最新の発言9件 (全9件)
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砥石はなかなか
切れ味を確かめるには、親指のつめでひっかかりがあることです。
砥石は難しい。you tubeで検索かけてみてください。
陶器の後ろでしゃかしゃかもできます。
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シャープナーは一時しのぎ。砥石がベスト
研ぐ角度が45度。歯の方を砥石に当てて背の方を浮かして45度で研ぎます。包丁に」は表と裏があり研ぐ順番など有ります。包丁の研ぎ方で検索すると画像付きや写真で説明など色々出てきますので参考にしてみて下さい。
http://tojiro.net/jp/training/sharpen_whetstone.html
45度なんて無理><ってなったら包丁とぎ角度固定ホルダー を包丁の背にハメそのまま研ぐと45度で簡単です。(私も慣れるまで45度で研げず慣れるまでホルダーを使用してました(*^_^*)
値段も安い物があると思いますよ。
検索したら出てきたので良ければご覧下さいね♪
http://item.rakuten.co.jp/honmamon-r/4960092101039/
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手軽な手動?シャープナー!
こんにちは~
理想は毎日、砥石研ぎが1番ですが…。
(以下、別トピと同文ですみません)
砥石も電動のシャープナーも持っていますが、
料理を始めてから、切れない事に気づき、ワザワザ砥石を用意したり、
電動シャープナーをコンセントにさすのはチョットと言う時はこれが手軽で便利です。
価格も1.000円前後だったと…。
キッチンのすぐ手の届く所にいつでも置いておき、切れ味が落ちたなと感じたら、
シャッ シャッと2~3往復すると、そこそこ回復し、慌しい時は重宝しています。
(陶器の底で研ぐのと同様です)
1年に数回は時間の有る時、改めて砥石を用意し、
精神修養(笑)も兼ね、心静かに包丁を研ぎます。
電動シャープナーは砥石研ぎが出来ない家内専用です(笑)
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包丁が・・・
家庭用のステンレス包丁は柔らかすぎて研ぐのが難しく、またすぐに切れなくなるものが多いようです。
ちゃんとした刃物用の金属で作られた包丁なら家庭の使用で3か月は良く切れます。鋼は手入れが大変なので、スウェーデン鋼の包丁をおすすめします。
我が家で使っている包丁は一番新しい物でももう20年は使っているのである意味一生ものと言えるでしょう。
最初は刃渡り18~21cmくらいの牛刀か三徳を買ってみてください。切れ味に驚かれることでしょう。研ぐのも難しくありません。 -
砥石を使われるときのポイントを1つだけ
砥ぎ方を聞いてその通りしっかりやっているのになぜか上手くいかない場合、
形はその通り出来ているのにナゼ?
という方の為に。
しっかり脇をしめてブレないようにすると良いです。
砥石で砥ぎ始めたばかりの方は脇があいている事が多いです。
脇が開いていると手がぶれてしまって上手く砥げません。
脇をしっかり締めてブレないようにして下さいね。
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プロにおまかせ
私が住んでいる地域では瓦屋さんが包丁研ぎもしてくれます。
値段は一本につき500円!
切れ味も最高ですし、刃こぼれも直してくれますよ。
自分でするよりは値段がはるかもしれませんが、親切、丁寧、もちを評価して満足しています。 -
間違えてますよ
>aya♪mamaさん
研ぐ角度が45度。歯の方を砥石に当てて背の方を浮かして45度で研ぎます。包丁に」は表と裏があり研ぐ順番など有ります。包丁の研ぎ方で検索すると画像付きや写真で説明など色々出てきますので参考にしてみて下さい。
http://tojiro.net/jp/training/sharpen_whetstone.html
45度なんて無理><ってなったら包丁とぎ角度固定ホルダー を包丁の背にハメそのまま研ぐと45度で簡単です。(私も慣れるまで45度で研げず慣れるまでホルダーを使用してました(*^_^*)
値段も安い物があると思いますよ。
検索したら出てきたので良ければご覧下さいね♪
http://item.rakuten.co.jp/honmamon-r/4960092101039/
aya♪mama 50代 2013年09月02日 22時45分
45度というのは砥ぎ石に対して包丁を設置する角度です。
45度なんかで包丁を砥いだら鈍角過ぎて鈍らな刃になるでしょう。
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包丁には、片刃と両刃があります。和包丁は普通片刃ですが、最近は三徳包丁と呼ばれる、和包丁と洋包丁の良い所を合わせたものが多く出回っているので、片刃包丁かどうかの確認をしないと、間違った研ぎ方をして、かえって包丁をダメにする可能性があるので、気をつけてください。
包丁を研ぐのは、家庭であれば、一週間に一度はやっておきたいですね。
あと、上の方がおっしゃるとおり、研ぐ時の刃と砥石の角度は45度ではありません。刃先を砥石に載せたら、背側をほんの少しだけ(背側と砥石の間に楊枝が2本は挟まらないくらい…かな?)浮かせて研ぎます。砥石をよく湿らせておくこと、砥石の上にたまる水は拭わないことなど、調べると色々なコツが出てくると思いますよ。
Youtubeなどのビデオで実際の動きを勉強しておくといいです。砥石で研ぐのは、本当に数回で済みます。全く手間はかかりません。 -
アルミホイル
折りたたんだアルミホイルに斜めに当てて十回くらい。手を切らないよう注意。
