最新の発言10件 (全10件)
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アイデアは
アイデアは、毎日作っていく中から生まれるんだと思います。
毎日同じような食材を使う中でこれとこれをこんな風に組み合わせたらどうなるかな?から。
だから作ることだと思います。
意外な組み合わせも、ネットでいろんなレシピを見て、その中で見つかると思いますよ。
どういう意外さを求めているかによっても変わってきます。 -
毎日作っていて
毎日作っていて『いつもの料理にこれを足したらどうなるんだろう』『この素材にこの味付けしたらどうなるんだろう』『これをこんなふうに使ったら合う気がする』と、冒険心みたいなものからですかね。
なんでも好奇心からって感じです。 -
お店ですか
お店ですか!素敵ですね。
えーと、私の今までの経験から書かせていただきますと・・・
調理師専門学校の助手をしてた時に、講師の先生方(店やってる方たち)の
話を聞くのが楽しかったですね。
先生方は、常に新しいものにアンテナを張っています。
私たち若造(当時^^)の話からもアイデアを持っていく感じですよ。
リサーチですね。
また、他のジャンルの料理の先生にもしょっちゅう、質問してますし
「これ、何を入れるの??」
お店にも食べに行ったりしてました。
で、実際に料理を生み出す話ですが
ワイド番組での料理コーナーは侮れません。
それを見たり、図書館で本を借りたりして、とにかく試作でしょうか・・
一回切ります。 -
続きを書きます
続きを書きます。
クックパッドなどの○○の1番人気のレシピとかも
さすが1番!ですね。
(ゴマすってるんじゃありません^^)
そういうのも作ってみて、基本を押さえておくのは大事です。
上司の言葉、「当たり前のものを美味しく作る。これが一番大事なんだよ。
ショートケーキ、シュークリーム、アップルパイ、プリン、モンブラン。」
それを聞いた時に、流行ばっか追い求めててもダメなんだな、
って思ったのです。
私はケーキ製造の仕事だったので、セリフがケーキの種類ですが^^
それからは定番をしっかり作れるようになろう!
って思いました。
それをふまえて、冒険したらきっとうまくいきそうです。
楽しみですね~どんなお店でしょう? -
基本の味をつくります
基本の味をつくります。たとえば、鶏肉が主なら、豚肉、牛肉、魚とちょとずつ変化してきます。失敗から生まれるレシピもあると思います。
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☆1.素材を知る 2.基礎固め 3.1つ...
☆1.素材を知る
2.基礎固め
3.1つずつ素材を変えて行く。
☆同じ料理のレシピを幾つか組み合わせる。
☆1.自分の舌で味を知る。
2.お店の味を再現する。
3.自分好みにグレードアップする。
☆毎日が実験(*^^*)
結果として意外性より、テッパンを極める方がうけがよいです。
料理研究家の浜内先生は年間700ほどのレシピをつくるそうです。
私まだまだです…楽しみましょう(・ω・)ノ -
新しいレシピは作ろうと思ったメニューが材料不足で
新しいレシピは作ろうと思ったメニューが材料不足で、何かで代用しようとした時に生まれる事が多いです。後は自宅で使う各出汁や調味料の味を覚えておいて、外食の際に何が入っているのか考える事も多いですね。そして最後は冷蔵庫の残り物&子供が食べてくれる為の工夫かな?
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↑追記
↑追記
ちなみに意外な組み合わせでは私のレシピにある「茄子とミョウガの味噌汁」が好評です!
夏にはピッタリなので、よかったら参考にしてみてくださいね★ -
今まで食べた物が基本イメージで残っている。
それで、目に入った色や料理とかで沸いてきたりもするし、原色から色んな色を混ぜて作るよぅに、味とかも足し算引き算で割と広がる気がする。
色々外食したりとか、今回は自分のテーマを御飯とチーズで遊んでみようとか、
後食べたいって沸いてくる物を作って食べると次々食べたいが出てきたりする。
楽しいって思いながらやるとアイディア出る気がする。
後ご当地グルメの味を一応知っておく。
私が昔友人から居酒屋のランチメニューの考案を頼まれた時には、そんな感じでしたと思うけど、もっとちゃんとしたプロの仕事だと違うかもですね、
手法も食材も多くて大変でしょうけど、頑張ってくださいね。
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まず舌を肥えさせる
皆さんが書かれていることを私も読ませていただいてとっても参考になりました!
変わったものを最初から生み出そうと思っている訳じゃなくて味の想像がつく範囲での延長線でのトライアルなんですよね。
思いっきり飛躍ではなく、あの料理のベースからちょっと変える的な。
なので、そう言う引き出しを増やすためには色々食べてみて舌を肥えさせないと、やっぱり小さい枠に収まっていってしまうかなと。
私自身最近遊んでいるのはモチモチ食感。
米粉やら、白玉粉やら色々試しているうち、今はオートミールに辿り着いて、今度は粉末化して薄力粉代わりに他のものに使ってみたりと。
でも、それってオートミール買いすぎて余ってるからやってるだけで、味の探究者であるプロのモチベーションとは全く違うところかなと(^^;)
