子供の時から当たり前のように20数年「奥から手前に」巻いていたけど、同僚から「手前から奥に巻くのがふつうやん!」と指摘され、「あたしって変なのか

変化球な私が通りますヽ(・∀・)ノ
我が家は卵焼き用のフライパンがありませんw
ですので丸い普通のフライパンで作ってます♪
私の巻き方は…右から左へヽ(・∀・)ノ
フライパンの半分の広さを使って右から左へ巻きますヽ(・∀・)ノ
卵焼き用のフライパンを使った際はまず、手前から奥に巻いて行き、奥から手前に巻いて…と巻きがバラバラになってしまったことがあります(笑
普通なんて無いですよ。
やりやすいかやるにくいか。
私が自分のやり方で卵焼きを作る時は弱火で時間かけながらですが(油も少なめ)私に教えようとした方は
「油はたっぷりで強火でさっと!これが常識。大阪の美味しい卵焼きの店とかもそうやって作る」
と言いました。
そのやり方をその時強要されてしまい、卵焼きはぐちゃぐちゃで焦げました(・ω・`)
その人の普通=世間一般の普通じゃ無いですよ(・ω・`)
奥から手前が関東風、京風は手前から奥です。
やり易ければどちらからでも良いと思います ちなみに私は右から左です?? 卵焼きフライパンを45度ずらして…(^-^;正直なところ、特殊なやり方だと思いますこれは…(^-^;
料理人は京都だとか関西の人は手前から奥に巻きますよね。それ以外の方は奥から手前ですが。それ以外の方でも京料理を勉強してたりすると手前から奥です。
手前から奥に巻く理由としてはよく締まるとゆーことらしいです。常識です。
あ~それでか~ >京風は手前から奥
実家の母はずっとそうしているのです。
私も母を見ていたので長年手前から奥でしたが、最近奥から手前にしたんですよね。
向こうから落ちてくる力を使ったほうが巻きやすいような気がして・・・。
でも何だか動作が大げさな感じもして、ちょっと違和感があったのです。
昔からのやり方に戻そうかなと考えていたところでした。
「普通」って地域性がかなりありますよね。
ご自身の考え方ややりやすい方でよいのではないでしょうか?
奥から手前です。
以前、働いていたちょっと高めなお寿司屋さんの板前さんも奥から手前でしたよ。
私の回りでは手前からって人いないです(^^;
手前から奥に巻きます。
昔、母に教えてもらった時からずっと、この焼き方です。
手前からが関西で、奥からが関東なんですか? 初めて知りました。
横から焼く方もいるし、卵焼きもなかなか奥深いですね。
私も奥から手前です。そっちの方が巻きやすいので!
逆に奥から手前が普通かと…笑
思ってました!
>卵焼さん
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
卵焼
ひみつ
2014年07月26日 21時28分
小さいフライパンを使ってお弁当の卵焼きを作る時、いつも右から左です。
私は手前から奥です。
母に教えてもらったのが手前から巻くやり方だったので。
>京風は手前から奥
私も私の両親も東北なんですけどねぇ(^_^;)
奥から手前に巻く方が玉子焼き器を振って反動でひっくり返すのがやりやすいと思うんですが、手前から奥に巻くということは玉子焼き器は動かさないのかな?
京都出身です。母から手前から奥へと巻くように教えてもらいました。
関西風ってことですかね。
味付けも違いますよね、地域によって…σ(^_^;)
お仲間がいた! 嬉しい(*^ワ^*)
なお、サウスポーの娘は左から右です。
関西出身ですが奥から手前です。
それ以外で巻けるとは考えたこともなかったです(^^;;
奥から手前に巻きますよ
別に人は人でいいと思いませんか?
巻きやすくきれいでしたらいいじゃないですか
ちなみに卵焼きではなく玉子焼きですよ
東京の者です。
誰から教わったというのではなく、卵焼きは手前から奥が巻きやすいのでそうしてます。
どちらでもいいと思いますよ^ ^!
漢字の表記もどちらでもいいと思います。
わたしも同じですよ!
手前から巻くとなんだかやりづらい
奥から巻くほうが私も巻き易いです
いいんですよ!自分のやりやすいやり方で!
おいしければOK
正直玉子焼きを焼いているのは本人なので、やり易い方でいいと思います!!!
私も昨日
「え?そっちから巻くと?俺が動画で見とる人達みんな奥から手前やけど。あとフライ返し使ったら???だいたいこのフライパンの形がそっちから巻くための形じゃない???」
と言われ
いや。作っとるの私やし、そっとしとけや!!私はこれでキレイに巻けるんじゃい!!!ほっとけ!!!
ってなりました。けどもしかしたら私がおかしいんか……???
と不安にも……
この質問があったことで私の気持ちがすごく楽になりました!!!
結論から言うと個人の自由!!!
ってとこですよね。説明書がある訳でもあるまいし、当たり前なんて蹴飛ばしましょう腹立たしいので٩(๑`ω´๑)۶プン
その時の気分。別にどちらからでも同じように作れます。