシゴシしますが、それでもダメなんでしょうか..。ポルケッタ 40代 2015年12月28日 17時37分
食中毒菌の多くが、10万から100万個の菌を摂取しないと発症しないと言われている中、カンピロバクターは数100個程度の菌数で発症することから、
カンピロバクター症は「生の鶏肉からの一滴のしずくでも発症する」と言われ、
近年食中毒件数は増加傾向にあります。
タイトルの60度1分は学術的見地ですが、厚生省の指針では肉の中心部を75度で1分以上加熱としています。
手指はもちろんとして使った機材やシンクに至るまで全て完璧に殺菌できる設備のない一般家庭では鶏肉の洗浄行為はしないのが無難かと思います。
〉すぐにシンクを洗剤でゴシゴシ・・
その程度で防げるならそもそも全国の食中毒件数ベスト2にはならないかと
美味しい料理と安全な料理はイコールではありません。
私たちの様に職業で調理している者は、安全が第一!味覚は第二です。
なので調理師は衛生法規に従いますが、上の方のように何を言っても洗う方は洗うんですよね・・
素人っていろんな意味で自由でうらやましいです。
私たちがひとたび食中毒を出そうもんなら直ちに行政処分ですから。。 -
水洗いで、菌って落ちるんですか?
無知ですみません…>_<
レバーとかだと、臭みをとるために水洗いしますよね! -
鶏肉を切ったまな板とか包丁とかを洗うときに菌が飛んだりはしないんでしょうか?
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ブラジル産は 洗うよ。 臭みが 強いから 塩振って 洗います。
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しかも、今まで 鶏肉で 食中毒に なった事ないけど、
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うん、だからさ・・ようするに
それって衛生基準を守らないといけない料理人たちの話であって
一般人には関係のない話だよね。
私も鳥で当たったことないし、自分や身内が当ったとしても
「ごめんね」で済む話しだし‥
家では別に関係ないと思う。
でも食中毒と言われると外食先でそういう調理をやられていると思うと嫌かも。
勝手な話だけど自分の家ならいいけど外食先でやってはいけないと思った。
知らない人のせいで苦しむのは嫌だなぁ。 -
料理を知らないあなたへ
>la_boccaさん
はじめまして。
鶏は洗います。そして、血のかたまりなどを爪でしごいてとります。
ついでにモモ肉だったら、余分な皮はキッチンばさみで切り落とします。
そのあと、キッチンペーパーで水分をとります。
魚も洗ってます。
魚は、塩をして30分くらいざるにあげておき、その後塩といっしょにお水で洗い流します。
魚の場合、多少の塩気が入っておいしいです。la_bocca 40代 2015年12月30日 06時29分
洗うのは普通しないです
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洗ったほうがアクが出ない。
シンクに散らばって食中毒?どんだけ激しい水流で洗ってんの?って話。
長年洗って調理してきて一度も食中毒にならないし。
ドリップがトレーに溜まるまではいかなくてもじっとりしてる鶏肉をそのままなんて逆にキモチワルイ。 -
勉強になります
丸鶏コンフィを…と数時間の加熱が終わったところで
「丸鶏って洗わなきゃいけないんだっけ?えぐみのあるチキンになっちゃったかな…」と凹みながら検索して辿り着いたのですが、洗わなくても良かったんだー!!とホッとしています。
というか、洗うリスクを教えてくださる方がいるってありがたいなと思いました。
調理台にラップを敷いてから、塩の擦りこみ作業をしたものの、ドリップがラップの下にも少し垂れた…
塩擦りこみ、タコ糸縛り過程で何度か手も洗った…ので、蛇口ノズルにもヤカンのお湯をゆっくり1分かけて洗い流し、一応念のためにシンク洗いのついでに調理台に80℃程度の高温流水をジャージャー1-2分流しました。大袈裟かもね(苦笑)と思いつつ。
感染の可能性はロシアンルーレットみたいなものだと思いますけど、万が一の潜伏期間後に発症…な年末年始は避けたいなと思うと読めて良かったです~ -
洗ってたー!
赤ちゃんがいるので、食中毒、気をつけます。。。
何かあったら、一生に関わる。 -
調理前にやってはダメ! 鶏肉調理の意外な落とし穴
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161217-00010000-elleonline-life
ちょうどいい記事見かけたので添付してみました。
ま、何を見聞きしようがここは従わない人が多いスレのようですけど・・
今年の食中毒ランキングでも1位のノロウイルスに次いで2位はカンピロバクター。
家庭内食中毒件数も無視できない多さです。
重症な場合、ギラン・バレー発症とか・・怖過ぎ -
見た目、触感、匂い、体調、人それぞれなので、自分の感覚を信じて
頑張って下さいね(*^_^*) -
>ブタさんさん
見た目、触感、匂い、体調、人それぞれなので、自分の感覚を信じて
頑張って下さいね(*^_^*)ブタさん 50代 2016年12月18日 15時34分
見た目?カンピロバクターの大きさは0.2~0.8μm×0.5~5.0μm、肉眼で見える大きさではないです。
触感?肉眼で見えない大きさですので触って分かる代物ではないです。
匂い?腐敗菌ではないので匂いは無いですよ。というかそもそも嫌気性菌ですので鮮度が良いほど菌数も多いですね。
体調?アレルギーじゃあるまいし、健康な成人でも感染すれば症状は少なからず出ます。
自分の感覚を信じて?あえて信じるなら、運の強さを信じる・・や!やっぱりそんなの信じちゃダメ。
「頑張る」ではなくて「気を付ける」って伝えなきゃダメでしょう。 -
>ブタさんさん
見た目、触感、匂い、体調、人それぞれなので、自分の感覚を信じて
頑張って下さいね(*^_^*)ブタさん 50代 2016年12月18日 15時34分
知識として得た上でそれでも自分はこうする。って話なら分かりますが…。
他人に対して、自分を信じればいいって言うのは、単なる無責任発言では?
その他人は、知識や経験の乏しい人かもしれないし、それで自分の何を信じるのか?
もし何かあってもあなたは責任取らないんだから…無責任な発言は慎んで。
他人にすすめることではないし、私は自分を信じて頑張ります!でいいのでは?
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無知でごめんなさい
鶏のレバーを良く水洗いして使いますが、これも洗わない方がいいと言う事ですか?雑菌は同じではないのですか?
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そんな無知なあなたのためにググってみたよ♪
>鶏肉大好きさん
鶏のレバーを良く水洗いして使いますが、これも洗わない方がいいと言う事ですか?雑菌は同じではないのですか?鶏肉大好き 40代 2017年01月29日 11時54分
カンピロバクターの汚染率、鶏レバーなどの内臓は50%~60%ですって♪
鶏肉が90%以上ですから低い確率に感じますが生食禁止の牛レバーですら約30%ですから、取扱いには注意が必要ですね。
今時ググればこの程度の情報は造作もなく調べが付きますが、どうしてわざわざ質問されるのでしょうか。
この手の話しで共感を得たいという安易な気持ちは危ない心理ですね。
赤信号皆で渡れば怖くないですか?
ニュースにならないだけで、多くの人達がカンピロバクターで食中毒になり、その一部の人達はキランバレーを発症し、更に一部の人はそれが原因で亡くなられています。
有名人ですと安岡力也さんも長年キランバレーで苦しんでましたね。
女優の大原麗子さんも死因はギランバレーでした。
今まで当たったことがないからこれからも大丈夫という安易な発想はそろそろ辞めた方がいいと思います。 -
>鶏肉大好きさん
鶏のレバーを良く水洗いして使いますが、これも洗わない方がいいと言う事ですか?雑菌は同じではないのですか?鶏肉大好き 40代 2017年01月29日 11時54分
レバーを水洗いするのは、雑菌を落とすためではなく抜ききれない血の塊や生臭さを落とすためです。鶏レバーを水洗いするのは普通ですが、鶏肉を洗うのは普通ではありません。
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>鶏肉大好きさん
鶏のレバーを良く水洗いして使いますが、これも洗わない方がいいと言う事ですか?雑菌は同じではないのですか?鶏肉大好き 40代 2017年01月29日 11時54分
カンピロバクター食中毒の予防には、十分な加熱調理が必要です。洗っただけでは菌はなくなりません。
ただ、裏返せば洗う調理をしなくとも、新鮮な食材を使い十分に加熱調理をすれば予防になりうる、ということです。中心部が75℃に達して1分以上、が厚生労働省の推奨する調理です。
家庭で毎日温度を測ることもできませんけどね。
「今まで当たったことがない」よう、普段から十分に加熱調理をしているならば「これからも大丈夫」というのは、決して安易な発想ではありません。経験の積み重ねです。
油断なきように、これからも十分に注意して調理する。それが大切なのです。
