最新の発言7件 (全7件)
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手荒れ
調理のお仕事も様々だと思いますが、どこで働くにしてもまず衛生面が重要視されます。そして衛生の基本は手洗いに始まり手洗いに終わると言われています。
私は元々手荒れがひどいとわかっていながら飲食業に就いてしまいました。とにかく手洗いばかりしているので手に油分が全く無くガサガサです。その上接客しながら洗い物をするのでゴム手袋をする時間はなく、手荒れに追い討ちを掛けられます。老いも若きも職場の人達全員手荒れがひどいです。
ただいつも清潔にしているせいか風邪をひかなくなりました。
そんなメリットもあります。 -
私も…
ご意見ありがとうございます。
私も元々手荒れ気味なので、もしやるのならば覚悟しなきゃと思っていました。
それ以上にやり甲斐を感じられたらいいなと思いますね。 -
長年飲食店で働いていました。
今は子育てのため休職中ですが、長年飲食店で働いていました(バイトも合わせて通算20年くらい?)。
基本は接客がメインですが、たまに厨房の手伝いをしたり、フードコート等では調理もしていました。
厨房の様子も見てきましたが、大きな会社になればなるほど、自身の志が高ければ高いほどジレンマに陥る仕事です
仕事として営業しているので仕方ないことなのですが、色々とシビアな事が多いので、『お客さんのために・・・』と思うことが出来無い事も多く、『こうしたら、もっと美味しいのに』って思ってもレシピを変えることが出来なかったり、真面目に考える人ほど空回りしてしまうってのを散々みてきました。(私も空回りして、結局は長い物に巻かれないといけないのね・・・ってところで落ち着きましたが)。
もちろん、お客さんに「美味しい!」って言ってもらえると凄く嬉しくて、遣り甲斐のある仕事ですけどね♪
お客さんの喜ぶ姿に自身の喜びを感じれないと、続けるのが難しい職業だと思っています。
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管理栄養士です
調理関係の仕事につくと、体調管理(特に嘔吐下痢)には気を使います。
生ものは一切食べない!という人もいます。
そこまではしなくてもいいと思いますが、ノロウィルスを持っている可能性がある牡蠣(特に生牡蠣)を食べるのはあきらめるつもりで就職してください^^;
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病院給食の栄養士です
病院給食の栄養士のいいところは、自分の立てた献立で美味しかったと言っていただけることと、毎日美味しい給食を食べられることで、悪いところは患者さんによっては禁止食品があり、間違えた食事を病棟に上げてしまうと、報告書のようなものを書かなければいけないことです。また、患者さんの人数の変動が激しいと、肉や魚など数が決まっているものは、足りなくなるので常に事前に足りるかを材料ごとに確認をしないといけないことです。あとは、調理員の味付けの仕方や料理によっては調味料を献立の数より多く使うこともあるので、明日の調味料が足りなくならないように毎日確認しないといけません。他にも、何か足りない物があったら仕事を全て中断して買いに走らないと行けません。果物が切ったら腐ってて、当日に買いに行くこともあります。 あとは、忙しい時期は家でも仕事をしないと終わらないことです。栄養士でもいろいろな現場がありますので、参考までにしてくださいね。
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まだまだ
調理場は男社会ですが、女同士だと足の引っ張りあいがあるとこも
良いことは出来上がりを誉められ、評価されるとこです。自分のスキルをあげてめにみえる
職業だと思います -
訪問介護員です
ホームヘルパーの仕事をしています。
高齢者の介護は身体介護だけでなく
生活援助として調理もします。
基本的にその家にあるもの、冷蔵庫に入っているものだけで調理するので
とても大変ですが、慣れてくるとやりがいを感じます。
一日に数件訪問する中、すべて調理ということもあります。
そんな日は、帰宅してからの家族のごはんは
とっても手抜きになってしまうことも(苦笑)
